造語と書いたのは俺じゃない。
人に成りすました、他人である。また、造語というのは、既存の言葉に無い語句を作るもので、
既存する語句を並べても造語だと思わないが。
六法断定的発言→六法に書いてあることを断定的に発言すると普通は理解できる範疇だと思うが。
文章が体言止になることで、弁護士レベルの思考がそれだけ柔軟でなくなるということは、非常に怖いことだ。
また、こういうことによって、人の揚げ足を取り、一言一句で、相手の急所を突くのも、弁護士の常套手段ですな。
>>72は素人ですな。実務経験全くなし。
6と同一人物なのか?
あまりにも稚拙、成りすましは、やはりぼろが出るのか。
弁護士の書面で、内容証明ではない文章を郵送するなどする弁護士は、今だ嘗て数百人の弁護士が作成し目にした内容証明の中で
1通だけであった。それも、依頼者が金が無く、慈善事業で行ったためとぼやいていた。
数百円の内容証明料金までケチって、請ける仕事はボランティア。
弁護士のレベル、給与の格差を垣間見た気がしましたな。
また、憶測であろうと、断定であろうと、依頼者の都合の良く取れる文章として完結させるのが
弁護人として当たり前であるのに対し、72の「その通知書は説得力がないものとなってしまいますし」
と書くこと時点で、レベルが低いか、ドキュソだと断定できる。

73=6
俺は一般人なので特例判事補と書かれても、調べないかぎりは、さっぱりわからん。
語句から察するに、裁判官見習いか?特例がようわからん。
家庭裁判所あたりの書記官でも、将来、家庭裁判所判事になれるというから、
判事見習いという言い方は出来るとは思うが。
修習のことも事細かくはわからんが、3箇所(法律事務所・裁判所・検察)での修習が必要なのかな?
俺の知っている弁護士よりは、言い方悪いがレベルが低いという印象を受けるが。
sageとメアドに入れる時点でドキュソだと思われるが。
反論をどうぞ