偽証する側は必死にはなしをつくる。その中で結構よけいなことをしゃべるもの。
真実を話す側はその中で反論の証拠をみつける。というか真実はかわらないから
意外と偽証する側がその反論ネタを提供してくれるものだったりする。
やはり嘘ってばれる。これ私の感想。嘘つく人間は必死に嘘を記憶してだらだら
よけいなこと話すんだなとおもった。聞いてる時はイライラしたけれど、嘘ついてる人間は
話し方にでる。裁判官も怪訝そうな顔してた。
尋問のおかげで被告の心証は悪くなったのはおそらくまちがいない。
裁判所は話の内容だけでなく態度もみてるさ。