急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw
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急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw
急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw
急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw
急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw
急迫不正の侵害があるときは避けることが出来ても反撃していいのw

とりあえず正当防衛のハナシでの一番の誤解がこの文章。
容易に避けられる場合は急迫不正とは言わない。へろへろパンチの例。
まあ、仮に避けることが出来たかもしれなくても、それをまずすべき
だと要求されるわけではないという文章から、「いつでも反撃していい」
と思いこんじゃうのがチョン変換なんだけどもね。

こういう「変換」は、正当防衛が違法性の阻却であって傷害の要件に
あたらないわけじゃないってことを考えれば分かるはず。
「しょうがないから、違法性をなくする」わけだけど、しょうがなくない
場合まで適用されると考える(拡大解釈)のは間違いなのは当然だよね。
こんなことすら分からない奴が人に嘘吐きだとか珍説だとか言うんだから
笑いには事欠かないわけですが。