>>44
うちの親父も筋肉自慢が唯一無二のほこりだったが、死ぬ一週間前には これが あの頑丈な男の身体かってくらい骨と皮だけにやつれていた。
はらわたの半分以上 転移で摘出して 焼けるような痛みと苦しみにうなされながら
一年以上もさらされ続け 息を引き取って逝った。


なぜ、治せる見込みのないヒトや看取り家族をこれほど苦しめなければならんのか

現状制度がなっとくできん
緩和ケアや終の住み処なんか必要なのか?
死ぬ自由も選択肢のひとつとして認めるべきなんじゃないのか?
いまでも、そう思う