公益通報者保護法が出来たよ!
公益通報をしようか悩んでる人いませんか?
公益通報者保護法について語ろう!!
2年前05年、福岡大学の非常勤講師が95年4月から11月まで
中州で「ホステス」として不法就労していたのを2チャンで告発
したところ、福岡県警早良署に名誉毀損で逮捕されました。
これは正義ですか? まだ、この法律、殆ど世間に知られてないんじゃ無いかと思います。もっとテレビのニュースとかで
どんどん取り上げて欲しいです。テレビ局の皆さん、及びマスコミの皆さん、もっと
この法律の利点を世間一般に報道して下さい。悪いことをしている会社や国の組織を直す事が出来る
かなり良い法律です。もっとこの法律が生かされれば社保庁の年金記録問題の件とか、防衛省の
守屋事務次官の件とかミートホープ社の悪事とかの様な事とかを少なくして行く事が出来ると思います。
真面目にその組織で働いている人たちの為にも、もっとこの法律が使われる事を願っています。
不祥事が起きて会社が潰れたりとか、リストラに成ったりとかしたら雇用者はたまったもんじゃ無いでしょう。
皆さんそう思いませんか? 子供の親権ですけど、家裁に申し立てて判定してもらう手段もありますよ。
祖母が引き取る事になるのであれば、その際に養育費の話あいもして
調停調書が作成されれば、のちに強制執行も可能です。
相手が不調にする可能性も無くは無いでしょうが、やるだけやってみては?
あと、妹さんの財産は、相続人に小学生の姪も含まれます。
相続の手続きに、代理人が必要になります。義理の弟が
申し立てして、相手に都合のいい代理人がつかないよう。
利害関係人としてあなたか、祖母が申告してみるのもいいかと思います。
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui/kazi/kazi_06_11.html 告発したい事があるがその会社に属していない限り
告発は無理なんだろうか? >>13
告発内容と告発方法次第だと思うけどな。告発内容(不当行為)の「時効」が問題。
刑事と民事(損害賠償請求権)の時効期間は異なるからね。
会社に所属しているかどうかは、法的手続を行う資格には、基本的には関係ない。
>>13
インターネットのHPなどでも企業用の公益通報者対応の事を請け負う司法書士さんや
公益通報者側の対応を支援する専門家のHPが増えて来ています。一度その様な
HPのホストの方にメールなどでお問い合わせをするのも一つの手かと思います。
泣き寝入りになってしまう前に何らかの解決が図れる事を祈っています。
頑張って下さい。 p(^−^)q >>14
回答ありがと
某業界の監督官庁に
証拠もって弁護士に
告発するか検討してみる
以下は事実ですが、公益通報者保護法の対象になりますでしょうか?
会社の不祥事に対して会社内部で問題提起していたため、告発者と断定されたかどうかは分りませんが、
今年の6月末に会社から合法的な処分とも思われる業務命令(在籍出向)を受けました。
状況はセカンドキャリア斡旋企業に預けられ、出向活動を行っていましたが蓄積したストレスにより10月末に出向活動が休止となりました。
(元々神経症を患っており、出向活動により"うつ状態"に陥りました)
(神経症の診断書は、会社からの要求により今年の2月ごろ提出しております)
当初より病院の判断では労働安全衛生法に抵触する可能性があるとの事で、産業医もしくは労働基準監督署への相談を薦められました。
私は行政に相談する勇気がなく(さらなる会社からの報復が怖く)会社に産業医との面談を要求し続けました。
なかなか会社が対応してくれず、出向休止とともに自宅待機を命ぜられました。
病院曰く、職場復帰が大前提なのに自宅待機を命じるのは自宅軟禁=人権侵害に等しく、弁護士への相談を薦められました。
私は弁護士への相談も、労働基準監督署への相談と同じく、会社への強硬姿勢になると思い行動に移せません。
自宅待機のストレスにより病状が悪化する中、先月ようやく産業医との面談が実現しました。
幸い産業医の判断も労働安全衛生法に抵触するので、会社に勧告すべく主治医から診断書を頂くように進言されました。
復職の可能性に関わらず、私は精神的に大きなダメージを受けており社会復帰について自信を喪失している状態です。
* 参考までに、会社に関連するスレッドにて他の社員(複数名)より、私の告発に該当する書き込みが幾つか存在します。 >>17
>弁護士への相談も、労働基準監督署への相談と同じく、会社への強硬姿勢になると思い行動に移せません。
判るわ、その気持ち。私なんか、社長との面談で、「そんなことしたら、あんたが訴えられる」って脅されたもの。
産業医も人事も社長に懐柔されていて、診断書を提出したら、「それなら休職して早く直せ」と言うのよ。
そして、「3箇月以内に直らなかったら、退職するしかない」と。<確かに社員規定にもそう書いてある。
でも、あまりに酷いと思い、こっそり労働基準監督署に相談し、弁護士にも相談しました。
何のことはない、ともに、機密漏えいには当たらないと言ってもらえたし、
全て会社側が悪いとも言ってもらえ、会社を被告とする損害賠償請求訴訟に漕ぎ着けました。
請求する慰謝料は微々たるものですが、これで真実を公にすることができる。
会社は、何らかの「社会的制裁」を受けることになるでしょう。
会社の従業員である前に、日本国憲法の下にある国民ですから、そうした相談などは「公民権」の範囲内。
がんばって勇気を出して、反撃に転じるべきだと思います。 >>18 心温かいレスありがとうございます。
随分ご苦労されたようですね。
恐縮ですが、残念ながら私には未だ行動を起こす勇気が沸いてきません。
高1娘と中2息子の将来を考えると、どうしてもリスクを最小限に考えてしまいます。
2人とも頭が下がるくらい勉学に励んでおり、嫁の苦労を含めて無駄にしたくない気持ちが働きます。
あと、会社は産業医と密接に関わってなかったらしく、新しく契約した産業医と面談しました。
きっかけは病院から「産業医と面談できないなら、労働基準監督署か弁護士に相談するしかない」と言われた事を伝えたからです。
その産業医の判断に対して、主治医も「よい産業医みたい」と言ってくれてますので、とりあえず次回の面談まで様子をみたいと思います。
差し支えなければ、弁護士費用と慰謝料の額をお教え願えませんでしょうか?
>>18
やっとこのスレ良い所が出で来てとても嬉しいです。18さん有難う。そしてあなたの言っている事
そしてまた実際に行動に移した事、まったく持って正しいです。勇気が要った事でしょう。
本当にあなたの恐れて居ても尚、困難に挑戦して会社を損害賠償請求訴訟した事をとても讃えます。
是非良い結果に至ることを祈っています。そして>>17さん、良く聞いて下さい。あなたの言った
>弁護士への相談も、労働基準監督署への相談と同じく、会社への強硬姿勢になると思い
行動に移せません。は一番のあなたの弱点であり欠点です。それではあなたを援護したいと
感じる人も肝心のあなたが事態打開へ向けての弱腰では応援する人の力も半減してしまうでしょう。
厳しい事を言う様ですが弱い心では絶対に事態打開は出来ません。何でもそうですが
悪意は人の弱い心や臆病な心に漬込んで悪事を働くものです。
是非、18さんを良い手本として自ら強い行動に出て下さい。あなたが強い心に変われば
あなたの周りの良心を持った人は必ずあなたの見方になって繰れるでしょう。
勝手な事ばかり書いてすいません。最後に参考に成るか解りませんが私の読んだ本に
解りやすいのがあったので紹介します。本屋で立ち読みでもして見てください。
『通報者のための公益通報ハンドブック』編者:日本弁護士連合会消費者問題対策委員会、
発行:竃ッ事法研究会、印刷:文唱堂印刷梶A発行所:竃ッ事法研究会
幸せになって家族を守ってあげて下さい。(祈) 契約してから当たり前のように払ってる管理費や修繕費。
言われるがままに最初は払ってると思います。
みなさん不思議に思ったことはありませんか?
あの値段、どうやって決めてるんだろうって。
当然管理会社がいて、管理費を決めて、管理組合が
それを見て依頼するわけですが。
それに対し、工事の見積もりとかを俺のところでは
当たり前のように公開してないわけです。
見積もりや、かかった金額を提示するのは当然のことのはず。
ところが管理会社と管理組合の両方が隠してるんです。
誹謗中傷とかではなく、事実なので本人達も文句はないはず。
いくら要求・質問をしても返答はないそうなのです。
おかしいとは思いませんか?
あなたのマンションは大丈夫ですか?
全てのマンションがそうだとは限りませんが、
疑問に思うことは大切だと思うんです。
何せ自分の住んでる家ですから。
他人に勝手に支出を決められたのではたまったものではありません。
俺は一方的に決め付けたりはしません。質問してみてください。
同じように詳しい返答は返って来ないかもしれませんよ。
おかしいですよね?何もやましいことがなければ隠す必要はないんですから。
何かをしろと扇動しているわけではありません。
払うお金が安ければその方がいいんですから。
疑問に思ったら動いてみるのもアリかもしれません。
さあ、あなたのマンションは大丈夫ですか? >>20 アドバイスありがとうございます。
ご指摘いただいた事ですが、いま精神的に病んでて本当に厳しく感じております。
たしかに私は一部の権力者に搾取されておりますが、職場には沢山の仲間が働いております。
私は会社を傷つけて仲間に迷惑をかけたくありませんし、復職する際の居心地も考えております。
ただし、本当に限界だと悟った時には労働基準監督署に出向く所存です。
現在、会社のダイアログ制度を通じて親会社に問題提起しております。
その結果、親会社のグループのオンブズマンまで話が持ち上がりました。
相手が米国なので(時差の関係など)コミュニケーションに時間がかかると思いますが、
私の要望が受け入れられれば、私を陥れた上位職は処分を免れなくなると思います。
いずれにしましても、この先どのように展開するか想像できません。
様々なケースを想定して、色々知識を蓄えておきたいと思います。
今後とも、ご指導よろしくお願い申し上げます。 内部告発しようか検討しているのですが
匿名での告発は実名でのものに比べて軽く扱われてしまうのでしょうか
本法が施行されてから私の職場では適用の実績が皆無で
しかも慌てて通報者保護のための内部規定を設けている状況なので
実名での告発=即実名割れ→村八分状態
となることを恐れております
アドバイスお願いします 経験者ですが、実名の方が迅速に対応してくれます。
通報者の秘匿は守られますので安心してください。
万一、会社に通報者を特定された場合のために公益通報者保護法があります。
勇気を出して、実名で通報する事をお勧めします。 実名での申告をお勧めします。
公益通報者保護制度で、あらゆる不利益な扱いが禁止されます。
もし解雇されたら、労働法に詳しい弁護士を代理人にして社員としての身分を確認する、仮処分をもらい裁判しましょう。
相手は仮処分が認められたら給料を払い裁判となり経済的な負担となります。
あとは判決確定して終わり。 公益通報者保護制度ウェブサイト
ttp://www5.cao.go.jp/seikatsu/koueki/information/index.html >>22
ところで、あなたは会社のどのような行為が労働安全衛生法の何条に違反していると
考えているのですか?
書き込みからは全く見えないし、まったく関係のない情報ばかり書かれています。
ちなみに精神疾患の原因を禁止している労働安全衛生法はありません。
病院かあなたの勘違いの可能性が完璧に高いです。
行動してからでは遅いので、この場で出来る範囲で開示してみてはどうですか? >>22 ご指摘ありがとうございます。
労働安全衛生法については何条かは分りませんが、主治医から言われました。
産業医からも違反ではないが、労働安全衛生法の「事業主の???義務」に抵触すると言ってました。
ああせて産業医は何条かは分りませんが民法への抵触を指摘されてました。 >>30
まず、労働基準監督署は労働基準法、労働安全衛生法その他の所轄労働関係法規違反を取り締まる
役所であることを理解してください。(法規内でも刑事罰がないものは対象外)
ですから、違反でもないものを労働基準監督署が会社に指導する権限は最初からありません。(罪刑法定主義)
また、公益通報者保護制度も同法で規定された各種法規に「違反している場合」が対象であり、違反していない
ものについてまで保護しているものでもありません。
産業医の言っていることは、おそらく「安全配慮義務」のことでしょう。
安全配慮義務違反は、使用者が行った(行わなかった)行為が、労働関連法規違反であるならば立証 は可能でしょうが、
現段階で明確な法令違反を確定できないのに使用者の安全配慮義務違反を争うのはかなり困 難であると思われます。
どちらにせよ、法令に違反していないならば窓口は労基署ではなく裁判所になります。
あなたの情報が不足しているので現段階では何とも言えない状態ですが、「労働安全衛生法違反」との「争い方」
だけは書き込みの内容から的外れであることは推認されます ので念のために書かせていただきました。
ところで、あなたは何が原因で精神疾患を発症したのですか? >>30 丁寧にありがとうございます。
当初は業務上のストレスで神経症と診断されました。
原因は上司のパワハラや業務からの疎外(仕事を与えられない)です。
昨年2月に会社から診断書の要求があり提出しました。
その後、転勤となり…転勤先で不正事件に巻き込まれました。
不正への抵抗や内部告発で症状が悪化し、6月の出向命令後さらに悪化しました。
医師の判断は、不正に伴い鬱状態が重なり、出向命令後に希志念慮が重なっているとの事でした。
10月末の会社の判断で自宅待機=給料は支給されているが出社できない状況が続いております。
11月に新たな診断書を提出した結果、会社は職場復帰を検討するとの事ですが、未だに実現しておりません。
>>32
大変な状況ですね。
現行の労働基準法や労働安全衛生法にはパワハラや業務を与えないことを禁止する条文は
残念ながらありません。
ですから、今回の件で労働基準監督署に公益通報は出来ません。
安全配慮義務を講じていないと争うならば、その方面に詳しい弁護士(労働弁護団等)に
相談して裁判等で争うか決定されたれと思います。(労基署ではなく労働局に個別労働紛争
解決制度というものもありますが強制力がないものです)
ところで、現在労災認定は受けているのですか?((責任追及ではなく労災の手続きの意味
なら労基署の利用は考えられますが) >>33 何度も恐縮です。
>>17 >>19 で説明不足でしたが、私の公益通報は国土交通省に対しての出来事です。
その結果、会社が国土交通省より調査を受け・・・社内でも問題提起していたため、私が特定されたようです。
その後の私への業務命令に対して"会社からの合法的な報復"と感じております。
実際、精神科でも疾患に対して・・・業務上の原因と診断されております。
しかしながら、労災認定は受けておりません。
主治医は労災認定も視野に入れて、労働基準局や弁護士への相談を勧告してくれております。
ただ、産業医より「会社に職場復帰に向けての提案を行うので、会社との間に溝を生じる行為は考えた方が…」と、言われております。 >>34
国土交通省に対し氏名をを出した正式な公益通報を行ったかどうかが判然としませんが、
それにより不利益が生じたならば総務省(公益通報制度の窓口)に相談することです。
すくなくとも精神疾患や安全衛生法違反については、公益通報に全く関係ない情報ですし、
労働基準監督署が今回の件で公益通報制度に関与する余地はないでしょう。
あくまでも公益通報にかんするスレですのではっきり分けて考えてください。 色々悩んでましたが弁護士さんに相談する決心がつきました。
その理由は会社から出された職場復帰先が通勤時間2時間の遠隔地で、業務内容も閑職だからです。
主治医も会社に対しては憤慨しており、同時に会社に対して抗議行動を起こさない私に対しても憤りを感じているようです。
ここで素直に復帰しても後々後悔するのではと・・・
弁護士を経由して折衝した方が、堂々と職場復帰できて逆に気持ちよく会社生活を続けられるのではないかと考えました。
がっ、行動を起こすに関して・・・
先ず、何処に、どのように動いて良いのか分かりません。
恐縮ですが、できるだけお金のかからない方法を教えて戴きたくお願い申し上げます。 39>>
おーーーーーーっ!
良く決心した。偉い!ドンドン応援していくからなぁーーっ!
安心しろ!あなたの身方がここに少なくとも一人居る事を知ってください。
えーーではまず図書館で『公益通報者保護法』の本を数冊借りて下さい。
本屋に行って買ってて言うとお金が掛かるでしょう?
だからお金が無かったら図書館で借りるのが一番経済的です。
なるだけでっかい町の図書館が蔵書も多いので良いでしょう。
そして情報と法律武装をして行ってください。
弁護士に行くのはその後で、 >>40 ありがとうございます。
私なりに(費用がかからないように)区役所などの無料法律相談や労働局に相談してみました。
結果的に私の事例は"公益通報者保護法"に抵触するかしないか微妙なところだそうです。
しかしながら、告発行為への報復人事・人事権の乱用などで精神疾患を患ってるのは間違いないとの事でした。
したがいまして、先ずは労働局より会社に助言・指導を行っていただきました。
がっ、会社は態度を硬化させ・・・自宅待機命令を取り下げ、指定した勤務地に着くまでの間は休暇(欠勤)扱いとの事でした。
労働局は次の斡旋命令を出すかどうか思案している現状です。
正直、労働局も頼りなく感じており・・・弁護士費用がどれくらいかかるのか不安で仕方ありません。
>>41
>指定した勤務地に着くまでの間は休暇(欠勤)扱いとの事でした。
と言う所を読みました。と言う事は要は、給料が出ないと言う事だよね。
あなたの会社の人事を誰が如何なる根拠を元にあなたの処遇を決定しているかは
知らないけど仮にも今まで一生懸命会社の為にも又、自分や家族の為にも働いて
一家の大黒柱としての収入を得てきた世帯主であるあなたの事を
あなたの会社はかなり軽々に扱いすぎている様に思います。
もし、そっちの会社があなたを遠地に行っての勤務移動辞令をあなたに対しての
正当な業務命令であると強く決っしたのであればそれなりの正当な根拠が
必ずある筈なのでキチンとそこを答えさせて置かなければだめです。
それを会社が答えられないのであれば、要は単なる強者の弱者に対する
弱いもの虐めの左遷でしか過ぎない事が伺い知れるのではないでしょうか?
あなたを遠地に勤務させて得する人が誰なのか?
また、損する人は誰なのか?よーく考えてみてください。
弁護士費用の事も不安だど思いますが
法律の事は弁護士さんでなければ解決できません。そこは割り切って考えて
良く弁護士さんと今後の相談をしていってください。
掲示板では此処までしか書けませんが、
最後に私の知っている点は『公益通報者保護法』では通報者は守られるし、
又、一般法でも会社は解雇権の乱用等を厳しく当局から言われている筈です。
この二つの所を今後の何かのヒントにして貰えればと思います
辛いだろうが、がんばれ!、がんばれ!、がんばれ!、 >>41
法テラスの融資制度があるので利用しましょう。弁護士は日本労働弁護団がお勧めです。
まずは、社員としての地位保全の仮処分をもらい、その後じっくり裁判に臨みましょう。
肝心なのは労働裁判の経験がある弁護士を代理人とすること 俺は一時期パワハラ受けてた。その頃は毎日、詳細な日記を書いて、職場では常にICレコーダーを自動録音開始状態にして胸ポケットに忍ばせてた。
時期を見計らって、労基署や労働局・警察・いくつかの人権団体に、証拠と共に告発・救済要請・告訴などをやった。
パワハラ上司に反撃する気力を与えないように徹底的に潰す気で、会社に相談なしで、最初から外部の機関に突撃した。
上司には罰金刑が下り、慰謝料も払わせた。それから1週間ほどして会社は上司を解雇。
パワハラ上司には手加減する必要なし。実家や奥さん宛てに告発文など送れば更に効果的。
証拠はいろんな形で残し、コピーして複数作っておくと便利。
今は周りとうまくやってる。仕事を出来る限り完璧にやって信頼を築いておく。
まぁ、パワハラ上司のような人間が、また出てきたら、自分一人ででも裏工作して、そいつの首飛ばせる知恵は付いた。
安いかな?
鬱病で半年くらい休職してて精神科にも通ってたから、まぁこんなもんかとも思う。
診断書は作ってもらっておくといい。この手の戦いには、必須武器。
「紙切れ一枚に…」とか思う人もいるかもしれないけど、金払ってでも作ってもらうだけの価値はある。
弁護士は立てた。
少し話それるけど、パワハラに限らず、過労による鬱病や睡眠障害ほかの疾病やサービス残業など、労働者が組織に対してガチンコ勝負する場合、弁護士伴って、警察・労基署・労働局・人権団体に告発や告訴するほうがいい。
特に、腰の重いお役人に対しては効果ある。
中には、仕事増やしたくないがために、なんとか取り下げさせようと説得しにかかってくる警察や労基署は結構ある。
心理戦・神経戦だから、異常なくらいの執念深さと戦闘意欲が必要。
金もだけど。
ネットで事例を色々調べて、必要な知識や協力者・日々の準備行動などが自ずと分かってくるだろうから、関連本とか何冊か読んで、シナリオを頭の中だけでも作っておいたらいい。
「あれがダメだったら、失敗したら…この手を用意しておこう」など選択肢を知っておくこと。
知識や協力者を得ることは精神的な面でも余裕に繋がるし、戦意喪失せずに、継続するモチベーションにもつながる。
参考にしてください。自分が実行したのは、半分より少し下程度ですので。
仕返し方法の提案です。
775 :本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 02:52:21 ID:3k2uPibm0
警察の聞き込みで、ターゲットを失業に追い込む方法がある。
もちろん虚偽の情報を撒くのである。
これを隠すためにストーカーなる書き込みが2chで行われている。
776 :本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 05:27:34 ID:Pzf5wFX3O
逮捕した方が早くね?
777 :本当にあった怖い名無し:2008/07/09(水) 16:00:32 ID:Ru+kIP0v0
174 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2008/06/07(土) 02:49:55
冤罪確定者の家族も同様にマーク。
学校まで情報を持っていって、わざとらしく、聞くからね。
校長や教師も手の内を知っている場合もあるよ。
若い教師なんか騙されて生徒イジメをしてしまうんだが、
実はそれが狙い。
>>47
関係のない場所にマルチしまくる奴は例外なくキチガイ。
従って記事内容も論ずるまでもない関係妄想だと容易に判断できる。