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■本村健太郎弁護士は戦勝国史観(反日歴史観)の持ち主だった!
『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ-16/12/10土曜)

◆安倍首相が真珠湾を歴史的訪問へ

本村健太郎弁護士
「ピュアなものをね僕はあんまり感じないんですよ安倍総理に。

本気で平和をね、願っているっていう本当に口先だけのパフォーマンスにしか僕感じられないんですよ。

結局あの、日本の過去のね、戦前の歴史を正当化する様なことをやっていられる方ですから、安倍総理がね、

3年前も靖国神社参拝に踏み切ったりとかしてますから。で、なんで今さらね急に平和って言ってるの?みたいなどうしてもそういう疑った目で見てしまいますね。

だからやっぱりポイント稼ぎなんだろうと僕は思います。」

本村健太郎弁護士がこういう反日思想の持ち主だったとはね。

「ただ日本が悪かった」という戦勝国史観に身をゆだね、安倍首相の靖国神社参拝を批判した。
立場の強い戦勝国が自分たちに有利な歴史観を敗者に押し付けたにも関わらず(WGIP政策)、その内容に疑問を問い掛けることすらせずに

その歴史観に疑問を持つ安倍総理を「戦前の歴史を正当化している」などと批判し、靖国参拝をも批判する本村弁護士には嫌悪感を持たざるをえない。