>>447
せっかくのお客さんをつなぎとめるには、やはり多少は愛想よくすることを覚えたほうがいい。
お疲れ様とご苦労様を相手によって使い分けるのと同じで、仕事の付き合いもスキルのひとつ。
難しく考えることない。