平山先生には失望した。
東京公聴会で、私達が作ったパンフレットを「あれは21世紀の会のパンフレットで、
私の政策ではない」と切り捨てた。あの時点で、平山先生も政策に同意したはずなのに。
所詮、自分のためには若い弁護士を踏み台にするのだと思った。
リーダーになろうとする人が責任を転嫁するとは思わなかった。
今日は、電話かけをする気にはなれなかった。
少なくとも、私は、リーダーたる資質を持つ人に投票したいと思う。