あと、お金がないっていうのもあって、裁判所にはいけない(片道数百キロ以上)ので、1度目の答弁書提出しか出来ないと思います
陳述の擬制でしたっけ?欠席しても答弁書の内容を言ったことにできるというのを使うのみです。
なので、1度目の答弁書で頑張って言うべきことを言い尽くすしか無いという感じです。

こちら側の答弁に対し、原告サイドが私の答弁に対する反論を立ててくることになると思いますが、
それに対する私の再反論は出来ないんですかね?
とにかく現地の裁判所にはいけないので、出来ないなら、もう以後は欠席するしか無いっぽいです。