>>116の続き
G
『一緒に入ろうか?』と姉が言い服を脱いだ。待ちきれない俺は姉をお姫様抱っこして
リビングのジュウタンの上に寝かせて、愛撫してオマンコに顔を埋めようとしたら
猛烈な抵抗をする。

『シャワーを浴びなきゃダメ!』と言うが俺は興奮して待っていられなかった。
凄い抵抗されて、暴れる。俺はこんな姉は初めてで、益々興奮していくばかりだ。

腋臭の臭いがタマラナク興奮させられるので舐め続けていると『バカッ!バカッ!ヤメテッ!
ヤメテッ!』と凄まじく暴れる。

姉の体に付いている汗を舐め回して全身シャブリまくっていた。

アソコに指を入れたら大人しくなって口を近づけたらチーズのような、アタリメの
ような臭いがする。これが“オマンコの匂いだ”と、思った。

俺は、たまらなくなって、アソコを舐め回しながら臭いを確かめていた。
オマンコを洗う前の味はどんなものか興味が沸いて姉の体を一生懸命に愛撫した。

姉も根負けしたのか股を開いて脱力してきた。乳首を揉んで、口で吸ってアソコに
入れた指を掻き回してると『入れて!』と言う姉の誘導で両足をヨガのポーズで姉の
脇の下に両足は収まった。

ヨガで鍛えた姉の体は柔軟で自分の足を枕にしてる。オマンコを舐めてシャブって
いたら『入れて』と言われ、チンポを入れたら姉の熱い体温が俺のチンポを包んだ。

ヨガのポーズを止めて正上位になったら、姉は腰を上下に動かした。鋼鉄のように
固くなった俺のチンポが折れるかと思う程、脳みそのテッペンが叩かれたような感じを
受けて俺は『ウッウッン!』と打ちのめされたかのような強烈な刺激を受けた。