入学を希望しているのですが「指圧」に特化しているという点が、一見強みでもありそうでバリエーションが乏しいような印象を受けて不安です。
例えば、卒後に訪問マッサージや高齢者施設など何でも良いですが「高齢者へ施術する場合」は指圧よりもあん摩やマッサージの方が適しているケースも多いのではと思うのですがどうなのでしょうか?
例えば、極論として軽擦法などの方が適しているケースもあるのではと。
また、高齢者の頸を施術するとなると、それこそ指圧よりも他の施術の方がこうりつがよいばあいもあるのではと。
※もちろん指圧と言っても圧を軽くすれば良いだけなのかもしれませんが、そこまで指圧に拘らなくとも、他に良い方法があるのではないかと。
それと、指圧ばかりしていると施術者が親指を酷使しすぎて痛めてしまうケースなどはあたりしないのでしょうか?
もちろん、痛まないような指導もしてくれるとは思うのですが、どちらかというと関節が緩い人間だと思うので心配です。