●現代の音楽理論(イエス系)
  ロック、ポップス、ダンス、ヒップホップ、ジャズ、メタル、クラシックなど
  音符、符号、五線譜、コード理論、楽譜、など
  これら全て紀元前からイエス系が数百〜数千年も掛けて構築した完璧な理論。
  
●日本の音楽(仏教)    
  日本には「いろはにほへと」や環境音楽、即興音楽、農耕音楽ぐらいしか存在しなかった。
  楽譜という存在も残っていない もちろんメロディを記述する事も不可能だった。
  昭和初期に、ほぼ絶滅してしまった。
  演歌などが登場したが伝統音楽と言うより基本的にはイエス系の理論を応用しただけ。
  


これがイエス系の葬式  (欧米人)
http://www.youtube.com/watch?v=A-VpXA88iGk

これが仏教の葬式 (日本人)
http://www.youtube.com/watch?v=Ro5BsAlF6C0


これで音楽とはイエス系(欧米人)の所有物だということが、
理解できたかな?
仏教徒(東洋人)はイエス系の所有物をお借りしてるだけ。 
借りてる事を否定・隠蔽すれば所有権侵害の罪となってしまう。


東洋人 = 仏教徒 = イエス系の所有物をお借りしてるだけ、または所有権を侵害する者

欧米人 = イエス系 = 全ての現代音楽の絶対的な所有権を持つ