相手も自分も凶器未所持。
しかし、相手は明白な「殺意」を持って襲い掛かってきた。
胸倉を掴まれ壁に叩きつけられたが、とっさに両目をえぐって危機を脱出した。
口論などがあったのではなく、通り魔のようにいきなり襲い掛かってきた。


正当防衛として成立しました。
もちろん、正当防衛として成立したのだから、私は相手を暴行罪で起訴してあげました。