実の弟から20年前に借りて返しましたが、
そのとき1万ずつ借りていていて全部で12万ほどになった時
まとめて返したのですが、言葉のやりとりだけで、借用書なるものもなにも
なかったので、
私「ねえお金ちゃんと返したよね?」
弟「何度きくのちゃんと金かえしてもらったよ」
弟「・・・・・あ」とか何かに気が付いたようなそぶりがあったんです、
それから半年くらいして、弟は12万返してくれと
言ってきたので、
私「返したはずだよね?」
弟「いや、、まだ」
と言い出したのです。このやりとりに疲れてしまい
私は弟にもう一度12万返しました。
するとまた弟は
弟「ねえ、12万返して」と言ってきました。
それで、私がもう返しただろうと強くいうと、すごい顔になって
返してないといってきたので
一筆、返済済みとノートの切れ端に書いてもらい
もう一度12万返済しました・・・これで終わったと思ったんですが
母が死亡して死に目に会えなかった私がはじめてお線香をあげに
いったときまた弟が
弟「姉ちゃんおれに12万かえしてないよ 返して」と言ってきました
気持ちが動転してたのでお金を払ってしましました。
弟はいつまで私にたかるつもりでしょう?
ノートのはじっこに書いてもらった20年前の
一筆はいまどこにしまったかわかりせん。
今回も返済しましたの一筆を手帳に書いてもらいましたが
この方法で弟から永遠に12万とられつづけるのでしょうか?