近親相姦したことある?
お兄ちゃんとかお父さんと恋愛関係になってそういうことになったって人とかいます?
お兄ちゃんと二人暮らしでそういうことになったら後々気まずくなるとおもいますか?
そういう経験ある人の話聞きたいです。 >>91
ハイジさんメリクリ!
クリスマスってことで、勇気を出して叔父さんに電話したら奇跡が起こるかも…!? >>92さん、メリクリです♪(*´人`*)・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:
こういっては祖母たちに失礼ですが、この先、親戚の冠婚葬祭でもない限り連絡を取り合う事もないと思います。
勇気を出して電話して、大好きな叔父に突き放されるのがもう怖いのです。スレ的には何も面白い展開がなくて申し訳ないのですが、、、
現実では私だけの想いだけで、あまり大きくなりふりかまわず動けないですね…
叔父から誘ってくれる事ももうないかと思います。誘われたら飛んでいく覚悟はいつでも出来てはいましたが。。
友人もその話は心なし触れないようにしてくれてる感もあります。
叔父と姪の某恋愛ドラマの話題でさえ、1oとして出す事もないまま、ドラマは最終回を迎えてしまいました。
そのドラマスレでは、いろいろ近親恋愛や主人公達の身勝手さなどに物議を醸しだしてるようですが、ともあれ私は主人公の叔父と姪が一緒にギュッと手を繋いで身を離れずにいるラストに安堵しました。
姪の親たちの事を思うと胸はやはり詰まりますが… >>93
俺はドラマ見てなかったから詳細は不明だけど、なんかハイジさん的にはハッピーエンドだった訳だな
叔父さんも同じドラマ見て安堵してるかも…って下手な煽りは不要かw
親戚なんだし、正月くらいは連絡とっても自然じゃない?
「案ずるより産むが易し」「後悔先に立たず」「泣かぬなら泣かせてみしょうホトトギス」←
なんか適当にキッカケ作って電話しちゃいなYO ハイジさんは、結局叔父さんとは連絡とらずじまい?
来年は、少しでも距離が近づくといいね。 小さい頃よくわからないまま妹としてたって話なら聞いたことあるけどなー すみません!気付くの遅れてごめんなさいっ…
>>94さんへ
そうでしたか…あんまり男性はドラマ見ないですよね。。
内容が比較的珍しい叔父と姪の近親愛な事もありスレを覗いてみてても本当に賛否両論でした。
ラストはよくありがちな“結局血縁がなかった…”とゆう感じに終わりになるかなとも危惧してましたが、、、
最後は血縁のある2人としてお互いを愛しあい、誰も邪魔される事も、迷惑をかける場所でもない他国へと行ってしまいましたので、2人きりになってしまってからの、2人の掛け合いが微笑ましく見ていられたし、とても羨ましかったですね(*^_^*)。。
叔父も見てるなら、私たち2人に色々と符合する点がとても多いドラマでしたので何かしら感じてくれてたかと思うのですが…
たぶん… いいえ、きっと叔父は見てなさそうですね。。私の思惑とは違い、たまたまテレビがついてたにしても叔父からしたら見るに耐えないような気もしてます。
昨日実は、日本酒の事でお酒好きの叔父に聞こうと思い電話したのですが、留守電になってしまいました。
着信をわざと無視したのかもしれません… その後、折り返しいつもの如く電話がきたのですが、忙しく出歩いていたので出る事が出来ませんでした。
勿体無い…と思いつつも「なんだ、、おまえなんか用か?」と冷たく言われるような気もして怖くて仕方ないんですよね…
>>95さんへ
ありがとうございます(*^_^*)
本当に…来年こそは、いつまでも怖がってないでもっと連絡や行き来がまた出来るようになれるといいな…と願っています。
本当にこの今の関係から早く打破しないといけないのに…動けない自分が情けなくもなります。。
お二人様とも、一年お付き合いいただきありがとうございました。良いお正月をお過ごしくださいね。
2012辰年が昇竜のように上々な気分の一年となりますように…
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:(*´д`*)ノシ・・・ハイジより・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・: オイラも姉ちゃんと10回位やった事がある!
最初は姉ちゃんから誘って来た
オイラ小5で姉ちゃんが中3だった! 昔妹のア○ルに生で挿入したことがある。
はっきりとは思いだせないけど、その事実だけは記憶に残ってる
姉と俺は今でもしてる。信じてくれないだろうな。
姉が結婚して子供が二人出来て、これで良し、と姉夫婦で決めて
亭主に病院に行く時間が無く、避妊手術を姉がしたと言う。
亭主のチンポはナマクラデ面白く無いと言い、
俺の方が固くて気持ちが良い、と言う。
俺にも女房・子供がいるけど
飛び切り綺麗な姉を今でも愛している。 2親等までは結婚を認めるべき
遺伝的にもほとんど影響がないらしいじゃないか
少子化問題はもう待ったなしだ。
逆に同性愛は徹底的に弾圧するべき。 NO@
>>106俺106です。
風呂上がりに姉が自分の部屋で裸でヨガをしてるの見たことある。
母が姉の部屋に入ったチョッとした瞬間だったけど、抜けるように
白い肌をした裸の姉が足を広げてヨガのポーズをしてるのが見えた。
裸でヨガをしてる姉を見た後、俺は変な妄想に取り付かれて、細っそりした
綺麗な姉を見てると俺のチンポはガチンガチンに硬くなって勃起してしまう。
ある日、姉が風呂に入ったので俺は押し入れに隠れて様子を見ていたら、
ドキンと俺は心臓が破れるかと思う程驚いた。
俺が隠れてる襖をガラっと開けたんだ。トロケルように白い肌した姉が裸で
目の前に立っている。細っそりして抜けるように白くて綺麗な姉の裸の足と
下腹や恥毛が目の前だ。俺は奥に隠れて心臓が壊れそうに高鳴っていた。
大きな鏡を立て掛けて、片足を押し入れの棚に載せて姉はストレッチを始めた。
俺からはオマンコが開いた状態で丸見えだ。いきなりオマンコが見える
だなんて予想もしてなかった。ピンク色して綺麗だ。
左右の足を交互にストレッチをしてピンク色のオマンコの穴までよく見える。
毛深い恥毛に覆われて、スゲェ毛深いと思った。
鏡に映る自分の姿をより良く見ようとしたのか押し入れの棚の所、俺の目の前
に2個の照明を左右に取り付けた。見つかるかと生きた心地がしなかった。
>>108の続き
A
2個の照明に照らされた姉の体がより白く綺麗に見えて姉じゃない女性を見ているようだった。
押入れとは反対側にも鏡があってそこから大鏡に映る自分のヨガのポーズを姉は見ていた。
足を広げてオマンコが俺からは丸見えで色んなヨガのポーズをする。
俺はその時が一番興奮する姉のヨガの姿だった。
太ももからオマンコに向かって見える姉の妖艶な姿が何ども、ポーズや姿勢や形を変えて
2個の照明に照らされて見える位置なので、固く勃起するチンポが益々固く勃起した。
足を広げてオマンコを俺の方に向けている姿勢の時は、チンポを入れたい、と俺は
異常な興奮をした。アァ!あの穴の中にチンポを入れたらどんなに気持ち良いだろうか。
姉は足を広げて手鏡で自分のオマンコを見て、ローション見たいな物を塗って
クリトリスを撫で始めた。オマンコは俺の方に向けて。
トロケルように白く柔らかそうな太ももがたまらなくヤリタイ欲望を燃え立たせる。 >>109の続き
B
姉は自分でオッパイを揉んで乳首を摘んでいた。見ている俺は興奮の頂点に達して
遂に発射してチンポの先からドクンドクンと精液が一気に飛び出した。
姉はいつまでも気持ち良さそうにクリちゃんを揉んでいた。
母が『食事の用意できたわよ』と呼んでいたが、姉は『今日はいらない』と言い
姉はクリちゃんを揉み続けている。俺は押入れから抜け出せない・・・。困った。
母がいきなり姉の部屋に入って来た。姉は急にヨガの姿勢になって
『入る前に了解ぐらい取ってよ』と文句を言う。
『ダイエットばかりしてたら身体を壊しちゃうわよ、少しは栄養のバランスを考えなさい』
『うるさいなぁ自分の事は自分でちゃんとしてるわよ』と言い、しぶしぶ部屋着を被るよう
にして下着を身に着けずに部屋着を着た。
ノーブラ・ノーパンだ。生足の姉の足は太ももから見えてスッポンポンの裸より色っぽく綺麗だ。
リビングで声を出す姉を確認して俺は押入れから脱出できた。
綺麗な姉の体の全てを舐めるように見た俺は姉のヨガの姿勢の艶かしい姿を頭の中に全て焼き付けた。
部屋着を着ていても綺麗で白い裸の姉が目に映る。ピンク色のオマンコ迄目に浮かぶ。 >>110の続き
C
押入れから覗いた姉の綺麗な白い裸のヨガのポーズを連想しながら『姉とヤリテー』と、
思いながらチンポを擦って発射してる俺だ。思い起こすだけで俺のチンポは固く勃起する。
ヤリテーッ・・・俺は姉さんとヤリテー・・・
ある日、両親が旅行で留守の時、姉が用意した食事が出来上がり、リビングルームに入った。
リビングでベンチ式の椅子に姉の隣の俺の定席に座り、俺はなるべく姉を見ないようにしてた。
白く綺麗な太ももの奥はノーパンのオマンコだと思うとチンポが固く勃起してしまう。
『ネェッ!ネェッ!』と言いながら俺の太ももを姉が叩いたら勃起したチンポに当たり
クラックラッして身震いしたら『アッ!ゴメン、変なとこ叩いちゃった?』と言い
俺の太ももを摩っていたがその手がチンポに触れてめまいがしそう。
胸から乳房の盛り上がりが見えるし、脇からも見えるので俺は手を出して白い
オッパイを触りたい欲望を抑えるのがやっとだった。
姉が小銭を落としたので俺は無意識に姉の太ももに顔を埋めて太ももを両手で撫で回して
キスをしてた。小銭を拾うより姉の綺麗な太ももを触りたい欲望がどうにも止まらなかった。
姉が俺の上に重なり『あそこに』と言い小銭を指差した。俺は小銭を拾ったんだが姉が上から
覆い被さっているので起き上がれない。舌でペロペロ姉の太ももを舐めて両手で摩っていた。 >>111の続き
D
俺は食事が終わったが、姉はまだ終わらずに座っていた。『あっ、小銭が』と言い俺は又姉の
太ももの上に顔を埋めて両手で姉の太ももを回すように撫でていた。
俺はもう一度姉の太ももを舐めて触りたかっただけだった。
『アッごめん、見間違いだった』と言い太ももに触れた感触の余韻に酔いしれていた。
姉が『パソコン、ちょっと教えてくれる?』『うん』『片付けたら、すぐね』と言う
俺は女の臭いのする姉の部屋に入るとベッドの角に姉は座り、隣に座れと言う。
俺が脇に座ると『比べっこしようと』と言い俺の短パンの上に姉は足を載せてきた。
俺は卒倒するくらい目がクラクラした。姉の暖かなぬくもりが俺の太ももに伝わり
チンポは鋼鉄のように勃起した。
『あんたの脚、凄い頑丈ね!』と言い俺に比べて見ろ、と言うので細い姉の太ももを
両手で持ったら姉はひっくり返りベッドの上に寝て『クスグッタイ』と言い両手を頭の
上に挙げてた。
スカートの裾は開かれて恥毛が見えてオマンコはあそこだっ、と思うと頭が揺すられる
ようにグラグラして自分をコントロールできなくなってしまった。
俺は何が何だか分からなくなってミニスカの裾をたくし上げたら、恥毛に唇を押し当てて
舐め回していた。両手で姉のお尻を抱えて臍からクビレたお腹に顔を移して舐め回した。
連投で打ち止めを喰らいました。
>>112の続き
E
姉は部屋着を脱ぎ捨てて両腕を頭の上に挙げていた。白く柔らかな乳房が露わにになり、
目の前に見えるので俺は猛然とオッパイに掴みかかって舐め回して夢中で姉を抱き締めた。
細くて白い姉の腕をシャブルように舐めて脇下に口を吸い付けると『アァッ!ダメ!
ヤメテ!』と言い悶える。俺は興奮して腕を押さえつけて脇下をシャブリ続けた。
『バカッ!バカッ!ヤメテッ!ヤメテッ!』とメチャクチャ暴れるので、首を舐め始めたら
やっぱり大声を出して暴れる。俺は興奮して夢中で首を舐め回していた。
細くて柔らかな姉の体をアチコチ触って撫で回して柔らかなお尻を鷲掴みに掴んで
チンポに押し付けているとまるで天国を舞ってるようにもうろうとしていた。
『俺、姉さんが好きだ』と言い唇を姉の顔に近づけると姉は俺の顔を両手で掴んで
キスをしてきた。俺は夢中で舌を入れてディープキッスをして舌を絡ませた。
お尻を掴んでいた手をオマンコに移してクリちゃんをしばらく揉んでいた指をアソコに
入れてピンク色したクリちゃんを舌でペロペロ舐めていたらビチョビチョに濡れてきた。
ヨガをしていた時の姉を思い出して姉を抱き上げて立ちマンをしたくなった。
姉の片足を俺の肩に引っ掛けて、足と上体を抱き締めてアソコにチンポを入れた。
スゲェ気持ち良い。こんなに気持ちが良いオマンコをやった事が無い。
>>115の続き
F
姉と肉体関係を持ってから姉の部屋着は派手になってきた。
触ると気持ち良さそうなスベスベの生地で見ているだけで逝ってしまいそう。
普段両親がいるので変なことはできないけどベンチ式の椅子なので姉の太ももを
摩ったり捲くったりしてパンティの中を覗いたりしている。
ノーパンでモジャモジャした恥毛をテーブルに隠れて、いじるのが好きだ。
姉の部屋は防音にして内部の音が外に漏れないように内装した。何故なら、
俺が姉を抱きしめて姉が奇声を発しても外部に聞こえないようにする為だ。
両親は良く旅行に出かけて留守にする場合がよくある。
そんな時は俺は姉を追いかけて後ろから抱き締めてオッパイを両手で鷲掴みにする。
スベスベの部屋着を捲くって姉の体を触りまくって、持ち上げたりして舐めまくる。
細くクビレた脇腹を揉んだりくすぐったりして大騒ぎだ。
普段、帰りは俺が遅くなる場合がほとんどで、俺がシャワーを浴びた時はもう姉は
着替えて部屋着になっている。
ある日、俺が早く帰って両親が旅行で留守だった時、後から姉が帰ってきた。
姉はトイレに入るのが常で、終わったのを待ちきれずパンツだけの俺は姉を抱き締めた。 >>116の続き
G
『一緒に入ろうか?』と姉が言い服を脱いだ。待ちきれない俺は姉をお姫様抱っこして
リビングのジュウタンの上に寝かせて、愛撫してオマンコに顔を埋めようとしたら
猛烈な抵抗をする。
『シャワーを浴びなきゃダメ!』と言うが俺は興奮して待っていられなかった。
凄い抵抗されて、暴れる。俺はこんな姉は初めてで、益々興奮していくばかりだ。
腋臭の臭いがタマラナク興奮させられるので舐め続けていると『バカッ!バカッ!ヤメテッ!
ヤメテッ!』と凄まじく暴れる。
姉の体に付いている汗を舐め回して全身シャブリまくっていた。
アソコに指を入れたら大人しくなって口を近づけたらチーズのような、アタリメの
ような臭いがする。これが“オマンコの匂いだ”と、思った。
俺は、たまらなくなって、アソコを舐め回しながら臭いを確かめていた。
オマンコを洗う前の味はどんなものか興味が沸いて姉の体を一生懸命に愛撫した。
姉も根負けしたのか股を開いて脱力してきた。乳首を揉んで、口で吸ってアソコに
入れた指を掻き回してると『入れて!』と言う姉の誘導で両足をヨガのポーズで姉の
脇の下に両足は収まった。
ヨガで鍛えた姉の体は柔軟で自分の足を枕にしてる。オマンコを舐めてシャブって
いたら『入れて』と言われ、チンポを入れたら姉の熱い体温が俺のチンポを包んだ。
ヨガのポーズを止めて正上位になったら、姉は腰を上下に動かした。鋼鉄のように
固くなった俺のチンポが折れるかと思う程、脳みそのテッペンが叩かれたような感じを
受けて俺は『ウッウッン!』と打ちのめされたかのような強烈な刺激を受けた。
>>117の続き
H
『姉さん、今の死ぬほど気持ちが良い』と言うと、『体を少しズラそうとしただけ』
と言う。チンポが折れるかと思える程、強烈な刺激に俺は病みつきにになった。
ヨガのポーズをしてる姉の体を抱くのも気持ちが良いが、チンポを入れてるのが最高だ。
立ちマンで姉が片足を挙げて、その足を俺は抱き締めて姉の太ももを俺の腹に密着させる
のも気持ちが良い。
ある時、その姿勢で姉は腰を動かしたら俺はチンポが折れそうな位強烈な刺激が走った。
角度を変えて横に折れそうな刺激だ。倒れそうになった俺は姉の足にシガミツイテやっと
立っていられた。
姉は椅子に掴まり、上体の角度を色々と変える。俺はチンポをスリコギのようにアソコの
中を掻き回して姉を興奮させビショビショになったアソコからチンポを抜いて、又入れる。
空気に触れたチンポを何度も入れられるのが姉は気持ち良さそうで、入れる度にオマンコを
押し付けてくる。
チンポを入れたまま、姉の上体を抱きしめようとすると上に挙げていた足を俺の腰に巻きつけて
床を踏んでいた足も俺の腰に巻きつけてきて、部屋中俺は歩きながら姉を抱き締めて体全体で
快感を味わっている。
姉も腰を様々に動かしてグルグル回したり、チンポのピストン運動を姉がアソコを入れたり
出したりして、姉の足のバネの強さで俺はチンポを犯されてるような錯覚をおこす。
やっぱり女性専用車両は徹底批判すべきだ
これ見てください
<番組>
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23
あらゆる男性を一概に痴漢犯人であると決めつけ、
男性を不当に排斥している鉄道会社の悪事が女性専用車両です。
男性に不便をきたす女のわがままを認めるわけにはいきません @からHまで読むの
疲れる。
弟に股広げるには
相当魅力が弟にあるのかな? 綺麗な女を見ると時があるけど
兄貴や弟は男なんだし
俺と同じにヤリタイ願望が・・・・あるんだろうな・・・。 綺麗な女の兄貴や弟も男であり、色目で見る事があるんじゃないの。
ヤリタイ願望は世間体を感じて自制してる、しなければならない抑制だね。
ヤリタクなるような綺麗な女は、兄貴も弟も本心はヤリタインだよ。 >>119のつづきは?
それからどうしたの?
待ってま〜す。
ヨガのポーズ・・シビレル。 家ん中で、臭いおならしてたり母親がオムツ替えで●見ていた相手にそんな気にならんわ
よその家では異性の家族はおならしたり、トイレのあと臭かったりしないのか?
…近親相姦が成立するのは、対の棟に住んでる平安時代までだろう >>119の続き
I
姉のOKの合図があると、俺は姉の部屋に入り、足の方から潜り込んで太ももを揉んで
舐めながらアソコを舐めて愛撫するのが俺は好きだ。俺は姉の綺麗な足や太ももが
好きで、特に太ももの柔らかな内側を愛撫するのがタマラナく好きだ。
ヨガで柔らかな姉の足は真っ直ぐ直線に開いて、綺麗な脚を抱き締めながらアソコを見ながら
舐めて、69になって、姉のお尻を両手で揉みながらお互いのアソコを舐め回していたり
指を入れて掻き回して姉が興奮して行くに従い俺も気分が高まっていった。
姉が口の中にくわえて勃起した俺の“さお”をしゃぶるのが気持ち良く、逝ってしまいそうなので、
体制を変えてアソコに入れようとした。
自分の脚を枕にしてるヨガの姉のポーズはアソコをさらけ出し、メチャ エロチックでその姿を見ているだけで
クラクラして悩殺され、もうろうとした俺は固く勃起した“さお”を徐々にアソコに突き刺して合体した。
様々な角度から姉に責められる立ちマンでは、目眩を感じるような強烈な刺激でチンポが犯されてるような
姉のテクニックを受けて陶酔し卒倒するような感覚が死ぬほど俺は気持ち良くダウンさせられて狂わんばかり
の悦楽の深みに陥る。
親父夫婦も寝て姉も寝てたある夜、日本酒をリビングでチビリチビリやってたら姉が起きてきて俺の脇に座った。
俺は姉のネグリジェ姿を見るなりチンポはバキバキ勃起して立ち上がっていった。
勃起したチンポがある側の短パンの太ももを姉は撫でてきて俺は身震いをした。
『何か今日・・・眠れない・・』と言い姉は足を俺の太ももに載せてきた。
勃起した“さお”にぶつかりそうで益々感じて勃起した“さお”は益々硬直してきた。
『親に見られたらヤバイよ』と言うと『大丈夫・・部屋が開く音ですぐ分かるから』
と言い俺の手を引いて姉の太ももに載せた。
>>131の続き
J
姉の太ももの柔らかな内側を摩って揉んだりしているうちに俺は燃えてきてスカートの
裾に手を入れてノーパンのアソコを撫で始めた。一直線に足を広げる姉を思い出して
アソコに指を入れたら、もう俺は止まらない。お姫様抱っこして姉の部屋に入った。
『あんたのおチンチン コチンコチンに硬いのね、凄い』と言う。『こんなに姉さん
綺麗だと、チンポも固くなるよ。姉さんが腰をひねる時が最高に気分が良い、まるで
チンポが折れる見たいで脳天が打たれたようにクラックラッする』
美しい綺麗な姉の体を抱きながら柔らかな肌をさすり俺は舐め回していじり回して
アソコに指を入れてキスをしていた。姉のヨガのポーズの立ちマンが好きでベッドから
出て抱きついてチークダンスをして裸の姉と密着してお尻をムンズと掴みながら片足を持ち上げた。
真っ直ぐに立ってる姉の脚を舐めながらアソコに口を近づけてピンク色のアソコに
シャブリついた。舌を入れて突っ込むと柔らかな味がして、もう我慢ができなくなり
姉の片足を抱き締めてチンポを姉のアソコの奥まで入れた。そして根元迄密着させた。
“さお”の根元のさらに奥まで密着できる快感は、姉のヨガのポーズの足の開きにあり
グルグル掻き回すと姉は椅子の背もたれに掴まり、体の角度を色々変えて、変える度に
腰をひねって俺を唸らせた。チンポが折れる見たいで、角度を変えながらの強烈な刺激の連続だ。
俺はクラクラして倒れそうになり、ベッドに姉を誘導して抱き締めてディープキッスを
して姉の口から湧き出る甘い汁を舌でまさぐるようにして飲み込んでいたら、又姉は腰を
使い俺の“さお”が折れるかと思うほどの刺激の連続を繰り返した。
身も心もトロケルヨウな快楽の深みにのめり込み、アソコを掻き回していたら熱い物を
チンポは感じてドクドクドクっと精液が一気に流れ込んで行くのを感じて昇天した。
発射と同時に脳心頭を受けたみたいに脳みそも揺れ動かされて柔らかな姉の細い体を強く
抱き締めて白い姉の首を舐めながら吸い付いていると、まるで天を舞ってるような快感・快楽だ。 >>132の続き
K
クビレのある細い脇腹を両手で揉んで顔を埋めていると、この美しい体を俺のものにした、と言う
感覚があり、心安らむ安堵の時間だ。お尻や太ももを握ったり摩ったりして、さらに抱き締めて
俺の体を悦ばしてくれた姉の綺麗で美しい体の体温を感じながら抱きついて、抱き締めて、
細っそりした姉の体の隅々まで撫でて舐めて抱擁して愛撫した。
しばらく姉のOKの合図が無く、俺も溜まりに溜まった欲望に負けて姉の部屋に勝手に入って
姉の足の方から潜り込んだら、思いっ切り頭を蹴飛ばされた。
俺は姉の両足に抱きついて動きを止めると『今日はあの日だからダメ』と言われ、『頼む
ペッティングで良いから、お願いだ』と言いパンティを穿いたままの姉に抱きついてキスを
して、姉の体を撫で回してさすってアチコチ揉んで愛撫した。
細くクビレた脇腹を両手で抱えて、顔を埋めると俺の心臓は高鳴り、どうにも発射したく
なり69で勃起した“さお”を口内発射で収めさせようとした。
両手で掴む俺の“さお”を、舌でくるんで舐め回し、口の中に入れたり出したりして、姉は
俺の“さお”を、喉の奥まで入れて、温もりを何度も感じているうちにドクドクドクと
溜まりに溜まった精液が姉の口の中に遂に発射した。
『ゴメン、姉さん、溜まっちゃってどうにもガマンできなかった』って言うと『美味しかった
凄く大量に溜まっていたんだね』と言い嬉しそうに喜んでた『口の中よりやっぱりアソコの
方が俺は気持ちが良いけどな』『私も・・』と言いお互い抱き合ってその日は姉の部屋で寝た。 >>134の続き
L
ある夜、隣の部屋にいる姉からメールが来た。何事かと思って行くと『あんたの持っている
裏ビデオを見せて』と言う。それで数本持って姉と一緒に観て俺は姉の体を撫で回してキス
しながら観ていると『潮吹きがしたい』と言う。
俺ばかり天国に行くような思いで満足していてはイカン、と思い姉が潮吹きでどんな
心地になるか俺なりに頑張った。
クスグッタイと悶える姉をしきりに愛撫してアソコも手マンで揉み続けてGスポットを
擦り、クリちゃんもさすってビショビショに濡れて『アァッ、入れて』と、姉が燃える程
頑張ったが潮吹きは無かった。
『潮吹きがしたい』と言う姉の要望に応えようと色々頑張ったが果たせず、電マを買う事にした。
俺は姉に単刀直入に聞いた『どうして俺を選んだの?』『あんたのチンポが立派だし、惚れた
はれたの煩わしさが無いからよ・・・それにあんたが可愛い・・・しねぇ。私が結婚しても
楽しもうね・・・』と言い、俺は姉に抱かれて頭を両手で挟まれて、姉は俺の口に吸い付いて
ディープキッスで舌を巻きつけて吸い、俺も姉の口に吸い付いて姉の舌を探って絡ませながら
姉の口の中に湧き出る甘い汁を飲み込んで心地良い快楽に陥いり全身が空を舞うような錯覚の
世界にいる自分に酔っていた。
密着する姉の体のぬくもりを感じながら柔らかな姉の肉体を抱き締めて姉の肌をさすってお尻を掴んで
ビショビショに濡れてるアソコに俺の固く勃起した“さお”をゆっくり差し込んだ。姉の熱い体温を
俺の勃起した“さお”は感じ取り、益々固く硬直して姉の体を突き抜けるかのように奥まで入れた。
こんな風に、姉との肉体関係が数年続いて俺のセックス処理は満足できて快適であった。
ある日、ヨガに通う友達を姉が呼んで来て、リビングでヨガをしていた。
レオタードを身につけて、まさか裸では無いけど胸や背中が肌けて男から見ると艶かしい。
女に腰を使わせる話を聞くけど今迄にそんな女に会った事が無い。
どうやって腰を使わせるんだろう?
女が逝っちゃったらブカブカの“お00こ”になってこっちが
必死になって刺激を求めようとする、そんな頑張りしか無いけどな。
でも、どう頑張って、どうやっても“お00こ”はブカブカのまんまだよ。
教えてくれ!!
>チンポが折れる見たいで、角度を変えながらの強烈な刺激の連続だ。
チンポが折れる見たいな刺激って何なの?
全然分からない。
マジで教えて下さい。
お願いします。
チンポが折れる見たいな刺激なんて、ホントにあるんですか?
俺には考えられないし、そんなビデオなんか見たこと無いよ。
俺もハッキリ分からんが、正上位では、まっすぐなヴァギナも、
腰を数センチ持ち上げるとGスポットの入り口辺りが45度位曲がるんだよ。
自ずと入れた00ぽも曲げられて、死ぬかと思う程の刺激が全身をはしり、
さらに、曲げられた状態でゆっくり00ぽを抜くようにすると死ぬかと
思う刺激が抜き終わる迄感じられる。
このテクニックを女にしつけるには相当女に愛されている事が重要。
貴方は彼女に愛されていますか?
彼女にこのテクニックをさせる方法として
まず第一に、腰を上げさせる事が肝心で、腰の下に異物を置いて必然的に
腰を上げざるを得ない状態にして、左右どちらかに移動させる。
腰を上げないで左右に移動したら失敗で、その時は、頭下げてお願いをしてみたら。
『お願いだ!腰を上げて下さい』だなんて。
腰を上げさえすれば、貴方は、もんどり打って、00ぽが45度に、
ひん曲げられる強烈な刺激を受けるでしょう。
性交を祈る!成功か!
マンネリ化して滅多にやらなくなっていたけど
>138さん、ありがとう。
女房のアソコがブカブカだ、なんて言ってたけど
俺の00ぽは絞られるようだ。
俺は女房に犯されてる感じだ。
>138さん、ありがとう。
こんなテクニックをもっと若いうちに知ってたら
へルスやソープで無駄な金を使わないですんでたと思う。
女房と青春を取り戻した感じだ。
今迄経験したことのない天にも昇るような快感。
00ぽを曲げられ、そして抜く時、思わず『愛してる』って俺は叫んだ。
>138さん、本当にありがとう。 商売女じゃこんなテクニックしてくれないしなぁ。
こんなテクニック使う女は本気だぞ。 裏ビデオ見てたら『バカ見たい』と姉が言って『消しなさいよ』と言う
NHKにしたのかな・・チャンネル変えてトイレから戻ると姉が裏ビデオを見てる。
『何!?これ?!』と言い、ビデオ用のリモコンをいじっている。
俺はトボケテ『おかしいな!』と言いながら姉の横に座ってリモコンをいじったら
『私に貸しなさいよ!』と言い俺からリモコンを取り上げる。
『姉さんじゃ分からないよ!』と言い俺も姉から取り上げると又姉がリモコンを
取り上げる。『違うよ!俺が見てやる!』と言いながら隠そうとする姉とじゃれ合って
ドサクサに紛れて姉の体をさすっていたら気持ち良かった。
『もう、良いよ!』と言い立ち上がる姉は俺の太ももを触った。
俺の膨張したアレを握って姉は立ち上がったんだ。
俺のアレを触って立ち上がった姉の後ろから俺は抱きついて胸を両腕で
お腹に絡ませて両手で乳房を鷲掴みに掴んだらその場で倒れ込んで
俺は倒れた姉に覆い被さって俺のアレを上から擦りつけて肌けた脇腹から
手を差し込んで乳房を撫で回した。
すると姉は着ているシャツを脱ぎ始めて上半身裸になって俺は無我夢中で
胸を舐め始めて乳首に吸い付いた。
もう、俺は姉であることを忘れて女に挑むようにチンポの要求するまま
パンティを脱がしにかかり、お尻に手を回して太ももを摩りながら
パンティを脱がすことに成功した。
もう、する事は決まっている、俺はヴァギナのアソコに指を入れてゆっくり
さすって、掻き回していじくりまわした。
もう、ビショビショでクチャクチャと音がするほどだ。 勃起して自分でシコシコしてる時
ヤラシテくれね〜かな〜と思ってしまう。 143の続き
ビデオは回りっぱなしで女優が『あっ〜ん、あっ〜ん』と悲鳴をあげて男優が
ピストン運動をしてる。
俺はビデオを消して姉の足を観音開きに開こうとしたら何の抵抗も無しに
広げられた。
姉のヴァギナがくっきり見えて指で広げるとピンクで穴まで見える。
舌を入れたら『ヤダッ』と言うけど抵抗はしてこない。
勃起した俺のイチモツを入れようとしたら『中で出したらダメよ』と言う
俺は『あっあん』と言い、気持ちが良すぎてハッキリ返事ができない。
『ホントに中で出しちゃダメよ』と姉は念押しに何度か言っていたけど
俺は気持ちが良くて『あっあ〜ん』と気もそぞろに返事をするのが精一杯だ。
ゆっくりヤッテいたけどブカブカになったアソコは刺激が薄くなってきたので
俺は激しくヤリまくって、ブカブカの穴の中を肉棒で掻き回した。
姉は両足で俺の腰を引きつけているので肉棒の根元迄食い込んでメチャクチャ
気持ちが良い。
俺は中出ししてはイケナイ事を忘れた訳でないのだけど、あんまり気持ちが
良いので肉棒をさらに押し込んで発射してしまった。
姉も両足で俺の体を強く抱くんで離れようが無い。
肉棒はドクンドクンと精液がホトバシル心地良さを感じながらグルグルゆっくり
掻き回して最後の一滴まで、まるで精液が搾り取られるような快感だ。
俺は脱力して姉の上に被さっていたら『苦しい』と言うので両手で自分の体を
浮かせながら乳房を舐めながら姉の肉体をさすって抱き締めていた。 >>143
クッソワロタwwwwwwwwwwwwww
お前リモコンって言いたいだけだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwリモコンwwwwwwwwwwwwww
ソニーかwwwwwwwwwwwタコ助wwwwwwwwwwwwwww 大学入学の為、東京で超狭いワンルームマンションを借り引っ越しで母と一緒に上京した。
引っ越しが終わり2日程母もそこに泊まった。
初日の夕食後に母からソープとかに行きたい年齢だと思うけど、病気とかが怖いので絶対に行かないようにと言われ、
どうしても行きたい時には私が代わりにやらせてあげるからと言われた。
そこで今日にでもやらせてほしいと母に言うと、シャワーの後だったらいいわよとOKが出た。
そしてコンドームを買って来るようにと言われ、ドラッグストアーで買ってきた。
別々にシャワーを浴びた後で、母が全裸になり先ずは女性の身体の構造の勉強ということでワレメを開いてじっくりと
見せてもらい、その後でやらせてもらった。
その翌日は朝食後・昼食後・夕食後と一日中やらせてもらった。
二泊して母は帰ったが、帰る日も朝からやらせてもらった。
その後も毎月一度くらいのペースで母は来たが、毎月来る度に大学を卒業するまで母とセックス三昧の4年間であった。
当時母が43歳から47歳の事であった。
母は毎月大体金曜日の晩から2泊3日で来ていたが、その間自分の息子に好きなだけ全裸にされ、オマンコも好きなだけ
開かれ、好きなだけ見られ、指を入れられ好き放題にいじられ、最後は犯しまくられ、終わってからも全裸のままで
オッパイとかオマンコとかお尻とかを好き放題に触られていたが、毎月おもちゃにされる事を非常に楽しみにしていたようだった。
親戚の叔母さんとかに会った時に、うちの息子は優しくて東京に遊びに行くと必ず脚とかお尻のマッサージをしてくれるので
毎月行くのを楽しみにしていると嬉しそうに話していた。 妹二人いたけど
学生の頃、妹がだんだん胸とか膨らんできて
つついたら蹴られたw
でも、女として抱きたいとか思うものなの?
だって妹だよw生意気だし言うこと聞けよ!妹の分際で!
とかなら、いつも思ってたけどw 兄から性行為はまだないですがそれに近い事をされてます 世間体で問題無ければだれだって身近にセックス処理したいの。
昔はすることない冬にコタツで悶えてきた近親者が乱れてセックス三昧。
義理の姉や妹はヤリタイ放題だった。
それが普通。 風呂に入ってる姉が曇りガラスのドアに近づいてボッーと姿がぼやけて見える時
俺はクラクラっとメマイを感じるほど襲いたくなるくらい勃起する。
湯上りの姉の太ももがチラッと見えたりすると脳みそが叩かれたみたいに意識が呆然となる。
抱きつきたい気持ちを抑えるのに俺は必死だ。
『肩が凝ってるんで揉んでくれる?』と言う姉の体に触れるのが俺の極上の喜びで
ヨダレがタラタラ絶え間なく出てくる。
勃起した俺のムスコをうつ伏せに寝てる姉のお尻にコスリ付けて発射しちゃう時が度々だ。
姉とヤリタイ欲望は募るばかりだ。 『肩が凝ってるんで揉んでくれる?』と言う姉の注文が最近全く無い。
俺のチンポはバキンバキンに勃起してメチャ溜まりに溜まってる。
俺は恩着せがましく『姉さん今日暇だから肩が凝ってたら揉んで上げようか?』とドア越しに
言うと『入って良いよ』と誘いの返事。俺はもう待ってましたとばかりに喜び勇んで中に入ると
うつ伏せで膝立しながらパソコンを観てる姉がネグリジェ姿で背中と両足が丸出しだ。
俺は生足の太ももを触りたくっていつもウズウズしながらガマンしてたのが、ムンズと掴んで
跨いでしまった。すると姉は『足が疲れてるので足を揉んで?』と言うではないか、
『抱き締めたい』と思っていた綺麗な姉の足を俺は抱くように両手で挟むように撫で回した。
『撫でるだけじゃ無くて内側の筋をマッサージして』とパンティのすぐ近くの太い筋を指示する。
旅行に行って買ってきた椿油を塗ってさすってくれと言うので俺は時間をゆっくりかけて揉んだ。
俺はもうタマラナクなって勃起したチンポを太ももにコスリつけてたら数分で発射してしまった。 疲れますな〜何が面白い、こんな作り話、小説にもならんぞ〜 俺は今、26歳で6歳上の姉ちゃんと3歳下の妹いるけど、10年位前
から週2〜3位で姉ちゃん達がやりたくなった時に生理中でもSEXし
てるよ!姉ちゃん、結婚してるし、妹は彼氏もいる。姉ちゃんとの間に
は子供もいるよ!今、3歳で、今の旦那には嘘ついて、出来ちゃった婚
になってるけどね。
何か悪いの? 昨日の夜11時頃、両親が旅行に行っているのでリビングでゴロゴロしていたら
兄が酔っ払って帰ってきて、酔った勢いで身体を触られた挙句、あそこ舐めら
れました。
入れられるのは何とか阻止しました。
でも兄に私のあそこ見られた〜!舐められた〜!(~へ~;)(;_;) 今、父は海外へ出張中なので家の中は母と2人きりで、先程、母のところへ夜這いに行きました。
母は40歳で、僕は18歳です。
僕は母が寝静まるのを待って、寝室へ忍び込みました。
母はベッドの上で、キャミソールとパンティ姿で寝ていました。
僕は母のキャミソールを捲り、おっぱいを露わにしました。
母のおっぱいはさほど大きくは有りませんが、歳の割には張りがあり、
ツンと上を向いています。
僕は母の乳首を指でコロコロとし、母が起きないのを確認し、乳首に
吸い付きました。
僕が乳首に吸い付いていると、母は僕の頭を押さえ付けて来ました。
母は、僕が寝室に入った時から気がついて居たようです。
母が気がついているならばと無我夢中でおっぱいに吸い付きました。
母は気持ちよく成って来たのか、僕の手を取り、パンティの上から
マンコを触らせて来ました。
つづく 弟と寝たことがある。
当時私は弟の同級生と付き合ってたんだけど、1度だけ弟に最中を見られたことがあった。
それから数日後、2人でお酒を飲んでいてそのままなりゆきで…。
ずいぶん前の事だけど、すごく興奮したのを覚えてる。 僕と妹は、双子で19歳です。幼稚園から大学までずっと一緒です。
部屋も今でも同じ部屋で、着替えなども目の前で平気でするし、妹は、生理のときでも
僕の目の前で平気で取り替えています。
最近、妹に彼氏が出来、Hをいつするか分かんないから、練習させてと言って来たので、
僕はOKをし妹の処女を僕は頂いてしまいました。
妹のマンコはとてもきつい上に痛がって中々挿入できませんでしたが、何とか挿入
したのですが、入れた直後、あまりのきつさに中に出してしまいました。
それ以来、妹は口を聞いてくれません。 私は、以前実の父親に犯されました。
散々嫌がり抵抗したのですが、父の力には勝てずに無理やり入れられ、
中出しされ、妊娠しました。
今、5ヶ月です。 私は16歳の唯です。
親戚の18歳のお兄ちゃんと私の部屋でHをしました。
私はHをするのは2回目で、お兄ちゃんのおちんちんが私のあそこに入って来るとき、
初めは痛かったけど、お兄ちゃんのおちんちんが動くと段々気持ちよく成って来て、
頭の中が段々真っ白になって、訳の解らないうちにお兄ちゃんが行った見たいで、
1回戦目は、あまり楽しくなかった。
2回戦目は、私が体操服を着たり、水着を着たり、パジャマを着たりして、色々な格好で、
着たまま、パンツだけずらしてHをしました。
とても楽しかったです。
今度は、お兄ちゃんが、大学に合格したら、お祝いにHをしてあげたいと思います。
中出しさせてあげようかな? 小5の甥としてみたいと思った。
まさか自分がこんな気持ちになるなんて 高学年まで母親と一緒の布団で寝てた。夜中暑くて目覚めたら母親がはだかだった(翌日聞いたら暑かったからだと
かなり興奮した。といってもやったのは裸を見たり乳首1回触ったぐらいだったが。 ζ (⌒Y⌒Y⌒) ____
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(6-------◯⌒つ | つ | つ |
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,____/\ / \_/ / \_/ / \_/ / ほほう?
r'"ヽ t、 \____/\____/.\____/ それで?それで?
/ 、、i ヽ__,,/ ヽ__,,/ ヽ__,,/
/ ヽノ j , j |ヽ j , j |ヽ j , j |ヽ
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{  ̄''ー-、,,_,ヘ^ | ''ー-、,,_,ヘ^ | ̄'ー-、,_,ヘ^ |
ゝ-,,,_____)--、j____)--、j____)--、j
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| "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---'' "'ー‐‐---''
当時 エジプトは神聖である高貴な血の純潔を保つため、兄弟婚であった。
Cleopatra 1945 - Caesar and Cleopatra - 2:07:45
http://www.youtube.com/watch?v=oavWcqHcX-M
フェラをすると幸せな気持ちになる
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1272965978/近親相姦したことある?
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1287235679/
フェラチオは美顔効果アリだそうです。
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/sfe/1253975013/
姉がフェラして金を取る
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1394973688/ 若い頃、風呂上がりの姉が自分の部屋で裸でヨガをしてるの見てしまった。
母が姉の部屋に入ったチョッとした瞬間だったけど、抜けるように白い肌をした裸の姉が足を広げてヨガのポーズをしてるのが見えた。
裸でヨガをしてる姉を見た後、俺は変な妄想に取り付かれて、細っそりした綺麗な姉を見てると俺のチンポはガチンガチンに硬くなって勃起する。
ある日、姉が風呂に入ったので俺は押し入れに隠れて様子を見ていたら、ドキンと俺は心臓が破れるかと思う程驚いた。
それは俺が隠れてる襖を突然ガラっと開けたんだ。
トロケルように白い肌した姉が裸で目の前に立っているのだ。
細っそりして抜けるように白くて綺麗な姉の裸の足と下腹や恥毛が手の届く目の前だ。
俺は奥に隠れて心臓が壊れそうに高鳴っていた。
姉は大きな鏡を立て掛けて、片足を押し入れの棚に載せて姉はストレッチを始めた。
俺からはオマンコが開いた状態で丸見えだ。
いきなりオマンコが見えるなんて予想もしてなかった。
開くと中はピンク色で、綺麗だ。
左右の足を交互にストレッチをして、ピンク色のオマンコの穴がチロチロとよく見える。
毛深い恥毛に覆われて、オマンコはこんなにも神々しいものなんだとふるえた。
鏡に映る自分の姿をより良く見ようとしたのか、押し入れの棚の所、俺の目の前に、2個の照明を左右に取り付けた。
そんな事をされちまったら見つかるよと生きた心地がしなかった。 >>178
2個の照明に照らされた姉の体がより白く綺麗に見えて姉じゃない女性を見ているようだった。
押入れとは反対側にも鏡があってそこから大鏡に映る自分のヨガのポーズを姉は見ていた。
足を広げてオマンコが俺からは丸見えで色んなヨガのポーズをする。
俺はその時が一番興奮する姉のヨガの姿だった。
太ももからオマンコに向かって見える姉の妖艶な姿が何ども、ポーズや姿勢や形を変えて2個の照明に照らされて見える位置なので、固く勃起するチンポが痛くて、益々固く勃起した。
足を広げてオマンコを俺の方に向けている姿勢の時は、チンポを入れたい、と俺は異常な興奮をした。
アァ!あの穴の中にチンポを入れたらどんなに気持ち良いだろうか。
姉は足を広げて手鏡で自分のオマンコを見て、ローション見たいな物を塗ってクリトリスを撫で始めた。
オマンコを俺の方に向けて。
トロケルように白く柔らかそうな太ももがたまらなくヤリタイ欲望を燃え立たせる。
姉は自分でオッパイを揉んで乳首を摘んでいた。
見ている俺は興奮の頂点に達して遂に発射してチンポの先からドクンドクンビュッと精液が一気に飛び出した。
俺は逝ってしまって果てたのだがそんな事は知らない姉はいつまでも気持ち良さそうにクリちゃんを揉んでいた。 若い頃の事である。
母が風呂上りの姉の部屋に入った瞬間、抜けるように白い肌をした裸の姉が足を広げてヨガのポーズをしてるのを見た。
裸でヨガをしてる姉を見たそれから後、俺は一つの妄想に支配されて、普段でも綺麗な姉を見てると俺のチンポはガチンガチンに硬く勃起し痛い。
ある日、姉が風呂に入った隙に、押し入れに隠れていた俺は、ドキンと心臓が破れるかと思う程、驚いた。
風呂上りで全裸の姉が俺の隠れてる襖を突然ガラっと開けたんだ。
トロケルように白い肌した姉が裸で、隠れてる俺の目の前にスッと立っている。
姉の裸の足と下腹や恥毛が、手の届く目の前だ。
俺は奥の方に隠れて心臓が壊れそうに高鳴っていった。
裸の姉は大きな鏡を立て掛けて、片足を押し入れの棚に載せて姉は、ストレッチを始めた。
俺からはオマンコが開いた状態で丸見えなのだ。
開くと中はピンク色で、綺麗だ。
左右の足を交互にストレッチをして、ピンク色のオマンコの穴が実によく見える。
毛深い恥毛に覆われ、オマンコはこんなにも神々しいものかとふるえが走る。
鏡に映る自分の姿を全部見ようとして、押し入れの棚の俺の目の前に、2個の照明を左右に取り付けた。
そんな事をされたら見つかるよと生きた心地がしなかった。
2個の照明に照らされた姉の体がより白く綺麗に見えて姉じゃない全く別のいきものの女を見ていた。
押入れとは反対側にも鏡があってそこから大鏡に映る自分のヨガのポーズを姉は見ていた。
足を広げるとオマンコが俺からは丸見えで、俺が一番興奮する姉のヨガの姿だった。
太ももからオマンコが見える姉の妖艶な姿が、何度もポーズを変えて2個の照明に浮き上がって見える位置なので、チンポが固く痛く勃起するのだ。
足を広げてオマンコを俺の方に向けている姿勢の時は、あの穴の中にチンポを入れたらどんなに気持ち良いだろうか、俺は異常な興奮をした。
姉は足を広げて手鏡で自分のオマンコを見て、ローションを塗り、クリをウットリと撫でる。
しかもそのオマンコがよく見えるよう俺の方に向ける。
姉はオッパイを揉んで乳首を指で摘んでいる。
トロケルように白く柔らかい太ももでヤリタイ欲望が燃え上がり、俺は興奮し我慢できずに発射し精液が一気に飛び出した。
そんな事は知らない姉はいつまでも気持ち良さそうにクリちゃんを揉んでいた。 当時 エジプトは神聖である高貴な血の純潔を保つため、兄弟婚であった。
Cleopatra 1945 - Caesar and Cleopatra - 2:07:45
http://www.youtube.com/watch?v=oavWcqHcX-M >>180
キッチンから母が『食事の用意できたわよー』と呼んでいたが、姉は『今日はいらない』と言い姉はクリちゃんを揉み続けている。
俺は押入れから抜け出せない・・・。
困った。
すると母がいきなり姉の部屋に入って来た。
姉は急にヨガの姿勢になって 『入る前に了解ぐらい取ってよ』と言い返す。
『ダイエットばかりしてたら身体を壊しちゃうわよ、少しは栄養のバランスを考えなさい』
『うるさいなぁ自分の事は自分でちゃんとしてるわよ』と言い、しぶしぶ下着は身に着けずに部屋着を着た。
ノーブラ・ノーパンだ。
生足の姉の足は太ももから見えてスッポンポンの裸より色っぽくて綺麗だ。
リビングで声を出す姉を確認して俺は押入れから脱出できた。
綺麗な姉の体の全てを舐めるように見た俺は姉のヨガの姿勢の艶かしい姿を頭の中に全て焼き付けた。
部屋着を着ていても綺麗で白い裸の姉が目に映る。
ピンク色のオマンコが目に浮かぶ。
押入れから覗いた姉の綺麗な白い裸のヨガのポーズを連想しながら『姉とヤリテー』と、思いながらチンポを擦って発射してる俺だ。
思い起こすだけで俺のチンポは固く勃起する、ヤリテーッ・・・俺は姉さんとヤリテー・・・ 僕は二十歳そこそこの学生(童貞)です。
そもそものきっかけは姉と二人でお好み焼き屋で食事をした帰り道で姉がパチンコへ行くから金を貸せと言ってきました。
僕は学生でバイト生活なので断ったのですがほろ酔いだったせいか姉はフェラしてあげるから三千円貸してくれと言ってきました。
嫌だ。貸せ。と何度か押し問答があり、「どこですんの?」 「家で」 「やだよ。親がいるのに。」 「じゃあそこの公衆便所で」 ってことで三千円貸す事になりました。
お金を返して欲しいのですが気まずいので黙っているのをいいことにそれからというもの月1〜2回月末が近づくと三千円貸せとフェラしてきます。
金を借りに来る姉は親がいない時を見計らって僕の部屋へ来て
「また貸してくれない?」
「もうお金ないよ。」
「今日、給料日でしょ。来週返すから。」
と言って僕を抑え込みます。
嫌がるとは言ってもいつも性欲に負けてしまいます。
それを姉も知ってるかのように「まだ童貞でしょ」「溜まってるんでしょ」「彼女もいないくせに」と言ってきて何も言い返せなくなります。
されている間は目を瞑り他の女の子を想像しています。
姉に対して性的な興味はありません。
姉はパチンコ屋で働いてパチンコでお金を使うほどパチンコが好きなようです。
そんな姉にも彼氏はいます。
だから他の男にフェラはできないが僕には浮気にはならないとの理屈のようです。
僕は彼女もいない童貞ですが好きな子がいるので罪悪感はあるのですが断り切れないのです。
もうこんな生活が二年にもなってしまいました。
貧乏なバイト学生なのでお金も返して欲しいですが言えなくて悩んでいます。
それと今後好きな子と付き合えたとして彼女にフェラを求めるのに罪悪感を感じそうな気もします。
厳しいご意見ありがとうございます。
お金もそうですが一番はこんな生活から抜け出せない事の不安です。
僕に彼女ができれば良いのでしょうがそんな可能性は今のところありません。
それにこのような行為がなくなったとしたら元の関係にはもうなれない不安です。
近親相姦の経験者さんの話が聞きたいです。
最後までは無理です。
お互い裸になることが考えられません。
それに童貞なので良い経験をしたいです。 .イタリアのすべての裸で暖かいという偉大なピースDell'Ubalda - 1:26:21
http://www.youtube.com/watch?v=T7bbkorukVI
.She Devils of the SS (1973) Erwin C. Dietrich - 1:36:00
http://www.youtube.com/watch?v=DM1AT47nfAo
Swedish Nympho Slaves Jess Franco Switzerland - 1:13:05
http://www.youtube.com/watch?v=ag36JZLeD7c
.[ Movie 18+ ]Devil's Pond 2013 - 1:32:05
http://www.youtube.com/watch?v=sIJ3PEzq7vo
.2013 Japanese Hot movie Adult women in box - 1:13:13
http://www.youtube.com/watch?v=GsLFaXmXM3E
Sliver (Sharon Stone) - 1:46:29
http://www.youtube.com/watch?v=FMZoWBjWyB8
Hot Sexy Movie - 1:38:41
http://www.youtube.com/watch?v=bmhdIGnkorw
Hot Sexy Australian Adult Erotic - 1:33:16
http://www.youtube.com/watch?v=5oPQQTL_ZpU
Fuks 1999 - Polish Movie - 1:24:23
http://www.youtube.com/watch?v=Z121Bzrpcfg
.Italian Full Length Movie - " Her Eyes Are Closed " - 1:31:33
http://www.youtube.com/watch?v=SAVeHwxPB5Y
.The First Time (FULL HOT MOVIE!!!) - 1:35:08
http://www.youtube.com/watch?v=hljuZH_6P9U
.Love at first hiccup 2009 - 1:29:42
http://www.youtube.com/watch?v=3j7NKePFZ2M
.Sutla 18+ Full Sexy Movie 2013 - 1:40:02
http://www.youtube.com/watch?v=un6BOZqpgRI
.THE SEDUCTION - Full Sexy Movie 2013 - 1:44:03
http://www.youtube.com/watch?v=96d8TAtXUoY
.Sexy Erotic Movies Collection for 19+ Adult Hot Movies . - 1:42:49
http://www.youtube.com/watch?v=2bSDDDLXDP0
18+ Korean Movie ?? The Housemaid 2014 Engsub - 2:04:49
http://www.youtube.com/watch?v=gXY2axBnyJU ライブドアよもやま話4(2ちゃんねる特集)
http://www.asyura2.com/0601/livedoor2/msg/195.html
プロ固定雑談所@運用情報
ttp://qb.2ch.net/test/read.cgi/operate/1051698880/
> [156]動け動けウゴウゴ2ちゃんねる09/07 08:37 ID:E00jHJrI
> >>155
> 夏厨期間だったからね、やっぱり煽りが効率的だった。
> 糞スレでも、ちょっと煽ると簡単に即日1000だもの、笑いとまんなかった。
> 某右翼組織の書き込みバイトもやっているから8月の総収入は100万近いよ。 ある日の事である。
両親が旅行で留守の時、姉が用意してくれた夕食が出来上がり、俺はリビングルームに入っていった。
リビングでベンチ式の椅子に姉の隣の俺の定席に座った。
俺は意識してなるべく姉を見ないようにしてた。
メニューはハンバーグで細く切ったしなやかなキャベツや赤く熟れたくし型に切ったトマトが、味噌汁とともについてる。
俺は見てるだけで食欲が湧いてきた。
どれもうまかった。
ふと見ると姉の白く綺麗な太ももの奥はノーパンのオマンコだ、と思うといつの間にかチンポが固く勃起する。
突然姉が『ネェッ!ネェッ!』 と笑いながら俺の太ももを叩いた。
偶然なのか俺の勃起したチンポの先に当たってしまいあたまがクラックラッして身震いしてしまった。
『アッ!ゴメンゴメン!変なとこ叩いちゃったー?』と言いながら俺の太ももを摩っていた。
姉のその手が何回もチンポに触れてジーンときてめまいで気絶しそうだ。
胸から乳房の盛り上がりが見えるし、横を向くと脇からも二つの丘の盛り上がりが見える。
俺は手を出して白いオッパイを触りたい欲望を抑えるのがやっとだった。
そうやってると姉がふいに小銭をコトンと落とした。
突然の事だったのだが何をどう思ったのか俺は無意識に姉の太ももに顔を埋めていた。
俺は姉の白い太ももを両手で撫で回しやわらかい太ももにキスをしてた。
小銭を拾う事よりも姉の綺麗な太ももを触りたい欲望がどうにも止まらなかった。
姉の上体が俺の上に重なり 『あそこに』と言って小銭を指差した。
そう言われて俺は小銭を拾ったんだが、姉が上から覆い被さっているのでなかなか起き上がれない。
舌でペロペロ姉の太ももを舐めて両手で摩っていた。
しばらくして俺は食事が終わったが、姉はまだ終わらずに座って食べていた。
『あっ、小銭が』と言い俺は又姉の太ももの上に顔を埋めて両手で姉の太ももを回すように撫でていた。
俺はもう一度姉の太ももを舐めて触りたかっただけだった。
『アッごめん、見間違いだった』と照れ隠しのウソを冗談っぽく言い太ももに触れた感触の余韻に酔いしれていた。
仲のいい姉と弟のじゃれあいだったと言える。 ある日の事、姉が『パソコン、ちょっと教えてくれる?』と言う。
女の臭いが満ちた部屋に入ると姉はベッドの角に座り、隣を指差し座れと言う。
俺が脇に座ると『比べっこしようと』と言い俺の短パンの上に姉は足を載せてきた。
俺はチンポに衝撃が走り目まいがした。
姉の暖かなぬくもりが俺の太ももに伝わりチンポは硬く勃起した。
『あんたの脚、凄い頑丈ね!』と言った。
俺に比べて見ろ、と言うので姉の太ももを両手で持ち上げたら姉はその反動であっけなくひっくり返った姉はベッドの上に横たわり 『クスグッタイ』と笑い両手を頭の上に挙げた。
姉のミニスカートの裾は開かれ恥毛が見えてオマンコはあそこだと、頭が揺すられグラグラして自分をコントロールできない。
俺はわけが分からなくなってミニスカの裾をたくし上げた。
夢中で恥毛のきわに沿って唇で舐め回した。
両手で姉のお尻を抱えて臍下からクビレたお腹に顔を移して舐め回した。
姉は部屋着を脱ぎ捨てて両腕を頭の上に挙げ顔を大きく左右に振っていた。
白く柔らかく豊かな乳房が露わに俺の目の前に見えるので猛然とオッパイにしゃぶりついた。
細くて白い姉の腕を舐めて脇下に口を吸い付けると 『アァッ!ダメ!ヤメテ!』と言い悶える。
俺は興奮して腕を押さえつけて脇下をシャブリ続けた。
『バカッ!バカッ!ヤメテッ!ヤメテッ!』とメチャクチャ暴れるので、首を舐め始めたがそれでも大声を出して暴れる。
逆に俺は興奮して夢中で首を舐め回していた。
細くて柔らかな姉の体をアチコチ触って撫で回して柔らかなお尻を鷲掴みしチンポに押し付けるとまるで天国のダンサーである。
『俺、姉さんが好きだ』と叫び姉の口を吸う。
うなずいた姉は俺の顔を両手で掴んで熱いキスをしてきた。
俺は夢中で舌を入れ舌を絡ませディープキッスをした。
手を次第にオマンコに移し少し大きめのクリちゃんを下から上にこすり上げピンク色した敏感なクリちゃんを舌でペロペロ舐めたらビチョビチョに濡れてきた。
それから指をアソコに入れると姉は大きく背伸びをし身をよじった。
ヨガの美しい腰を抱き上げ姉の片足を俺の肩に引っ掛けて、足と上体を抱き締めてアソコにチンポを入れた。
あまりの気持ち良さに全身がとろける。
頂点が来て爆発した。
こんなに気持ちが良いオマンコをやった事が無い。 姉と肉体関係を持ってから姉の部屋着はずいぶん派手になってきた。
姉の部屋着は触ると気持ち良さそうなスベスベの生地なので見ているだけで姉の肌とダブり思わず逝ってしまいそうになる。
普段は両親がいるので変なことはできない。
食事をするリビングはベンチ式の椅子なので並んで座ることができる。
隣りに座る姉の太ももをさすったり、いじくったり、パンティの中を覗いたりしている。
俺が気に入ってるのは姉がノーパンの時、深くモジャモジャした恥毛をテーブルの下に隠れて、いじるのが好きだ。
ヨガをやってる姉の部屋は防音にして内部の音が外に漏れないように内装してある。
何故なら、俺が姉を抱きしめて姉が奇声を発しても外部に聞こえないようにするには好都合であるからだ。
両親はよく土日の一泊二日の旅行に出かけて、留守にする場合がよくある。
そんな時、俺は姉を追いかけて後ろから抱き締めてノーブラのオッパイを両手で鷲掴みにして、乳首を指のあいだにはさんでもみしだく。
それからスベスベの部屋着を捲くって姉の体を触りまくって、持ち上げたりして全身をくまなく舐めまくる。
細くクビレた脇腹を揉んだりくすぐったりして俺と姉は大騒ぎになる。
普段、帰宅は俺のほうが遅くなる場合が多い。
俺がシャワーを浴びて出てきた時はもう姉は先にシャワーを済ましており、部屋着に着替えて待っている。 ある日、両親が旅行で留守だった時、俺が早く帰って後から姉が帰ってきた。
姉はトイレに入るのが常で、終わったのを待ちきれずパンツを脱いだ俺は姉を抱き締めた。
『一緒にお風呂に入ろうか?』と姉が言い部屋着を脱ぐ。
待ちきれず俺は姉をお姫様抱っこしてリビングのジュウタンの上に寝かせて、愛撫してオマンコに顔を埋めようとしたら猛烈な抵抗をする。
姉は、『シャワーを浴びなきゃダメ!』と言うが俺は興奮してほとんど耳に入いらず待ってられない。
凄い抵抗されて、暴れる。
俺はこんな姉は初めてで、益々興奮していくばかりだ。
腋臭の臭いにタマラナク興奮させられ舐め続けていると『バカッ!バカッ!ヤメテッ!ヤメテッ!』と凄まじく暴れる。
姉の体に付いている汗を舐め回して全身シャブリまくっていた。
アソコに指を入れたら大人しくなって口を近づけたらチーズのような、アタリメのような臭いがする。
これが“オマンコの匂いかあ!”と、思った。
嫌なにおいではなく、むしろ、あたまにひびくいいニオイである。
俺は、たまらなくなって、アソコを舐め回しながら臭いを全部しゃぶり吸い尽くしていた。
オマンコを洗う前の味はどんなものか興味が沸いて姉の体を全部一生懸命に愛撫した。
姉も根負けしたのか股をゆるゆると開いて脱力して受け入れてきた。
乳首を揉んで、口で吸ってアソコに入れた指を掻き回してると、『入れて!』と言う姉の誘導で両足をヨガのポーズで姉の脇の下に両足は収まった。
ヨガで鍛えた姉の体は柔軟で自分の足を枕にしてる。
オマンコを舐めてシャブって吸っていたら『入れて』と言われ、チンポを入れたら姉の熱い体温が俺のチンポを包んだ。
ヨガのポーズを止めて正上位になったら、姉は腰を上下に動かした。
鋼鉄のように固くなった俺のチンポが折れるかと思う程、脳みそのテッペンが叩かれる感じで俺は『ウッウッン!』と強烈な刺激を受けた。
『姉さん、今の死ぬほど気持ちが良いよ』と言うと、姉は『体を上に少しズラそうとしただけ』と言う。
姉が腰を突き上げるのでチンポが折れるかと思う強烈な刺激に俺は病みつきになった。
ヨガのポーズをしてる姉の体を抱くのも気持ちが良いが、チンポを入れてる時が最高だ。
立ちマンで姉が片足を挙げその足を俺は抱き締めて姉の太ももを俺の腹に密着させるのも気持ちが良い。 ある時、立ちマンの姿勢で姉が腰を動かしたら俺のチンポが折れそうな強烈な刺激だった。
角度を変えて横に折れそうな刺激だ。
倒れそうになった俺は姉の足にシガミ付きやっと立っていられた。
姉は椅子に掴まり、上体の角度を色々と変える。
俺はチンポをスリコギのようにアソコの中を掻き回して姉を興奮させビショビショになったアソコからチンポを何度も抜いて入れるを繰り返す。
空気に触れたチンポを何度も入れられるのが姉は気持ち良さそうで、入れる度にオマンコをギューッと押し付けてくる。
チンポを入れたまま、姉の上体を抱きしめると上に挙げていた足を俺の腰に巻きつけてくる。
床を踏んでいた足も俺の腰に巻きつけて部屋中俺は歩きながら姉を抱き締めて体全体で快感を味わう。
それから駅弁スタイルで入れたまま歩き回ったり、姉を抱えてジャンプしたりした。
姉も腰を様々に動かしてグルグル回したり、チンポのピストン運動を姉がアソコを入れたり出したりして、姉の足のバネの強さで俺はチンポを犯されてる錯覚だ。
両親が居ないちょっとした時間でも姉のOKの合図があると、俺は姉の部屋に急いで入る。
足の方から潜り込んで太ももを揉んで舐めながらアソコを舐めて愛撫するのが俺は好きだ。
俺は姉の綺麗な足や太ももが好きで、特に太ももの柔らかな内側の愛撫がタマラナク好きだ。
ヨガで柔らかな姉の足は真っ直ぐ直線にスラリと伸びて開脚する。
その綺麗な脚を抱き締めながらアソコを見て舐め、69で姉のお尻を両手で揉みお互いのアソコを舐め回す。
指を入れて突いて掻き回すと姉が興奮し俺も気分が高まる。
姉が口の中にくわえて勃起した俺の“さお”をしゃぶるのがたまらなく気持ち良い。
しゃぶられると逝きたくなるので、長く楽しむため体制を変えアソコに入れようとした。
姉が自分の脚を枕にしてるヨガのポーズは、アソコをモロニさらけ出し、メッチャ エロい姿を俺は見る。
クラクラして悩殺され、もうろうとした俺は固く勃起した“さお”を徐々にアソコに突き入れゆっくりとじらし、烈しく突き立てた。
様々な角度から姉に責められる立ちマンでは、めまいを感じるような強烈な刺激でチンポが犯されるようだ。
姉のテクニックを受けて陶酔し卒倒する感覚が死ぬほど俺は気持ち良く、射精しダウンさせられて狂うほどの悦楽の深みに陥る。