地方弁護士から見ると、「いいかげんな書類」というのがよく分からんところ。
何年も前から、地裁じゃ自己破産申立用の書式を準備してるし、
添付書類は書記官がうるさいくらいにチェックして、「アレ出せ、コレ出せ、この点説明する上申書出せ。」
と言ってくるでしょ。
司法書士だろうが弁護士だろうが、できる書類は大差ないぞ?だって、作るべき書式は裁判所が用意
してるわけなんだから、その書式に沿って書くだけだし、記入の大半は「はい、いいえ」かレ点いれるか
なんだし。

もしかして、東京地裁じゃ自己破産申立の書式を備え付けてないの?