>>131の続き
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姉の太ももの柔らかな内側を摩って揉んだりしているうちに俺は燃えてきてスカートの
裾に手を入れてノーパンのアソコを撫で始めた。一直線に足を広げる姉を思い出して
アソコに指を入れたら、もう俺は止まらない。お姫様抱っこして姉の部屋に入った。

『あんたのおチンチン コチンコチンに硬いのね、凄い』と言う。『こんなに姉さん
綺麗だと、チンポも固くなるよ。姉さんが腰をひねる時が最高に気分が良い、まるで
チンポが折れる見たいで脳天が打たれたようにクラックラッする』

美しい綺麗な姉の体を抱きながら柔らかな肌をさすり俺は舐め回していじり回して
アソコに指を入れてキスをしていた。姉のヨガのポーズの立ちマンが好きでベッドから
出て抱きついてチークダンスをして裸の姉と密着してお尻をムンズと掴みながら片足を持ち上げた。

真っ直ぐに立ってる姉の脚を舐めながらアソコに口を近づけてピンク色のアソコに
シャブリついた。舌を入れて突っ込むと柔らかな味がして、もう我慢ができなくなり
姉の片足を抱き締めてチンポを姉のアソコの奥まで入れた。そして根元迄密着させた。

“さお”の根元のさらに奥まで密着できる快感は、姉のヨガのポーズの足の開きにあり
グルグル掻き回すと姉は椅子の背もたれに掴まり、体の角度を色々変えて、変える度に
腰をひねって俺を唸らせた。チンポが折れる見たいで、角度を変えながらの強烈な刺激の連続だ。

俺はクラクラして倒れそうになり、ベッドに姉を誘導して抱き締めてディープキッスを
して姉の口から湧き出る甘い汁を舌でまさぐるようにして飲み込んでいたら、又姉は腰を
使い俺の“さお”が折れるかと思うほどの刺激の連続を繰り返した。

身も心もトロケルヨウな快楽の深みにのめり込み、アソコを掻き回していたら熱い物を
チンポは感じてドクドクドクっと精液が一気に流れ込んで行くのを感じて昇天した。

発射と同時に脳心頭を受けたみたいに脳みそも揺れ動かされて柔らかな姉の細い体を強く
抱き締めて白い姉の首を舐めながら吸い付いていると、まるで天を舞ってるような快感・快楽だ。