今年夏、母が他界しました。 父は既に他界し、遺族は男兄弟4人です。
遺産は保険金が長兄名義で1億、現金、土地が1億で、計2億円相等です。
生前贈与や、貢献は特に無かったので母は均等に分けるよう全員に口頭で
言っていましたが遺言状は有りません。
しかし長兄が言うには保険金に関しては名義が自分だから受け取りは
自分だと言い、意見が通らなければ裁判にする気のようです。 
もし裁判になったらどの結果になるのでしょう?


A.長兄の言い分は通らない。 5000万ずつ分配になる。
B.長兄の言い分が一部通る。 長兄は保険金1億、残り3人で3333万ずつ分ける
C.長兄の言い分が全て通る。 長兄は保険金1億に加え、残り1億の1/4の2500万も受け取る
D.その他・・・

詳しい方おねがいします。