>>34
>また、訴訟で不利な証拠を突きつけられそうな依頼人の弁護を引受けるメリットはあるのでしょうか?

弁護士さんは基本的にお金さえ積めばどんな依頼人でも引き受ける。
選り好み出来るならば、極悪人の弁護士さんなんて付かないからね。
負けると解っているならば、着手金を多く取って、
-200万で成功として、成功報酬いくらみたいな。
弁護士(A)に聞くこと禁止はされていない。