連投で打ち止めを喰らいました。
>>112の続き
⑥
姉は部屋着を脱ぎ捨てて両腕を頭の上に挙げていた。白く柔らかな乳房が露わにになり、
目の前に見えるので俺は猛然とオッパイに掴みかかって舐め回して夢中で姉を抱き締めた。

細くて白い姉の腕をシャブルように舐めて脇下に口を吸い付けると『アァッ！ダメ！
ヤメテ！』と言い悶える。俺は興奮して腕を押さえつけて脇下をシャブリ続けた。

『バカッ！バカッ！ヤメテッ！ヤメテッ！』とメチャクチャ暴れるので、首を舐め始めたら
やっぱり大声を出して暴れる。俺は興奮して夢中で首を舐め回していた。

細くて柔らかな姉の体をアチコチ触って撫で回して柔らかなお尻を鷲掴みに掴んで
チンポに押し付けているとまるで天国を舞ってるようにもうろうとしていた。

『俺、姉さんが好きだ』と言い唇を姉の顔に近づけると姉は俺の顔を両手で掴んで
キスをしてきた。俺は夢中で舌を入れてディープキッスをして舌を絡ませた。

お尻を掴んでいた手をオマンコに移してクリちゃんをしばらく揉んでいた指をアソコに
入れてピンク色したクリちゃんを舌でペロペロ舐めていたらビチョビチョに濡れてきた。

ヨガをしていた時の姉を思い出して姉を抱き上げて立ちマンをしたくなった。
姉の片足を俺の肩に引っ掛けて、足と上体を抱き締めてアソコにチンポを入れた。

スゲェ気持ち良い。こんなに気持ちが良いオマンコをやった事が無い。