結婚相談所の使い方を間違えてるバカ女が多い。

婚活パーティーなどに出れば、実際に相手と顔を合わせて話をする機会は確保されており、多少の条件の悪さを覆すことも不可能ではない。

結婚相談所では最初に相手のプロフィールを見て、会ってみるかどうか決める。条件が悪い人はこの段階で弾かれ、お見合いにすらたどり着けない。
結婚相談所での活動は「まず条件ありき」ということを理解しておく必要がある。

では結婚相談所における「条件」とは何か?
ズバリ、男は年収・女は年齢。これが抗いようのない事実である。
つまり、歳をとればとるほど女は条件が悪くなり、不利になっていく――それが結婚相談所というツールなのだ。

「35歳になってもダメなら相談所にいく」「相談所は最後の手段にとっておく」

わざわざ不利になるのを待ってから結婚相談所に登録するバカ女がいかに多いことか……。
要は結婚相談所の使い方を間違えているのだ。使い方を間違えてるのだから、成果が上がるはずもない。
こんな簡単なことにも気付かないバカ女は、もはや養分としての役割しか残されていない。