自分の人生、マトモに生きれた ためしなどないわ 
負わされた極貧運命、毒基地とバトルの日常に 
ただ毎日、いかに今日を明日に繋ぐために 
低コストで過ごすか、 
基地害偏狭まみれの毒の被害に、
常に全力で抗い、身代わり処理しつつ、
自分の正気をいかにギリたもつか、
生きるのが常にパツパツでギリギリ、 
端からは解らなくとも最初から何もかも病んでた。
正常な暮らしは何処にもなかった、 
結局、最後は何もかも失っただけ。