オランダでは、外国人の国内への溶け込みの為、民主党・鳩山由紀夫の語る「友愛精神」で、
地方参政権と被選挙権を外国人に与えました。

当時、オランダ内に居たイスラム系住民は約100万人。
地方参政権と被選挙権で、オランダ内に「イスラム圏」が発生し、イスラム住人が地区に集中。
結果、オランダ内に、もう一つ国ができた状態になってしまった。

オランダ人がイスラム系のコミュニティに足を踏み入れると、敵意を剥き出しにしてくる。
イスラム系の人は決してオランダ人と融和する事が無く、どんどん敵対関係だけが増していった。
地域に溶け込んでもらおうとした参政権のハズが、全く逆の結果となってしまった。

現在、オランダは外国人の参政の権利を減らす方向に舵を切りました。
しかし、既にイスラム系の政治家も居て、時すでに遅く、手が付けらない状態になっている。

そして、外国人の参政権を推し進めた連中が、オランダから無責任にも逃亡中の有り様。
「友愛」だの「人権」だの語る、お花畑思考の人達は、決して自分たちの行動の責任は取らない!