>>479 しんどいけど、自分を必要としてくれる人がたくさんいて、
定職に就く事さえこの大変な時代に、忙しく働けるって凄い幸せだよ。
私は小児科医だけど、馴染みの患者さんがお手紙くれたり、患者さんにも助けられてる。

>>480
本当にそうだと思う。
努力家だし、癒し系で素直で、いつも笑顔で綺麗だった。愚痴はこぼしても他人の悪口なんて聞いた事なかった。
恐ろしいくらい頭キレるのに気取ってなくて明るくて、少し天然ボケなとこもモテる要素だったのかも。
高学歴エリートで家柄イマイチな男ってその事で卑屈になるのが多いけど、彼は親に恩返ししたいって言ってたもん。
実力だけじゃなくて、そんな表裏のない性格に、彼の奥様も惹かれたんじゃないかな。

でも彼は昔から優等生ってわけじゃなくて、文T目指し始めたのは何と高3w
しかもそれまで劣等生。
地味で大人しいのにジャニ系の可愛い子だったから、一部の男子から嫉妬されて散々からかわれてたっけ。
でも黙って耐えながら勉強して、秋の東大実践に名前を載せるくらいの実力をいつの間にかつけてあっさり現役合格。
眠れる天才だったよ。
ちなみに彼を馬鹿にしてたむさ苦しい男達は一浪二浪して早稲田。一人は博報堂で、残りは知らない。