まだ、コロナ禍の前、乗ったバスでタイプの男子高校生の席の隣が空いていたので座ってぴったりくっついてみた。自分は終点まで乗るので「終点まで降りないでしょ?」と、声を掛けたらうなづいたので1時間半くらい、ずっとその子の温もりを感じてた。終点について降りたら、その子は困った顔をして電話をかけてた。