あぼーん
労働法に抵触したり、弁護士懲戒処分ものの内容があり、公益性があります。
前スレより引用
> 社会正義を実現することを使命とする弁護士法人の労働実態についての書き込みは、公共の利害に関する事実です。
> 未曽有の被害を出した災害であり、社会的な行動が強く要請される東日本大震災において、社会正義を実現することを使命とする弁護士や弁護士法人の振る舞いを述べることは、公共の利害に関する事実です。 弁護士法人アヴァンセ退職者の会でも弁護士法人アヴァンセ退職者の会2でも、
朝9時台からという同じ時間帯に埋め立てが始まっている点が面白い。
言うまでもないことですが、組織性を感じます。 定時が始まってからに決まっているだろ
内情を暴露させんな恥ずかしい 埋め立てって2ちゃんねるに対する業務妨害にはならないの? 何ら損害が発生してないし、荒らしに業務妨害って問えるの?
大規模規制しろで終わりじゃないの? 偶然に見付けたスレなんだけど、弁護士相手にこんなスレって・・・挑発って事? 削除スレにも削除依頼きてないからな
これは以外だったな 警察からのIP開示請求で失敗して恥をさらしたからじゃない。
削除依頼より埋め立ての方が簡単確実なのは確か。
7月6日にアヴァンセ擁護の投稿がなされる。これに対してアヴァンセ擁護者が内部関係者であるとの指摘がなされる。
アヴァンセ擁護者に対しては「なんであんたは,無関係な人間なのに,そんなにがんばるの」
「何の利害関係のない人間が,そんなにしてまでがんばるとなるとふつうは利害関係を疑いたくなる」との疑問も提起された。
擁護者は「アブァンセと関係ない第三者だってことならいつでも証明してやる 時間と場所指定してこいや 会えば俺が関係者じゃないってわかるだろ」と啖呵を切った。
このために7月8日午前11時にJR新宿駅東口で会うという話になった。
その後もアヴァンセ被害者は「逃げんなよ」なと挑発を続けた。
ところが、前日7日の22時36分になって、アヴァンセ擁護者は「これから知人と飲みに行くから明日の待ち合わせ時間午後1時(13時)に変更してくれないかな」と言い出した。
これに対して「結局逃げを打ってくるのかよ」と批判されたことは当然である。
結局、アヴァンセ擁護者は新宿に来なかった。
スレ削除で来るのかな?
埋め立てなんかすれば耳目を集めるだけだから、スレ削除依頼すればいいのに >>25
スレ削除依頼でも耳目を集めると思います。それを懸念して警察を使い、
>>21 にあるように「恥をさらした」という経緯があります。
スレが過疎化したら、また、埋め立てをするのではないでしょうか?
>>23-24
弁護士法人アヴァンセ退職者の会ではオフ会不成立事件が起きた。
7月6日にアヴァンセ擁護の投稿がなされる。これに対してアヴァンセ擁護者が内部関係者であるとの指摘がなされる。
アヴァンセ擁護者に対しては「なんであんたは,無関係な人間なのに,そんなにがんばるの」
「何の利害関係のない人間が,そんなにしてまでがんばるとなるとふつうは利害関係を疑いたくなる」との疑問も提起された。
擁護者は「アブァンセと関係ない第三者だってことならいつでも証明してやる 時間と場所指定してこいや 会えば俺が関係者じゃないってわかるだろ」と啖呵を切った。
このために7月8日午前11時にJR新宿駅東口で会うという話になった。
その後もアヴァンセ擁護者は「逃げんなよ」なと挑発を続けた。
ところが、前日7日の22時36分になって、アヴァンセ擁護者は「これから知人と飲みに行くから明日の待ち合わせ時間午後1時(13時)に変更してくれないかな」と言い出した。
これに対して「結局逃げを打ってくるのかよ」と批判されたことは当然である。
結局、アヴァンセ擁護者は新宿に来なかった。
金崎浩之の得意分野は「企業恐喝」
弁護士法人アヴァンセの金崎浩之は得意分野を「企業恐喝」としている。
これはウェブサイトで公開されている。
これに対して「うわ、本当に書いてある。バカじゃね。懲戒されたいのか」との感想が寄せられた。
本当にバカだと思います。
しかし、ヤンキーの前歴を考えると本当に恐喝しそうなところが怖いです。 これって退職者とかでなく、外部者(同業とか)が意図的に嫌がらせしているのかな?
ネットっと匿名でなんでもできるから怖いね。
弁護士法人アヴァンセ退職者の会のPart1とPart2を見れば
退職者の内部告発であることは理解できると思います。
>>26のオフ会不成立事件で盛り上がって、外部者にも注目されました。 同業から恨まれるようなあこぎなことをしているのでしょうか。 「追跡!AtoZ」『急増する弁護士トラブル』 2010年 9月4日
弁護士にだまされたという苦情が急増している。
国民生活センターに寄せられる相談は6年前の3倍近い年間1900件。
多くが金銭がらみのトラブルだ。弁護士が訴訟を起こされるケースも珍しくない。
なぜ弁護士が正義よりもカネに執着するのか。
背景に、仕事にあぶれた“貧困弁護士”たちの存在が浮かび上がってきた。
ここ数年、司法制度改革によって弁護士の数は大幅に増やされた。
その一方で仕事の数はあまり伸びず、過当競争に敗れた弁護士が窮地に追い込まれているのだ。
30代のある若手弁護士は、希望した法律事務所への就職がかなわず、
万引きや無銭飲食の容疑者と接見する当番弁護の仕事で食いつなぐ。年収300万円。
「コンビニのアルバイトの方がよっぽどいい」と言う。
そして、“貧困”が引き金となり、ある者はモラルを踏み外す。かつては羽振りよかったが、
めっきり仕事の減ったベテラン弁護士が闇の勢力につけ込まれ、違法なビジネスに手を染めていた。
犯罪グループの関係者は、「目の前に100万円積まれて、断る弁護士はまずいない」とうそぶく。
“正義の味方 ”に何が起きているのか。多発する弁護士トラブルの実態と背景を追う
ヤンキーは自身のプログに懲戒請求されるのは、一人でほそぼそやっている弁護士だと書いて
あった。 金崎浩之のその文章は「弁護士と闘う」のブログで痛烈に批判されていました。 ブログ「弁護士と闘う」が2010年2月15日に記事「アヴァンセ金崎浩之弁護士のブログに
反論」を発表した。記事は金崎浩之(弁護士法人アヴァンセ・リーガルグループ代表)の
ブログへの反論である。金崎は懲戒処分を受ける弁護士の「ほとんどが広告活動をしてい
ない弁護士」と主張する。「だいたい1人で細々とやっている先生が、ずさんな仕事の管
理をして、依頼者の債権が時効になっちゃったり、国選の刑事事件で全く接見に行かなか
ったり…。」という。
これに対して、「弁護士と闘う」では「そこまで言ってしまったんですね〜ちょっと我田
引水じゃないだろうかね〜」と反論する。そして複数の弁護士が所属する法律事務所所属
弁護士の懲戒処分があることを提示した。
金崎の主張は一人法律事務所を敵にするものである。金崎は多重債務や貧困問題に取り組
む宇都宮健児氏を批判し、日弁連会長選挙では「派閥が擁立した候補者」である山本剛嗣
氏への支持を表明する。
宇都宮氏は弁護士にとって一番大切なことは弁護士法第1条にある「基本的人権を擁護し、
社会正義を実現すること」であると主張する(「石原コンクリート都政の問題点を明らか
にしたシンポジウム」JANJAN 2010年2月15日)。弁護士は公正中立でなくてもよいと主張
する金崎にとって、人権擁護や社会正義を重視する宇都宮氏が不都合であることは容易に
理解できる。一方で一人法律事務所を敵に回し、山本氏を「派閥が擁立した候補者」と明
言する金崎は山本氏にとっても迷惑な存在のように思われる。