>>564
すいません返信遅れました 色々長文ありがとうございます 参考になります

何度も言いますが労働審判で請求を棄却されて訴訟で勝ったのはすごいですね!

労働審判から訴訟へ移行した場合はプラス10万円以下ですね。弁護士は使ったことがないのによくそのへんをご存知ですね?

労働審判で50%を狙いに行くのなら 訴訟で90%を狙いに行った方が解決金の額がはるかに上がるということでしょうか?会社が復職を嫌がっているので、それを追求して解決金の額を上げたいと思っています!

あなた様の話から行くと訴訟中に和解に持って行くのが一番コストパフォーマンスが良いようが気がしますが、いかがでしょうか?労働審判で解決する日にちは平均で74日となってますが、場合によっては半年かかる場合もあります 訴訟でも和解はできるわけですから?

労働審判は,月額賃金総額を超過した金額が賃金0〜5か月分未満が67.9%と多く,裁判上の和解,判決では10か月以上が多くなっています。このことから,裁判上の和解,判決に比べ,労働審判では解決金における賃金総額以外の損害賠償等の水準が低いといってる弁護士サイトがあります

労働審判では4年分の年収入の解決金を目指して2年で妥協することは出来ますけどね。ちなみに退職までの残り年数は10年から15年ほどあり1億円ほどの収入見込みがあります 1200万円程度の請求なら問題ないような気もしますが

考えれば考えるほど難しいですね。