40歳で100人に1人!? 年齢が上がるにつれて染色体異常の確率は上昇

ダウン症とは、染色体のうち21番が通常2本のところ3本あるもので、他にも13番や18番などの染色体の数が1本多い状態を「トリソミー」といいます。
妊婦の年齢別にみると、ダウン症のこどもを出産する確率は、30歳が約1000人に1人、35歳だと約400人に1人、40歳では約100人に1人と年齢に比例して高くなっていきます。
http://woman.mynavi.jp/article/130709spe04/