米で逆方向の著作権法改正法案
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アメリカの DMCA では、著作物の公正な利用について制限が強すぎた。
それを修正してバランスを回復しようという DMCRA が議論されている。
この法案は2002年から存在しているが、2004年5月には公聴会が開かれている。
著作権者と著作物の利用者の関係を定めている著作権法が、一部の著作権者の主張する保護ばかりに偏り、
利用者に重すぎる制限を課す傾向は、1998年前後から、各地域で見られる。
しかし、2004年現在では、権利者、特に一部の中間流通業者等の保護という特殊な目的ばかりが重んじられ、
著作物を創作した著作者の権利も、著作物を利用するユーザの権利も、不自然に制限されている傾向は否めず、
著作者と利用者の双方で、疑問や反感がつのっている。
家電業界やコンピュータ業界などでも、例えば消費者から「貴社のドライブではCCCDが再生できない」と苦情が来る一方、
CCCDを再生できるように工夫するとレコード業界から「保護手段を不正に回避し」と訴えられる危険があるのでは、板挟みに陥る。
どれか一つの特定産業だけを過保護で甘やかせば、全体にゆがみが生じるのは必然だ。 日本のマスメディアでは、DMCA を制限する法案の存在は、あまり報じられないかもしれない。
DMCA の名を切り札として「国際的動向をふまえ」と法改正を進めることと関係するのかもしれない。
「誘発法案」ばかりを騒ぎ、著作権法はどんどん消費者に厳しくするのが国際的動向だ、と誤解させたり 、
あるいは自らも誤解している者が、多いかもしれない。 >>4
単に大雑把なだけかと。
立法時のお役人の、やる気の無さが伺えるけどな。
>>9
2002年からあるんじゃ、いまさらって感じだけど、、、
それとも、そろそろ通りそうということ? 得してるのは中間組織ばかりですね
著作権を持ってる本人も 消費者も蔑ろにされている JASURUCみかじめヤクザの巨大な収益と闇配分をあばけ! なぜアーティストや作曲家協会が文句を言わないのか不思議 スポーツも企業も中間ぶら下がり営利団体を排除するとこが先決 そもそも、著作権という権利自体は、作家という
ボランティアで作品を作ってる人間に対して、
権威と保護を与えるために作られたシロモノだしな。
ボランティアという概念がマトモに存在しない日本では、
マトモに理解されるはずも無し。
ちなみにボランティアというのは、善意と寄付で成り立ってる
わけだが、何故だか日本では、無料奉仕と勘違いしてるヤシが
やたらと多い。
ちなみに、ボランティア活動を正確に翻訳するなら、
慈善事業と呼ぶのが正しい。
>>20
「善意と寄付」じゃなくて、「善意の寄付」な。
この場合の善意というヤツは、法律用語の善意を指す。
つまり、恣意の無い寄付で成り立っている事業が、
ボランティアなわけ。
日本での著作権法の
都合の良い解釈と行き過ぎた制限は
国際的には緩和される方向へ向かっている >>22
要するにアルカイダは、ボランティアなテロ組織なわけか・・・
日本での著作権法の解釈はユーザーが持っている権利を侵しており憲法違反の疑いが高い >>25
そう思うのなら是非とも裁判を起こしてくれ
ところで、ユーザーが持っている権利って何だっけ ユーザーには私的利用の範囲でなら、著作物を
配布出来る権利があるから、多分これの事かと。
当然だな。
日本の場合は、やくざと変わらないことをしている
音楽の著作権協会の関係者を国外追放すればいい。 日本の場合、芸能/マスコミ関係は、
893とのかかわりが深いから仕方が無いな。
>>29
音楽の著作権協会もそうだが
日本の場合全てにおいてぶら下がり営利団体がくっ付いている
これらを排除しなければマトモな経済システムなど構築できる筈もなく・・・ >>27
私的複製は「権利」ではなく、「権利制限」と呼ばれるものの一つ。
著作権者の権利が制限される例外として認められてるだけ。
ユーザーには他人の著作物を使う権利など一切ない。 >>26
「文化」と「享受」をキーワードに、条単位で法令データベース検索してみろ 一般的に連帯保証人ぐらいなら無問題
ただしその債務を済中であるなら多少話はかわるが
事実上次のローンを払える財力があればOK
家を担保に金を借りたときの契約関係に依存する
普通は返済が滞ったら直ちに差し押さえの手続きされても
しかたないが
保証会社を間に挟んだりすると債権を貸し主から保証会社
が買い取ってから法的手続きかと
返済の延滞中は高い金利を欠けられる可能性があるので
即刻差し押さえられたほうが債務者には有利だったりする
競売売却額1000万の家で600万借りたとき即刻なら400万のおつりが
貰えるが
延滞金の高額利子を蓄積されると債務が一気に1000万になり
おつりが貰えなかったりもする
契約書をよく読む 電磁波を利用した機器によるプライバシーの侵害と傷害行為について。
電磁波(電磁)兵器という機器が、日本にも存在します。
壁を透過して住宅内を監視できます。 電磁波を利用して音声を送信することができます。
音波ではなく電磁波を利用しているため、録音することができません。 また、信じられな
いことですが、レーダーの技術を応用して、人間の思考を読みとることまでできます。
電磁波を照射して、頭痛・腹痛を誘発したり、筋を緊張させたり、その他の身体攻撃が
できます。
日本にも被害者の会があり、ここだけで、200名以上の会員がいます。
知らずに被害に会っている人も、相当数いるはずです。
遠隔から電磁波を利用しているため、物的証拠を得ることが困難です。 また、
加害者の所在を知ることも難しいです。
まず、この機器の存在を多くの人に知って貰いたいです。
さらに、この機器の存在が公表をされ、その使用方法が国民の間で議論をされ、
立法がなされることを、願っています。
被害の記録をブログにしています。
MIND CONTROL Erectromagnetic-weapons
http://diary.jp.aol.com/3tsffret8/
ご意見を聞かせてください。 気象庁(大手町)の1Fにある本屋「津村書店」についての裏事情
ここにいる70歳くらいの、頭の完全に禿げた眼鏡をかけたジジイは、とにかく短気かつ凶暴である。
以下にこのジジイの悪行を、一部であるが記す。
・まず、本屋で5分以上うろついていると、「何か買いたい物があるか」と突慳貪に言い、
黙っているか、「いいえ」とか言うと、「買う気がないなら、出て行け」と言う。
・次に、立ち読みでもしていようなら、腕をつかんだ上で、奥に連れて行き、殴る蹴るの暴行を
加える。過去に顔にあざができたり、鼻血が出たりしたケースもあったらしい。また、女性の場合
胸を揉むなどの、セクハラをしたこともあったとか。
・一見ひ弱そうに見えるが、実は、柔道黒帯,合気道二段の腕前。そして、足も速い(笑)
・そして、納品作業をしていると、客がいようがお構いなしに「そこ邪魔だ、どかんかい」
と怒り、睨み付ける。(場合によっては足で蹴る)ちなみに店内は非常に狭い。そして本の陳列も非常に雑。
・極め付けは、清算をする時。例えば320円の雑誌を買って、1020円を出そうものなら
「何故1000円札一枚で出さない?計算しにくいんだよ、アホンダラ」と言って、20円分を投げる。また、お釣りは投げるようにして、渡される。
ここの本屋は、マニアックな本は多いが、品揃えは悪い。そして、何と言っても、上記のように主人の
接客態度が最悪。
こんな本屋で買い物をするのは、極力避けた方が良いとアドバイスしておく。 >>1 日本でも知財高裁ができたが、こういう問題についても、
具体的な裁判の判決の中で紹介されたりするもんかね。 アメリカでトトロ版権盗作製品がドロップシッピングされてる
ttp://www.cafepress.com/buy/anime/-/pv_design_prod/pg_2/p_storeid.24905617/pNo_24905617/id_11025900/opt_/fpt_/c_360/ DMCRA < あんだぁてめーこラ゛ァ、うちに喧嘩ウロゥっのがぁー、上等じゃねえか
著作権侵害でぇ全員ムショぶちこんだらあ゛ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています