愛知弁護士会は法律で解決しない事案処理のために人柱を用意している。
皇族、犯罪被害者、被差別部落、公害病、原爆症など触りにくい人たちだ。
事案に合う人柱を選んで登場人物にしてストーリーを作る。
ストーリー通り工作できたら担いだ池沼な政治家の元へ持っていって「無かった」ことにする。
もちろん真実は消えないが相当程度特定が難しくなる。
ただし海部の場合自らが池沼であるため池沼を工作員として使うしかなかった。
弱みを握られないためでもあり、自らの盾にするためでもあるが、
これが災いして漏れてしまったのではないかと推理してみたがどうだろう。