4月に体調不良で休んでいたら、社長が一方的に無断欠勤で解雇と言われた。
不当解雇として労基署に相談したが、あっせんなど強制力がないものばかりで弁護士に頼むことにした。
覚えのない無断欠勤や勤務態度不良などと言われ、管理職はイエスマンばかりで見方は誰もいなかった。
しかしブラック企業の労基法も知らない奴らばかりだから、クビになってからボイスレコーダーを用意して、総務や上司に理由を聞くと恫喝やデタラメばかりでパワハラの証拠もできたw
裁判を起こし500万の和解金にて決着。6か月ぐらいで終わった。給料も少なかったので法テラスも利用できて弁護士費用抑えられたし。
不当解雇をされた人は弁護士に相談するべき!法テラスで出費を抑えられたり、ブラック企業はすぐにボロを出すからボイスレコーダーで証拠をつかむ!
働き方改革が始まる影響なのか、裁判官はすぐに自分の好条件の和解案を聞いてきて、会社を強く説教した。
泣き寝入りせずブラック企業にカウンターを食らわせようw