女性の活躍と言うが、経済的に考えた場合どっちが有効なのか
決着を付けようではないか。

まず、結婚適齢期の22−62歳までの40年間、働いたとして
平均400万の年収があると計算して16000万円。
そのうち1億3000万ほどがGDPアップに貢献。
ちなみち国税+地方税+消費税の税収は多く見積もって
4000万円ほどだろうか。
一方、子供を一人産んだ場合は男女あるので、正社員の半分として、
少なく見積もると、上記の半分。税収にして2000万円。ただ、
二人だっと税収は4000万円と同等になる。さらに3人目を産むと
税収にして6000万円。

つまり専業主婦で子供3人産んだ場合の方が、社会に出て働くより
日本経済にも貢献するというわけ。しかも、実際、上記の子供一人あたりは
かなり控えめに見積もった計算なので、実際は2人産んだだけでも、日本経済
に対する貢献度は独身で働くより高い、という結果が。さて?