非処女厨「処女厨くん!!ゴミ捨て場にケーキ落ちてるから食おうぜ!!」
処女厨くん「やだよ」

非処女厨「誰かが食ったって事は美味いってことだよ!ゴミ捨て場のケーキ食おうぜ!!」
処女厨くん「誰かが捨ててるんだからなんか問題あるんだろ」

非処女厨「売れ残ってるケーキなんてマズイに決まってるよ!!ゴミ捨て場のケーキ食おうぜ!!」
処女厨くん「買えなきゃ買えないでいいよ、ゴミ食うよりはましだよ」

非処女厨「売ってるケーキはお金払って持って帰って箱開けてって面倒だよ!ゴミ捨て場のケーキ食おうぜ!!」
処女厨くん「当たり前のことだから面倒くさくないよ、そんな事すら面倒臭がりたくないよ」

非処女厨「処女厨くんの年収でケーキ買えるの?意地張ってないでゴミ捨て場のケーキ食おうぜ!!」
処女厨くん「だからゴミ食うくらいなら食わないよ、食わなくても困らないんだからさ。それに待ってればケーキは作られるからね」

非処女厨「うめえ!!ゴミ捨て場のケーキうめぇ!!パクパクムシャムシャ!!!!」
処女厨くん「ショートケーキ2つください あ、ドライアイスもお願いします」