豊橋警察署のストーカー対応
こんなブログ立ちました。
豊橋警察署のストーカー対応
http://blog.livedoor.jp/atsushi_itou6/
豊橋警察ストーカーに過剰反応では？
女性も悪用しているのでは？
全国の事例はどうなんだろう？
「桶川ストーカー殺人事件」と「民事男女間のトラブル」を一緒の法律で扱うのは如何なものか？
悪用すれば、満員電車の痴漢犯罪立証と同じ、冤罪者を生む。
※桶川ストーカー殺人事件
ストーカー規制法の成立の切っ掛けとなった事件
1999年、執拗なストーカー行為の果てに殺害された女子大生・猪野詩織さん。
事件の裏に詩織さんの懸命の訴えを黙殺した埼玉県警上尾署の大失態があった。 以前からネット上では、下記のような被害が訴えられていた
「警察にストーカーにでっち上げられた」
被害者達の話を聞くと、共通点があり、それを列挙すると
・交際相手の父親、親戚に警察幹部がいる
・交際相手が自分をストーカー扱いし、警察官である父親や親戚のツテを使って、ストーカーの被害届や告訴状を受理させた
・交際相手には既に新しい彼氏（彼女）がおり、被害者は交際相手に二股をかけられた状態であった
・更に交際相手は被害者を邪魔に思っており、ストーカーにでっち上げる事で、自分が二股して別れを切り出した事実を隠蔽しようとしている
＝自分が二股をして別れたという非を隠す為、交際相手をストーカーにでっち上げて、とっくの昔に別れていた事に事実関係を捏造しようとしている
といったものになっている
二股をかけた上で別れていれば、当然、二股した側には批判や非難が集まるし、世間体も悪く、友達や知人を失うリスクもある
婚姻関係なくとも、仮に婚約関係にあれば、慰謝料の請求が可能の為、交際相手から慰謝料を請求される恐れもある
そこでストーカーにでっち上げる事で、自分の非を隠蔽しようとして、警察とストーカー規制法を悪用した悪質なケースなのではないか
という疑いが持たれている
警察には元々、ツテやコネがある人間からの依頼で、犯罪を揉み消す悪癖がある
警察署長や警察本部の刑事部長などが、土地の有力者からの依頼で、有力者の子弟が起こした犯罪の揉み消しをする
逆に、土地の有力者からの依頼で、特定個人に犯罪者の濡れ衣を着せて、人潰しを働く
残念ながらこうした「警察の不正」は現実に存在し、その極めて小規模のものが、昔問題になった「交通違反の揉み消し」である
実際に有力者の子供が悪友らと起こした集団強姦事件を警察が揉み消したケース等も過去にはあった
上述のストーカー捏造問題も同様の構造を持つものと考えられるが、長い間、陰謀論、都市伝説のような扱いを受けていた
その状況が一変したのは2021年の事である
兵庫県警で警察官の犯罪を隠蔽する目的で、被害者をストーカーにでっち上げる事件が起きたのだ
次レスに続く >>95 からの続き
警察官が彼女を車で10m引きずり！兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」
社会・政治 投稿日：2021.11.16 06:00 FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/163635/
詳細は上記の記事に譲るとして、今まで都市伝説として語られてきた警察によるストーカー捏造問題が、現実の問題として表面化したのである
この事により、更に恐ろしい事が考えられるようになってきた
警察幹部が、本来ならば受理される筈のない、虚偽の被害届や告訴状を受理する事で、特定個人をストーカーに捏造する
当然ながら、ストーカーでない以上、本来は証拠がない
にもかかわらず、ストーカーに捏造された被害者の中には、警察に逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けた、と訴える者がいる
有罪判決が出るからには、当然、存在しない筈の証拠が必要になってくる
つまり、ストーカーにでっち上げる為の証拠を、警察署と警察本部の警察官らが、偽造や捏造で作り出している事になる
そうしなければ被害者が有罪になること等有り得ないからだ
警察がそこまでするとか疑問に感じる人は、上記の兵庫県警の捏造事件の記事を読まれるといいだろう
被害者と加害警官とのLINEのやり取り、スマホの写真フォルダを細かくチェックされ、削除を強要されているが
これは「被害者と加害警官は既に別れており、被害者がストーキングしていた」という警察側の虚偽の主張を事実とする為には
事件発生時に加害警官と被害者が交際していた事実を示す「矛盾する証拠」があっては都合が悪いのだ
直前のLINEでのやり取りが、交際している男女のやり取りそのものでは困るし
当日や前日に仲睦まじく生活していた写真が一枚でも残っていれば、警察が虚偽の事実を並べ立て、ストーカーに捏造した事実がバレる
だから事件を担当した尼崎東署員はそれらの全消去を強要し、実行させたのだ
この事件に関し、警察官は下記のような事を言っていた
「会わないという誓約書書かせたり警告出しただけだから特に記録に残るわけでもないんだし問題ないでしょ？」
次のレスに続く >>96 からの続き
非常に残念な話だが、警察官のモラル、道徳観は、この程度のものでしかないのだ
警察官の犯罪を隠蔽する為に、何もしていない市民をストーカーにでっち上げて、犯罪者に仕立て上げても、心すら痛めない
しかもこのケースは、部下が犯罪を起こすと上司である警部補の人事評価にマイナスが付き、人事異動と昇進・昇任に響くというので
警察幹部の出世の為に、無実の人間をストーカーにでっち上げたという、想像を絶する卑劣な事件だったのである
警察官の出世の為だったら無実の市民をストーカーにでっち上げてもよい
このような腐った考えを持った卑劣な悪辣漢が、平然と警察官なり、警察幹部を務めている
これが日本の警察の実情なのである
話を戻すが、警察はかような組織であるので、警察幹部からの指示で被害届や告訴状を受理し、ストーカーに捏造する行為を働ければ
警察は当然、被害届や告訴状と現実との溝を埋める為、ストーカーにでっち上げる為の証拠の捏造、事実歪曲によるストーカー捏造を平然と働く
それが原因で、執行猶予付きとは言え、有罪判決を受けた冤罪被害者が、既に出てしまっていると考えられるのだ
マスコミは警察の不正、不祥事を報道する事をタブー視しており、調査して報道する事はまずない
そのような報道をした場合、警察が当該報道機関を敵視し、逆恨みして報復し、酷い目に遭わされる事が解っているからだ
（この件の詳細については、道警の裏金事件を報道した北海道新聞［道新］に対する北海道警［道警］の報復が有名である）
現在、マスコミの多くは、警察と癒着しており、警察にとって都合の悪い報道は、調査の段階で実施しないようになっている
だから警察が無人の市民をストーカーにでっち上げ、重度人権侵害を働こうが、逮捕されるケースが出ようが、執行猶予付き有罪判決を受ける冤罪被害者が出ようが
まるで報道されない現実があるのだ
更に呆れた話で、某カルト教団には、敵対者や邪魔な人間をストーカーにでっち上げ、警察と結託して人潰ししている疑惑すらある
次のレスに続く >>97 からの続き
例えば
・被害者に対して防犯上の理由から提供されている個人情報、ストーカー加害者のネットの閲覧履歴、ネットの投稿内容
その他、あらゆる個人情報を、ストーカー加害者に無断でネット上で公開し、ストーカー加害者が気づかないところで晒し者にして公開処刑を働く
・カルト信者の警察署警察官、同警察官部、並びに、カルトと癒着して言いなりになっている警察幹部らと共に
ストーカーに対する必要な監視と称し、近隣住民への協力を要請し、ストーカー加害者の行動を逐一監視、尾行させ、それらを記録する
・上記と関連するが、この手口でカルト信者と防犯ボランティア、住民を動員して組織的なストーキングを働き、執拗に付き纏う事で、精神的に追い詰める
ガスライティングと呼ばれる精神虐待系の嫌がらせ行為の中でも、更に悪質度の高い「精神障害でっち上げ工作」に使用される手口を実行し
ストーカー加害者を精神障害者にでっち上げようとしたり、自殺に追い込んで殺害する事を企てる
・これも上記と連動するが、これら手口と併用して、職場や地域社会にストーカー加害者のデマ中傷を拡散し、職場にいられないようにして退職するよう仕向けたり
その地域で一家が暮らす事が困難になり、引っ越すように仕向ける転居強要行為を働く
警察はカルトのこれら動きを黙認するだけでなく、警察車両と警察官による執拗な付き纏いを実行する等して積極的に加担しており
完全に組織犯罪の様相を呈している
実は警察には、以前より、内部告発者や警察内部を知り不正を告発した市民に対し、強制尾行と呼ばれる嫌がらせを働き、精神的に追い詰める事がある事でも知られており
相手が精神的に参って告発を告発を断念する事、ノイローゼになって心療内科や精神科に通院したら、その通院歴を利用して
告発には信憑性はないと主張し、告発を握り潰す事を目的として、そのような卑劣な蛮行に手を染めている事でも知られている
二俣事件では内部告発者の山崎兵八刑事が精神障害者にでっち上げられて潰されたが、現代では、ガスライティングを用いれば、精神障害者に容易にでっち上げられる
次レスに続く >>98 からの続き
つまりカルトによる精神障害でっち上げ工作を警察が黙認するだけでなく、警察官や警察車両による付き纏いを働いて積極的に加担するのは
被害者を精神障害者にでっち上げたり、自殺に追い込んで殺害したりする事によって、警察が犯した「ストーカー捏造」という不正を隠蔽しようとしているのだと考えられる
警察の腐りきったサイコパス的体質は、二俣事件の内部告発者である山崎兵八刑事を精神障害者にでっち上げて社会的に抹殺した時代から、何も変わっていないのである
なお、警察とカルトが結託し、ストーカーに捏造した上、被害者を精神障害者にでっち上げたり、自殺に追い込んで隠蔽しようとするような蛮行は
愛知県警と愛知県警春日井警察署で実際に行われており、関係した警察官、警察幹部とも、未だに誰一人諸仏も処罰もされていない
地元紙である中日新聞が愛知県警と癒着しており、事実上、隠蔽に加担している為、表面化自体、していない
愛知県警は監察官室が警察官が起こした交通事故の証拠を隠滅するような行為に平然と手を染める犯罪組織である為
警察内部で著しく悪質な不正、不祥事が生じた場合、公然と隠蔽する事も、表面化していない原因の一つである
（春日井警察によるストーカー捏造では、生安課長に監察官室長補佐を経験した監察畑の警察官が起用されている為、巧妙な隠蔽が図られている事実も大きい）
以上、途中から愛知県警を例に解説したが、かような捏造行為は、警視庁・各道府県警でも多発していると考えられる
全ての警察で同様の不正がなかったか、国が調査委員会を設立して調査すべきであり、関与した警察幹部と警察官らを、激烈なる厳罰に処すべきである
必要とあらば、総理が超法規的措置の発動を宣言し、同問題への対処では法の不遡及を停止する事、最高刑を死刑とする厳罰な処分を下す決定をする事もすべきであろう
関連資料
愛知県警ドラレコ音声ファイル証拠隠滅事件
https://srad.jp/story/23/07/05/1351245/ 
