弁護士法人アヴァンセ退職者の会4
吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。
グリーンウッドは重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。
そのためにシンエイエステート(東京都知事(7)第45072号、佐々木哲也)と共に、東京都から宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた。
※東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日
しかし、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は賃貸に出されている。物件登録日は2013/06/27である。
賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1R
商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものでしょうか
ニューステイトメナービルは事故物件です。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。 ブラック企業規制法案
@ 長時間労働を是正します。
A 労働条件などの情報公開 求職者に正しい情報提供をする。
B パワーワラスメントをやめさせる。 従わない企業名を公表する。
目先の利益や、経営者だけに巨額の富をもたらす働かせ方はもう放置できません。 4月29日、30日、スイスのジュネーブで、国連人権委員会日本審査が行われました。
人権委員会の公式会議で、日本の過労死問題の現状、遺族の思い、過労死防止基本法の必要性を、涙ぐみながら訴えました。
そして5月17日、人権委員会より、
「長時間労働を防止するための措置を強化し、職場におけるあらゆる形態の
ハラスメントを禁止、かつ防止するための法律を判定するよう勧告する」
という画期的な勧告がだされました。