>>531
本当にですか?

だったらこういうページを参考に、ここにもあるような裁判官の嫌がらせがあるかもしれませんが頑張って下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2honnin.html

謝罪を求める時に録音を録っておくなどして、客観的証拠があった方が良いと思います。

60万円以下の少額訴訟は、証拠調べなどもやらないといけないので、1回で済む形式ではできないので、使えませんし
フルの訴訟になりますが、2万円かもう少しのために?

http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_05/
訴額から簡易裁判所になると思います

でも謝ってきた場合でもですか?

本当は信義誠実の原則(信義則)というのが法律にあるとすれば、信義則=正義と言っても良いので
正義はイコールお金ではないはずなので、訴額には関係ないはずですが

弁護士には弁護士の都合があって、この弁護士さんはわかりやすく解説してくれていますが
弁護士に断られた少額裁判 http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/smallsuit.html
> 訴訟では、最低次のような時間がかかります。
>裁判に要する時間表 訴状作成の打ち合わせ 2時間 訴状作成 2時間 裁判所へ出頭 1回1時間30分、合計10回、15時間 上記準備 1回1時間、合計10回、10時間 尋問実施 4時間 上記準備 3時間
>弁護士は、事務職員の手も借りますし(給料を負担する)、事務所の家賃も負担します。合計36時間(最低時間であり、実際 は、さらに時間を要する)を要する事件処理を、最低額の着手金10万円、報酬10万円で、引受けるのは、なかなか、難しいです。

実際には訴額には大いに左右され、上の解説のような現実的な問題もありますが、そりゃ〜そりゃ〜何のためにガリガリにゴリゴリに勉強して司法試験に通ったかと言えば、昔は年収2千万円が平均だった時代もあり、お金の大変好きな人たちですから・・・

だから、建て前としては、些末なことにまでは法律は立ち入らないとしてたり
話し合いで解決できるなら、解決してということになってます。

お気持ちはわかりますが、どうなるかはわかりません。。。
かえって裁判所で嫌な思いをする可能性もなきにしもあらずかと