裏筋タップオナニー

利点
ローションがいらない
精子が飛び散らない
亀頭オナニーの感覚に似ている

難点
絶頂までの道のりが長い
タップのリズムを失うと最初からやり直し
三角座りじゃないと気持ちよさ半減
真性包茎は出来ない

やり方
まず、お気に入りのおかずを十分見る
そして、我慢汁が出てくるようになったら、皮オナまたは竿オナでイく寸前までしごく。
そして、三角座りになり、裏筋を一定のリズムでタップする。気持ち良いと感じる強さ、リズムを見つけ、そのリズムを維持したままひたすらタップする。
なかなかイけない時は、再び皮オナまたは竿オナでイく寸前までしごく。
するとだんだんと陰茎がむず痒くなってくる。
そして出ると思ったら尿道の上にテッシュを被せ、裏筋はそのままタップする。
絶頂。竿オナや皮オナのような自慰行為とはまた違った気持ち良さを味わえる。
賢者タイムに入るまでも長い。
そして精子を迅速に拭き取り、竿オナまたは皮オナをする。
するとだんだんと気持ちよくなってくる。
絶頂。一度目の射精や普通のオナニーではまず味わえない快感が味わえる。なお、精子はほぼ出ない。