安倍総理の原点は、第一次安倍政権で打ち出された著作でよくわかる。
首相就任前に出版した著書「美しい国へ」で、
自民党結党時の目標は、戦後の経済復興と自主憲法制定の2つだったと指摘している。
そのうえで、「自民党は政権政党として第一の目標は、高度経済成長によって見事に達成された。
第二の目標は後回しにされ、その結果、弊害もあらわれることになった」としている。
憲法改正は、経済成長と両輪で進めたい安倍総理だろう。

 安倍総理には日本の地位向上で頑張って欲しい。

「戦後の“反日的左翼”は、公職追放など占領政策によって利益を得た「敗戦利得者」および「コリア系」の出自を持つ人々にゆがめられた。
彼らが東京大学、京都大学などの主要大学、朝日新聞などのポストを占めることで戦後の教育界、言論界は歪められた。」
左翼によってゆがめられたアンチジャパニーズに「ノー」を突き付ける若者は増えている。
 (日本を貶める連中を排除する流れは止められない。)

政治家が根底に持っている主義主張を聞いて、理解して我が国を委ねましょう。
目先につられないでください。
中国が、中国人民のものであり、韓国は韓国国民のものである様に、日本国は日本国民のものです。
特定の国家に切り売りするものでもなければ、共有物ではありません。