あぼーん
<関東連合>六本木事件や組織の全貌は…元幹部インタビュー
毎日新聞 6月28日(金)15時1分配信
「関東連合」OBをめぐる主な動き
男性は「この西新宿事件で危機感が強まった。見立(容疑者)君は世田谷出身者を中心
に住吉会、杉並出身者を中心に山口組の系列組織の配下に入れていった」と振り返る。
捜査関係者や男性によると、関東連合は生まれた年ごとにリーダー(総長)がいる。見
立容疑者は1978年のリーダーで、この年から83年までの「6世代」が近年の主な登
場人物という。男性も6世代のリーダーの一人。「6世代とそれ以外の関東連は別物とい
うプライドがあった」。渋谷などのクラブで乱闘を繰り返したという。
成人したメンバーは先輩OBの仲介で六本木や西麻布などの繁華街でシノギを得るよう
に。男性のようにアダルトビデオ制作や芸能プロ経営という「正業」についた者もいたが、
残りは闇金融や振り込め詐欺など「裏のシノギ」にのめり込んでいった。男性は「正業で
成功した人間からは、みかじめ料のような『連合経費』という金が徴収された。使途は見
立(容疑者)君にしか分からないが、緊急連絡用の携帯電話『連合携帯』の購入や示談金
などに使われていたようだ」と振り返る。
男性は27日、自身の活動などをまとめた手記「いびつな絆」(宝島社)を出版。「残
ったメンバーにできることはグループを解散し、事実を話して罪を償うことだ」
◇関東連合◇
1970年代に東京都内の複数の暴走族が統合する形で結成。90年代初めに一時停滞
するが、95年ごろに見立真一容疑者らを中心に活動を再開した。2003年解散。警察
庁は今年3月、OBグループについて、常習的に暴力的な不法行為などをする「準暴力
団」と位置づけ、全国の警察に取り締まり強化を指示した。大相撲の元横綱・朝青龍関が
10年に引退するきっかけとなった傷害事件では、被害者の知人男性がOBメンバーだっ
た。 ワタミ過労死社員遺族、渡邉元会長公認撤回要請に自民党は“抗議者”扱い「入らない
で!」
「私はワタミで死んだ娘の遺族でございます。自民党に申し入れをしたくて、文書を持
ってきました」 6月28日午後2時55分。ワタミ過労死遺族の森豪さんと妻・祐子さんは、
7月に行われる参議院議員選挙に自民党公認候補として立候補する渡邉美樹・ワタミ前会
長の公認撤回を要請するため、自民党本部を訪れた。 (サイゾー)【記事詳細】
ワタミ前会長・渡邉美樹氏が公職選挙法違反か / 週刊文春が証拠となるビデオを公開
『和民』などの外食チェーンを経営するワタミフードサービス株式会社前会長・渡邉美
樹さんが公示前に社員に対し、「ぜひ応援をしてもらいたい」という主旨のビデオレター
を送っていたことが週刊文春の取材により判明した。 (ロケットニュース24)
「ブラック企業大賞」どこに? 8社ノミネート
2013.6.27 20:08 [企業経営]
労働問題に詳しい弁護士や労働組合の関係者らが選ぶ「ブラック企業大賞」のノミネー
ト企業が27日、公表された。従業員の過労自殺問題などが取りざたされた外食関連企業
や過労死が労災認定された婦人服製造販売企業など8社が選ばれた。8月11日に大賞が
発表される。
賞は、パワハラや長時間勤務など企業から過酷な労働を強いられる「ブラック企業」が
社会問題化していることを受け、昨年創設された。今年は、過酷な労働をめぐって労災申
請や訴訟が提起された企業などを対象に選定した。
大賞は、弁護士の佐々木亮氏や首都圏青年ユニオン青年非正規労働センターの河添誠事
務局長らがメンバーの「ブラック企業大賞実行委員会」が決定する。 267:08/22(木) 08:36 [sage]
心身に異常を来しかねないほどの長時間労働やサービス残業、過重なノルマの押し付け、ひどいパワーハラスメント――。
若い世代を中心に、労働者を使い捨てるような過酷な働き方を強いる企業が「ブラック企業」と呼ばれ、社会的な関心事となっている。
不当な扱いを受けている労働者を助けるため、法曹界から若手を中心に約50人の弁護士が立ち上がった(結成時。現在は、約100人の弁護士が弁護団に加入)。7月31日
結成された「ブラック企業被害対策弁護団」(代表・佐々木亮弁護士)がそれだ。
成長大企業の中でも若い人たちを大量に採用し、労働基準法に違反するような過重労働によって、使い潰すような会社が出てきているのです。場合によっては過労死したり、
うつ病になったりするような長時間労働や過重なノルマを、低賃金で強いて、入社まもない若者が次々と辞めていく。
初めは頑張ろうとやる気に燃えていても、やっぱり体が動かなくなり、うつ病になって休職に追い込まれました。裁判には勝利しましたが、企業側に反省の色は見られません。
過重なノルマを課して、達成できなければ強い叱責によって精神的に追い詰めるケースがあります。上司からの叱責は時と場合によって、暴力になることもある。
暴力は犯罪行為ですが、職場という密室の中で起きやすい現象でもあります。セクハラも同様です。立場が非対等な中で起きて、
泣き寝入りする人が多い。到底こなせないような仕事を課されると、それが長時間労働やサービス残業につながっていくこともある。 厚労省初の「ブラック企業」対策へ 9月に無料電話相談、監督指導も
2013.8.8 11:41 [企業・経済事件]
厚生労働省は8日、長時間勤務などを強いて労働者を使い捨てる“ブラック企業”の実
態を把握するため9月1日から全国一斉の無料電話相談を実施すると発表した。使い捨て
が疑われる企業などに対しては、監督指導を実施する。
同省は、9月を「過重労働重点監督月間」に指定。ハローワーク利用者などから寄せら
れた苦情や通報を端緒に、離職率が極端に高いなど若者の使い捨てが疑われる企業を把握
し、監督指導を行う。
労働基準関係法令への違反が確認された企業などは送検し、会社名などを公表する。
厚労省は昨年、13万件を超える企業などに監督指導を実施している。重点月間中は約
4000社の立ち入り調査を予定しているという。田村憲久厚生労働相は閣議後会見で
「若者を使い捨てしているようでは、日本の国の将来はない。きっちりと対応していきた
い」と述べた。
「ブラック企業」を初調査=9月から4000社対象―厚労省
厚生労働省は8日、若者の離職率が極端に高い「ブラック企業」の実態調査に初めて乗
り出すと発表した。同省に寄せられた情報や、過去の労働基準関係法令違反事例に基づき
約4000社を選び、9月から立ち入り調査を実施する。違反が判明した場合、是正され
るまでハローワークでの職業紹介の対象から除外。悪質な違反が確認された企業について
はこれまでと同様に社名を公表し、送検する。
調査対象は、離職率の高い企業約100社と、過重労働などが繰り返されている約39
00社の計約4000社。労使間の合意を超える長時間労働やサービス残業が行われてい
ないかや、適切な健康管理対策が講じられているかを重点的に調べる。
田村憲久厚労相は8日の閣議後会見で、「若者が使い捨てにされている問題を野放しに
しておいたのでは、日本の将来はない。ブラック企業をなくしていきたい」と強調した。 <ブラックバイト>横行 「契約無視」「試験前も休めず」
毎日新聞 8月8日(木)14時46分配信
◇学生に厳しいノルマやクレーム対応事例も
アルバイトをする大学生の間で、「契約や希望を無視してシフトを組まれる」「試験前
も休ませてくれない」などの悩みが広がっている。学生たちの声を集めた大内裕和・中京
大教授(教育学)は、違法な長時間労働などをさせる「ブラック企業」になぞらえ、「ブ
ラックバイト」と呼び、問題視している。企業が非正規雇用の志向を強める中、正社員の
業務をアルバイトに肩代わりさせる「基幹化」が進んでいるようだ。【長沢英次】
大内教授は6〜7月、中京大の学生約500人を対象にアルバイトに関する経験や意見
について調査した。大内教授はその記述から、学生のアルバイトが、かつての「遊びや欲
しいものを買うための小遣い稼ぎ」というイメージから様変わりしていることを実感した。
厳しいノルマを課されたり、クレーム対応やアルバイトの募集、新人育成などの重要な
仕事をさせられた例もあるという。大内教授は「企業では派遣や契約社員などの非正規労
働の『基幹化』が進み、学生アルバイトに求められる仕事の水準が上がっている」とみる。
それでも、一部の学生は、厳しい条件のアルバイトを「やめるにやめられない」ため、
追い詰められる。
昨年の全国大学生協連の学生生活実態調査によると、下宿生の仕送り額の平均は月6万
9610円と、6年連続で減った。一方、アルバイト収入は増え、依存度が高まっている。
大内教授によると、フリーターの増加で競争が激化し、やめると次のバイトを見つけにく
い。ブラック企業で見られるような「勤務先がやめさせてくれない」ケースもあるという。
また、学生にとっては、就職活動の交通費をためておく必要があり、大きな負担になって
いるという。 警視庁が“半グレ”集団を「準暴力団」と名付けたワケとは?
今月7日に警察庁が新たに定義付けた「準暴力団」という名称。今までに指定された暴力
団とは違い、さらには「密接交際者」や「準構成員」とも違う。警察庁によれば、昨年起
きた六本木フラワー殺人事件の「関東連合」や、中国残留孤児の二世、三世を中心とした
「怒羅権」を指すという。
警察庁は関東連合メンバーを数十人、怒羅権メンバーを数百人、特定しているという。そ
もそも彼らのことは、闇社会に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏が「半グレ」集団
と名付けていたが、ここにきて、当局のほうが名称を与えることになった。
「警察として『取り締まるぞ』という明確な意思表示なのでしょう。暴対法や暴排条例に
よって相対的に弱体化した既存の暴力団に代わって、彼らの存在がクローズアップされて
いるのは確かですから。
音事協理事や会社経営者にグラビアアイドルを斡旋した、“六本木闇女衒”と“Fチルド
レン”の存在
市川海老蔵殴打事件や六本木襲撃事件で世間を震撼させた半グレ集団「関東連合」の元
最高幹部と名乗る工藤明男が、6月末に発売した著書『いびつな絆 関東連合の真実』(宝
島社)。同書はいまだに業界内外で反響を呼んでいるが、本全体の内容もさることながら、
ひときわ目を引いたのは「海老蔵事件の現場になったラウンジバーの経営者Fは、西麻布
の夜を彷徨い徘徊するアイドルやモデルたちを手なずけていた。 (サイゾー) 若者に極端な長時間労働を強いるなどする、いわゆる「ブラック企業」約4000社を対象にした厚生労働省の集中取り締まりが1日から始まる。
「被害に遭う人を一人でも減らしてほしい」。ブラック企業に勤める若者らからは期待の声が上がっている。
「売り上げ目標を達成しないでよく休めるな」「生きているだけで無駄だ」。東京都内の男性(26)は、
大学卒業後に入った都内のアパレル商社で、社長から毎日のようにどなられていたという。
「目つきが悪い」などと、ささいなことで罵声を浴びせられ、たびたび拳も飛んできた。
2011年春に入社した男性は、社長から「プライベートはないものと思え」と言われ、
毎日、深夜までの勤務を強いられた。週末の出勤も多く、毎月の超過勤務は100時間を超えたが、残業代は出なかった。 警察当局が手を焼いているのは、暴力団と違い半グレ集団には組織としての実態がない
からだ。
「関東連合をはじめ、半グレ集団にシマ(縄張り)の概念はほとんどありません。利害関
係さえ侵さなければ特定の相手と抗争に発展することもない。つまり個人商店の集合体の
ようなものなのです。関東連合の主要メンバーが逮捕されてからは、その個人商店化がよ
り加速しています」
そう話すのは、ノンフィクション作家の窪田順生氏だ。関東連合は、主に六本木や麻布、
渋谷を活動の場にしていたが、それは縄張りという性質ではなく、たまたま彼らの行動範
囲がそのエリアだったに過ぎないのだという。
「彼らのシノギは多岐にわたります。脅しや強請り、詐欺といった裏稼業だけでなく、飲
食や不動産業などの合法ビジネスで稼いでいる者も多い。
しかし、カタギを装っている連中も、いざトラブルになるとその本性をむき出しにする。
単なる脅迫や暴行では収まらず、相手が虫の息になるまで痛めつけてしまうところに彼ら
の危険性があります」(窪田氏)
※SAPIO2013年9月号 ブラック企業という言葉が浸透して、かなりの日が経ったが、以前のような搾取し続けた
り、パワハラ・セクハラ当たり前のブラック企業は目立たなくなったと言われる。代わり
に、保険の未加入や賃金の巧妙なカット、試用期間で雇用した社員を解雇を繰り返すこと
で、人件費を削減しながら会社を維持させるなどといった、社会の批判の矢面には立ちに
くい形で法令違反を繰り返す「隠れブラック企業」が増えている。
こういった企業に入ってしまった場合、労働基準監督署などに相談するのも一つの方法だ
が、退職を前提に会社と徹底的に闘う方法もある。また、労働組合を使って、おかしなと
ころを是正させて会社に居残る方法もある。
厚生労働省は、ブラック企業の疑いがある企業について厳しい捜査を行うことを明言した。
これからは、ブラック企業に対して、さらに厳しい対応が行われるようになるだろう。
とはいえ、もはや、1億総ブラック企業と言っても過言ではないような時代になりつつあ
るから、会社から不法に搾取されないことを意識するべきだ。そして、快適に働く方法と
環境づくりを自分たちで行えるように知識を蓄えることが、自衛のために不可欠になるの
ではないだろうか。
ブラック企業と対峙する方法については、拙著「うちの職場は隠れブラックかも(三五
館)」でも触れているので、ぜひ目を通していただきたい。 ブラック企業の被害は正社員だけでなく、学生アルバイトにまで及んでいる。ブラックバ
イトに苦しむ大学生たちが、労働組合「首都圏学生ユニオン」を結成し、この問題の解決
に努めている。
ブラックバイトの被害については、「売上ノルマ達成のために自腹を切る」「残業代の
不払い」といったケースや、「希望を無視してシフトを組まれる」、「試験前でも休めな
い」などさまざま。親からの仕送り額も減り、アルバイトは単なる小遣い稼ぎではなく、
学生の生活にとって欠かせない収入源。「嫌なら辞める」という選択は難しくなっている。
この問題を研究する大内裕和・中京大教授は「学生は労働法の知識が不十分で、違法な働
き方をさせられても泣き寝入りしてしまう。学生アルバイトの現場が無法地帯化している
恐れがある」と警鐘を鳴らしている。 吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。
グリーンウッドは重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。
そのため、東京都から宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた
(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。
しかし、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステートメナー1328号室は賃貸に出されている。物件登録日は2013/06/27である。
賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1R
商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものでしょうか
吉野健太郎はアングラサイト「連邦」で「野焼きをしていたり、市の条例に引っかかるような事を会社ぐるみで画策していたり」と違法行為を自白した(「KeyGen Music - OVER 1300 Songs(iPhone用アプリケーション)」11/12/07)。 ブラック企業の被害は正社員だけでなく、学生アルバイトにまで及んでいる。ブラックバ
イトに苦しむ大学生たちが、労働組合「首都圏学生ユニオン」を結成し、この問題の解決
に努めている。
ブラックバイトの被害については、「売上ノルマ達成のために自腹を切る」「残業代の
不払い」といったケースや、「希望を無視してシフトを組まれる」、「試験前でも休めな
い」などさまざま。親からの仕送り額も減り、アルバイトは単なる小遣い稼ぎではなく、
学生の生活にとって欠かせない収入源。「嫌なら辞める」という選択は難しくなっている。
この問題を研究する大内裕和・中京大教授は「学生は労働法の知識が不十分で、違法な働
き方をさせられても泣き寝入りしてしまう。学生アルバイトの現場が無法地帯化している
恐れがある」と警鐘を鳴らしている。 82 :無責任な名無しさん:2013/09/10(火) 23:46:46.43 ID:zJh/rxU5ブラック企業・ブラック士業の告発は、社会に対して警笛を鳴らす効果を生むものです。
> タレントの名誉毀損裁判のカラクリ〜なぜ島田紳助さんは敗訴で、AKBは勝訴?
> Business Journal 9月5日(木)6時8分配信
> ところで、人の名誉を毀損する行為であっても、時には、また、使いようによっては、
社会に対し警笛を鳴らす効果を生むときもあります。
> 山岸純/弁護士法人アヴァンセリーガルグループ・パートナー弁護士
> ブラック企業に対して「社名を挙げてどんどん批判すべき」という回答をした人が、過
半数以上となる55.1%。やはり、ブラック企業に対しては厳格な対応をすべきという声が
大きいようだ。4月には自民党がブラック企業の社名公表を政府に提言したが、参院選の
マニフェストに盛り込まれず。
> 「そもそも特定企業に対し、ブラックだと批判すること自体反対」という回答はわずか
2.3%にとどまっていることから、ブラック企業に対しては、ほとんどの人が何かしらの
対策を打つべきという意見のようだ。『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』(文春新
書)を執筆した今野春貴氏が「ブラック企業問題は、若者の未来を奪い、さらには少子化
を引き起こす。これは、社会保障や税制を根幹から揺るがす問題である」と記している。
今野氏の書くように、もはや他人事ではいられない問題なのだ。 吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。
グリーンウッドは重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。
そのため、東京都から宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた
(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。
しかし、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は賃貸に出されている。物件登録日は2013/06/27である。
賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1R
商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものでしょうか
ニューステイトメナービルは事故物件です。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。 ブラック企業に捕らえられたならば、ジワジワと命を落とすことになる 92 :無責任な名無しさん:2013/09/16(月) 17:44:59.47 ID:1VyQINMG弱い人間でもいつまでも弱いままではいない。
正しければ、諦めなければ、必ず勝つ
頑張りましょう。ブラックが、なくなるまで
93 :無責任な名無しさん:2013/09/16(月) 23:26:26.02 ID:LBb/8Od+ブラック批判を潰すことはできないということですね
94 :無責任な名無しさん:2013/09/17(火) 19:08:57.93 ID:RlVo1Y8g>>90
あまりの情けなさに涙が出る。
アヴァンセ金崎浩之弁護士のブログに反論
http://blogs.yahoo.co.jp/nb_ichii/30999869.html 警視庁が“半グレ”集団を「準暴力団」と名付けたワケとは?
今月7日に警察庁が新たに定義付けた「準暴力団」という名称。今までに指定された暴力
団とは違い、さらには「密接交際者」や「準構成員」とも違う。警察庁によれば、昨年起
きた六本木フラワー殺人事件の「関東連合」や、中国残留孤児の二世、三世を中心とした
「怒羅権」を指すという。
警察庁は関東連合メンバーを数十人、怒羅権メンバーを数百人、特定しているという。そ
もそも彼らのことは、闇社会に詳しいノンフィクション作家の溝口敦氏が「半グレ」集団
と名付けていたが、ここにきて、当局のほうが名称を与えることになった。
「警察として『取り締まるぞ』という明確な意思表示なのでしょう。暴対法や暴排条例に
よって相対的に弱体化した既存の暴力団に代わって、彼らの存在がクローズアップされて
いるのは確かですから。 吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。
グリーンウッドは重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。
そのため、東京都から宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた
(東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日)。
しかし、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は賃貸に出されている。物件登録日は2013/06/27である。
賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1R
商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものでしょうか
ニューステイトメナービルは事故物件です。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。 先日は、NHKは、
クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/
で
ブラック企業問題を取り上げましたが、
(
クローズアップ現代
No.3403
2013年9月18日(水)放送
拡大する“ブラック企業”
〜過酷な長時間労働〜
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3403.html
放送内容が読めます)
) ブラック企業という言葉が浸透して、かなりの日が経ったが、以前のような搾取し続けた
り、パワハラ・セクハラ当たり前のブラック企業は目立たなくなったと言われる。代わり
に、保険の未加入や賃金の巧妙なカット、試用期間で雇用した社員を解雇を繰り返すこと
で、人件費を削減しながら会社を維持させるなどといった、社会の批判の矢面には立ちに
くい形で法令違反を繰り返す「隠れブラック企業」が増えている。
こういった企業に入ってしまった場合、労働基準監督署などに相談するのも一つの方法だ
が、退職を前提に会社と徹底的に闘う方法もある。また、労働組合を使って、おかしなと
ころを是正させて会社に居残る方法もある。
厚生労働省は、ブラック企業の疑いがある企業について厳しい捜査を行うことを明言した。
これからは、ブラック企業に対して、さらに厳しい対応が行われるようになるだろう。
とはいえ、もはや、1億総ブラック企業と言っても過言ではないような時代になりつつあ
るから、会社から不法に搾取されないことを意識するべきだ。そして、快適に働く方法と
環境づくりを自分たちで行えるように知識を蓄えることが、自衛のために不可欠になるの
ではないだろうか。
ブラック企業と対峙する方法については、拙著「うちの職場は隠れブラックかも(三五
館)」でも触れているので、ぜひ目を通していただきたい。 135:10/14(月) 12:50 sxRhS7EU
ブラック企業やブラック士業は深刻な問題です
136:10/14(月) 19:58 PrkKCydm
一日も早く「過労死防止基本法」の制定を!
今日発生している過労死は、その全てが労基法・労安法等の違反行為、違法労働の上に成り立っています。 わたしは、初めて労働基準監督官に逮捕権があることを知った。
テレビドラマ ダンダリン では、悪質な残業代未払いの経営者を 逮捕した。 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングなど2社が、過酷な労働について書いた週刊文春の記事や単行本で名誉を傷つけられたとして、
文芸春秋に計2億2千万円の損害賠償と本の回収などを求めた訴訟の判決で、
東京地裁は18日、請求を全て退けた。
判決理由で土田昭彦裁判長は「『月300時間以上、働いている』と本で証言した店長の話の信用性は高く、
国内店に関する重要な部分は真実」と指摘。「中国工場についても現地取材などから真実と判断した理由がある」と指摘した。 そもそも、経営者としての義務違反をしている人間が何を言うかですよね。 吉野健太郎の連邦には社会問題になっている脱法ハーブ店「吉祥寺のハーブショップ ART TRICK 吉祥寺店」「合法ハーブ リキッド専門店 REGARDS大宮店」の広告リンクがある。
REGARDSでは薬事法の指定薬物を含む違法薬物を販売していた(千葉県「指定薬物を含有する違法ドラッグの発見について」2012年8月1日)。
輸入雑貨店REGARDSには熊谷店や所沢店、錦糸町店などがある。REGARDS錦糸町店は脱法ハーブ店「神輿 -354-」と同じ住所、同じ電話番号である。姉妹店に「宴-Fiesta-」「梵神-BONG JING-」「FeS〜祭」「HOTSPICE」「HOTDEEJAY」がある。
吉野健太郎は不正B-CASカードでデジタル有料放送を視聴するという違法行為も告白している。
吉野健太郎の連邦には代々木のゼロゼロ物件業者・グリーンウッド新宿店(吉野敏和)の広告リンクもある。ゼロゼロ物件も貧困ビジネスとして社会問題になっている。
グリーンウッドは重要事項説明義務違反や賃貸借契約書に記載なく退室立会費を徴収していた。
そのためにシンエイエステート(東京都知事(7)第45072号、佐々木哲也)と共に、東京都から宅地建物取引業法第35条第1項(重要事項説明書の不記載)及び第37条第2項第3号(賃貸借契約書の不記載)違反で業務停止処分を受けた。
※東京都都市整備局「宅地建物取引業者に対する行政処分について」2010年6月8日
しかし、グリーンウッドはアトラス(東京都知事(1)第93815号、中西真琴)となってゼロゼロ物件の営業を続けたが、姑息な手法に消費者の批判が増大した。
グリーンウッド(アトラス)のあったニューステイトメナービル1328号室は賃貸に出されている。物件登録日は2013/06/27である。
賃料8万円 管理費0円 敷金1ヶ月 礼金1ヶ月 敷引金1ヶ月 面積25.20m2 間取り1R
商売をしている人にとって宅地建物取引業法違反のゼロゼロ物件業者の事務所だった場所は事故物件と同じようなものでしょうか
ニューステイトメナービルは事故物件です。2012年9月18日午後8時頃、ニューステイトメナービル屋上から肥満型、年齢30歳から40歳くらいの男性が全裸でフェンスを乗り越え、飛び降りた。全身打撲、ほぼ即死状態。 労働者を使い捨てる経営者は酷いと思うが、その指南役のブラック士業はもっと酷いと思う。 不動産会社シンエイエステートが東京都から29日間の業務停止処分命令 (東京・立川
市)
この会社、保証人のいない方、休職中・失業中の人など貧困層や高齢者をターゲットに、
「誰でも入居可能」が謳い文句だ。ところが、この会社の契約書は悪質で、「支払いを滞
った場合は、請求書の配布、電話連絡等の甲の負荷業務に伴う費用として、督促手数料30
00円を支払うものとします」(註1)と家賃の支払いが翌月の初めに支払っても、3000円
を徴収する。多摩借組にも「給料の支払いが遅れるので、30回以上督促手数料支払った」
という相談も寄せられている。
また、入居時に数万円の「退室立会費」なるものを予め徴収し、一切返金しない明記さ
れている(註2)。極めつけは「賃借人に賃料の未払いが生じた場合、賃貸人の請求にも
関わらず、指定の期日までに支払いを行わなかった場合に、賃貸人が強制退室を行う」
(註3)と追い出し行為を明記している。
組合も参加している住まいの貧困に取り組むネットワークでは、2年前(2009年9月)に
同社に対して、徴収された督促手数料の返還や追い出し行為を止めるよう要請し、立川市
内をデモ行進したりして同社の悪質な行為を社会的に訴えた。
http://blog.goo.ne.jp/sumaino1/e/88c02a0ff8c752791dd545d64792836b
【転送・転載歓迎】9.12住まいの権利確立へ向けたシンエイエステート弾劾デモへ
私たち、住まいの貧困に取り組むネットワークは、9/12、立川にあるシンエイエステート
という不動産会社に対し、住まいの安全を求め、追い出しや不当な取り立てに抗議するデ
モ、申し入れ行動を行います。当日は、シンエイの紹介物件に入居している人、入居して
いた当事者と、それを支援する人々とで行動が展開される予定です。
http://ameblo.jp/knockout-smile/theme-10014726345.html
<シンエイ・シンエイエステート(不動産事業者)>
貸室賃貸借契約書・短期一時使用契約書に対して是正申入れを行いました!
http://www.coj.gr.jp/zesei/topic_101005_01.html 残業ナシ1日17時間労働、うつ病社員続々…社員が語る「ブラック企業」だと思う理由
ダイヤモンド・オンライン 9月3日(火)8時30分配信
厚生労働省は9月を「過重労働重点監督月間」とし、若者の「使い捨て」が疑われるい
わゆる「ブラック企業」に対して調査を行うことを明らかにしている。これを受け、大阪
労働局は8月29日、大阪府の約400社に対して9月に立ち入り調査を行うと発表した。
また、1日に全国の労働局で行われた無料の電話相談では1000件にも上る相談が寄せら
れたという。実際に「自分はブラック企業で働いている」と感じている人たちは、どのよ
うな現実からそう感じているのだろう。
● 「上司に殴られても会社は守ってくれない」 使い捨てられるブラック企業の若者た
ち
冒頭で触れた労働局の無料相談には、「店の営業時間は午後8時までなのに、従業員全
員が午後6時半に帰宅したようにタイムカードを打刻させられ、サービス残業をしてい
る」、「1ヵ月に120時間以上の残業をして、睡眠障害とうつ病になって仕事を辞めざるを
得なくなった。労災の申請と損害賠償の請求はできるか」といった内容の相談が届いてい
るという
また、リビジェン(港区)が社会人男女500人を対象に行った「ブラック企業に関する調
査」(8月27日に実施/調査方法はインターネット)によれば、「あなたは自分自身が所属し
ている会社のことをブラック企業だと思いますか? 」という質問に対して全体の9.2%
が「非常に思う」と答え、「やや思う」と答えた人も20.6%に上った。
さらに、ブラック企業だと思う理由について聞いたところ、「自社の製品を強制的に買
わせる」「パワハラ」「6時出勤、23時退社(残業代はつかない)」「昨年の年間休日50
日」「うつ病の社員が何人かでているから」「上司が同僚を電卓で殴って怪我をさせたに
もかかわらずその上司を会社は守り、同僚は心を病んで退社」などのエピソードが寄せら
れたという。 「ブラック企業」許さない 厚労省、相談窓口常設へ
朝日新聞デジタル 8月28日(水)5時20分配信
若者を酷使して捨てる「ブラック企業」の被害を防ごうと、厚生労働省は、夜間や休日
でも相談を受けつける常設電話窓口をつくる方針を決めた。2014年度予算の概算要求
に関連経費を含めて18億円を盛り込んだ。
長時間のノルマや残業に追われ、平日の日中は電話できない若者の声を拾うねらい。相
談内容は労働基準監督署などとも共有し、賃金不払いや違法残業などが疑われるケースで
は、企業の立ち入り調査もする。
窓口は外部委託で、予算が固まり次第、受付時間などの詳細を詰める。また、労働基準
法のルールを大学生に紹介するセミナーを開き、インターネットで学べるページもつくる。
ブラック企業の被害は正社員だけでなく、学生アルバイトにまで及んでいる。ブラックバ
イトに苦しむ大学生たちが、労働組合「首都圏学生ユニオン」を結成し、この問題の解決
に努めている。
ブラックバイトの被害については、「売上ノルマ達成のために自腹を切る」「残業代の
不払い」といったケースや、「希望を無視してシフトを組まれる」、「試験前でも休めな
い」などさまざま。親からの仕送り額も減り、アルバイトは単なる小遣い稼ぎではなく、
学生の生活にとって欠かせない収入源。「嫌なら辞める」という選択は難しくなっている。
この問題を研究する大内裕和・中京大教授は「学生は労働法の知識が不十分で、違法な働
き方をさせられても泣き寝入りしてしまう。学生アルバイトの現場が無法地帯化している
恐れがある」と警鐘を鳴らしている。 >>586
お前、将来のキャリアパスは?w
次の講演はいつ?w >>588
お前は一児の父どころか結婚すらできないw 339:11/25(月) 08:50 rDOkF1h+
弁護士と闘うブログの裁判傍聴記事(事務員が訴えたやつ)。
誰か被告弁護士知らないか?
知人が被害にあった奴と似てる気がしてならないんだが。 105 :無責任な名無しさん:2012/09/06(木) 19:18:57.76 ID:DvOY1nuG弁護士法人アヴァンセ退職者の会ではオフ会不成立事件が起きた。
7月6日にアヴァンセ擁護の投稿がなされる。これに対してアヴァンセ擁護者が内部関係者であるとの指摘がなされる。
アヴァンセ擁護者に対しては「なんであんたは,無関係な人間なのに,そんなにがんばるの」
「何の利害関係のない人間が,そんなにしてまでがんばるとなるとふつうは利害関係を疑いたくなる」との疑問も提起された。
擁護者は「アブァンセと関係ない第三者だってことならいつでも証明してやる 時間と場所指定してこいや 会えば俺が関係者じゃないってわかるだろ」と啖呵を切った。
このために7月8日午前11時にJR新宿駅東口で会うという話になった。
その後もアヴァンセ擁護者は「逃げんなよ」なと挑発を続けた。
ところが、前日7日の22時36分になって、アヴァンセ擁護者は「これから知人と飲みに行くから明日の待ち合わせ時間午後1時(13時)に変更してくれないかな」と言い出した。
これに対して「結局逃げを打ってくるのかよ」と批判されたことは当然である。
アヴァンセ擁護者は自己の態度変更を「温厚路線に切り替えた」と言い訳する。
ここにはヤンキーの醜さが凝縮されている。
ヤンキーとはどうしようもない連中である。独り善がりな考えで、それが相手に容れられないと、途端に怒りを爆発させる。
相手の気持ちなど考えない。ただ自分があるばかりである。
怒りを爆発させて恫喝し、相手が怯めば、それでよしとする。ところが、相手が思ったより手強いと卑劣なことに態度を変える。
救いがたい点は自分が温厚路線に切り替えたということで、相手にも態度の軟化を要求する自己中心主義である。
ヤンキーの態度が悪いから相手が態度を硬化する。それは至極当然のことである。
自己の過去の非礼を棚に上げて、自分が態度を変えたからと言って、相手もスイッチすることを期待することは筋違いである。
結局、アヴァンセ擁護者は新宿に来なかった。この顛末に対し、「内部の人だったのかな」「とっても分かりやすかった」との感想が寄せられた。 名ばかり管理職は時間管理しないのだから早退したって、構わない すごい埋め立てです。
営業時間の開始とともに行われており、組織性を感じます ワタミ社員自殺、遺族が提訴=「過重労働抑止に」―東京地裁
時事通信 12月9日(月)17時41分配信
居酒屋「和民」を展開するワタミフードサービス(東京)の社員だった森美菜さん=当
時(26)=が2008年に自殺した問題で、両親が9日、同社と親会社の「ワタミ」元会長の
渡辺美樹参院議員らを相手取り、計約1億5300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に
起こした。
提訴したのは森豪さん(65)、祐子さん(59)夫妻。代理人弁護士は「企業の長時間
労働を抑止するため、米国のような懲罰的損害賠償額にした」と説明している。
訴状によると、美菜さんは08年4月に入社、神奈川県内の店に配属された。6日間連続
の深夜勤務などで、時間外労働は月140時間を超え、適応障害を発症。同年6月、自宅近く
のマンション踊り場から飛び降り自殺した。
12年2月、神奈川労働者災害補償保険審査官が労災認定している。
この裁判の結果が出るまでに一体何人もの若者がワタミに殺されてしまうんだろうか。
「ブラック企業。でも、辞められない!」 女性ワーキングプアの蟻地獄
2年前とあまりに変わらない窮状に唖然