>テスコの社長が何故変わったの?
社長(二渡勇美)はオーナー(鈴江武彦)にこれまでの悪事がバレて
一家(二渡裕介、二渡恭介)共(三浦光廣、奈良武)どもクビだそうです。
これは、2代目社長(代表取締役社長 寺岡真)のクーデターともいえます。
また、寺岡真は、これまでの約15年間の間に、
外国調査担当の社員(男性は3年から5年の間、女性は3年から10年の間)を退職に
追い込んでいます。
更に、平成13年度に外国調査担当に雇用した今田智勝を利用して、テスコ全社内を
混乱に陥らせたものも2代目社長の仕業です。
今田智勝は、平成14年度に入った同期3人と労働組合を作り、他の社員のミス等を
報告して、自らその補助にでず、今田智勝自身の給料アップ専念している守銭奴である
ことを見抜けなかったにあります。今田智勝は平成17年に退職しました。
横浜方面にある会社に転職されたと聞いているが、守銭奴が発揮していると思われる。
これらの事がオーナーにバレルと2代目社長もクビになることでしょう。
>テスコの外国調査の報告書の質が低下したのは?
平成4年以降、外内調査において、外国調査担当は内国調査担当に仕事を
丸投げをし、外国調査担当自身、調査対象の基準の確定や報告書のチェック自体
全くしていないため、報告書の質が低下しています。
更に、外国調査担当は内国調査担当に仕事を振る上で、外国調査担当が依頼人が
既に知っている公報類の提示が報告書の発送後となって調査員に対して2度手間を
強いています。日本及び外国の特許分類、意匠分類、商標分類の違いもわかりません。
勿論、外国調査担当は、日本及び外国の特許法等の制度を知らず、
更に、知的財産検定や知財翻訳検定を受検せず質の向上を怠っていましたので、
報告書の質が低下していました。