華奢なオスジャップのけつを鷲掴みにして20センチの巨根でガン掘りされる。
泣き叫び逃げようとするがガタイのいい外国人男はビクともせず行為を続け、腸内までその巨根で貫いていく。

今まで女性を力でねじ伏せレイプしてきたオスジャップが今度は、全く同じ行為を筋肉の塊である外国人の大男からされているのだ。

行為が終わり、暴言を吐かれ素っ裸のまま置き去りにされたオスジャップのケツアナからは血でグシャグシャになったオス汁がとめどなく吐き出されていたのであった。
悔しさと惨めさを噛み締めながら、今まで自分が暴行してきた女性の心境をぼんやりとその少ない頭で想像し涙をながするのであった。