105 :無責任な名無しさん:2012/09/06(木) 19:18:57.76 ID:DvOY1nuG弁護士法人アヴァンセ退職者の会ではオフ会不成立事件が起きた。
7月6日にアヴァンセ擁護の投稿がなされる。これに対してアヴァンセ擁護者が内部関係者であるとの指摘がなされる。
アヴァンセ擁護者に対しては「なんであんたは,無関係な人間なのに,そんなにがんばるの」
「何の利害関係のない人間が,そんなにしてまでがんばるとなるとふつうは利害関係を疑いたくなる」との疑問も提起された。
擁護者は「アブァンセと関係ない第三者だってことならいつでも証明してやる 時間と場所指定してこいや 会えば俺が関係者じゃないってわかるだろ」と啖呵を切った。
このために7月8日午前11時にJR新宿駅東口で会うという話になった。
その後もアヴァンセ擁護者は「逃げんなよ」なと挑発を続けた。
ところが、前日7日の22時36分になって、アヴァンセ擁護者は「これから知人と飲みに行くから明日の待ち合わせ時間午後1時(13時)に変更してくれないかな」と言い出した。
これに対して「結局逃げを打ってくるのかよ」と批判されたことは当然である。
アヴァンセ擁護者は自己の態度変更を「温厚路線に切り替えた」と言い訳する。
ここにはヤンキーの醜さが凝縮されている。
ヤンキーとはどうしようもない連中である。独り善がりな考えで、それが相手に容れられないと、途端に怒りを爆発させる。
相手の気持ちなど考えない。ただ自分があるばかりである。
怒りを爆発させて恫喝し、相手が怯めば、それでよしとする。ところが、相手が思ったより手強いと卑劣なことに態度を変える。
救いがたい点は自分が温厚路線に切り替えたということで、相手にも態度の軟化を要求する自己中心主義である。
ヤンキーの態度が悪いから相手が態度を硬化する。それは至極当然のことである。
自己の過去の非礼を棚に上げて、自分が態度を変えたからと言って、相手もスイッチすることを期待することは筋違いである。
結局、アヴァンセ擁護者は新宿に来なかった。この顛末に対し、「内部の人だったのかな」「とっても分かりやすかった」との感想が寄せられた。