大学研究室とか学術業界は一般社会からは社会的信用性が高いと思われているから
人格に難がある人から被害を受けても教員は社会的地位があるから正しい、学生又は助手である自分が間違っていると錯覚するらしい。
国立大学の教員であれば銀行のローンが組み易いのもその証拠の一つ。
仮に教員の人格に難があっても指導力があればアカハラや中退・留年者は出ない。
学生が弱い場合もあるかもしれないが、プロとしての指導力が欠ける教員も多いのも事実
感情的に一概に学生を批判するよりは自分の指導力不足とコミュ力不足を改めた方が建設的