15歳で母親23歳で父親と死別、親戚も皆無で天涯孤独となった時に一生独身を決めました
そのため一生働くにはどうするかと考えて国家資格取得し40歳の今に至ります

当時付き合いそうな人がいたのですが、天涯孤独ということに相手と相手の家族の表情が曇ったことを強烈に今でも覚えています
周囲の人も可哀そう1人なのねーって可哀そう可哀そうと、うんざりしました
今いる周囲の人にはとにかく家族話はせず、独身謳歌して、家族の面倒も見ないいい加減な人ってイメージで通しています
誰かと一緒にいる、付き合う、というのはもう考えられません