田中千代ファッションカレッジ
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田中千代ファッションカレッジ・田中千代学園・田中千代服飾専門学校
学校の内情を語り合って入学検討者に有益な板にしましょう また裁判の際の学園の見解は事実と矛盾している点の他に生徒側の見解を「拡大解釈」と論じ、生徒に対しても「反抗的」と称し、自分たちのサービスのアナウンスに対しての反省は見られなかった。
とても学校法人の見解とは思えず、その有り様は創業者の田中千代先生の提唱した学是の「美しい花には健全な根がある」とはあまりにかけ離れていた。 ブラック企業ならずブラック学校、あるいはブラック法人だな
身内体質で内輪だけで通じるやり方を外部から来た人間に押し付けるような・・・
どちらにしてもろくなものじゃないな 数度の問い合わせを無視した後に学園の総務部長は問い合わせについて「業務の妨げ」といい,終生学園は敵対的な姿勢を貫くことを名言した
理由を問うても総務部長は「言わなくても理由がわからないのが理由だ,お話することはありません,お帰りください」と高圧的な姿勢で発言した
学園のやり方に謙虚さも,学生への配慮も,指導者としての誇りも感じられず,いい加減なことをして,金をとれるだけとって人を使い捨てにするやり方を正当化しているように映った
事態収拾には法廷へ持ち込むしかないとこの時にはっきり感じ,それを実行した. 石川校長は教員の債務不履行や約束の反故について「やるつもりだけという意味だったかもしれないでしょう」と発言し,驚かされた
事態の徹底追求を求めたが「波風が立つし大騒ぎをするほどのこともない」と言って取り合わなかった 学園は典型的な身内体質の法人だ
身内間でしか通用しないルールを学生にも押し付けるからトラブルが続出
異を唱える者には徹底的に無視をするなどして追い出す
学園側からすれば学生が辞めようが最初に金を全額もらっていて返すことがなければそれでいい
義理も人情もない、とんでもない学校だ
新入生を受け入れる体制が整っていない 類友というか、あの学校は他人を一方的に利用することしか考えていない人ばかりで構成されていた
石川校長の「生徒の役目は学校の看板を背負って企業にアピールすることだ」という発言は驚かされた
そこまで無償でやる義務も義理も学生にはない
在学中も駄々をこねて価値観を押し付ける教師の面倒を押し付けられたり、何のために学費を払っているのかわからなくなる組織だった 組合のブログより抜粋
田中千代学園再興に「天下り・渡り」役員は不要!
豊島外二郎氏ご本人に年齢を何回も質問したが「言えない、言う必要がない」という回答であった。
しかし、文教ニュース社刊行の「文部省幹部職員名艦」で確認したところ平成20年に満70歳になっていたため、嘱託職員勤務規程第3条3項の年齢制限に抵触し平成21年3月31日を限りに雇用延長ができないことが判明した。
また、平成19年7月に豊島企画調査室長?の紹介では、新学校創設準備の仕事をするためにパート職員ではなく「嘱託職員」として契約されたとの説明であったが週2日出勤だったことも分かり、この勤務形態も嘱託職員勤務規程第2条に抵触していた。 >>137 続き
中略
平成21年4月1日以降は規程第3条3項に抵触するため雇用延長できないことを本人も平川理事長も山下顧問も承知していながら不法に雇用していた理由はなんなのか。
寄附行為第24条1項1号の法人の職員枠で評議員になっており
平成21年3月31日限りで法人職員の身分も失っているため、寄附行為第24条2項が適用され評議員の職を失っており理事になる資格もまったくなかったことが判明している。
2年間不法残留したうえ本年3月末で退職?するらしいが、その後任にまた文部科学省OBが天下り(渡り)するとも噂されており危惧の念を抱かざるをえない。
失敗を繰り返さないためにも学園運営の重責を担うはずの常勤役員(理事長、常務理事、理事の事務局長)に文部科学省OBの天下り(渡り)は不要である。
UIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信 みずき2011.03.臨時号E
http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823549.html この学校でげんなりさせられたのは校長以下すべての職員が話を最後まで聞くことが出来ず、自分たちの私利私欲や価値観を押し付けることしか考えていないこと
不満を言えば「感謝が足りない」「精一杯やっているから不満をいうのがおかしい」と頭ごなしに学生の意見を非難してきて驚かされる
この学校は個人に合わせた指導というものを謳っていて、それも追求したが、すぐには回答せず裁判所でようやく出した意見は「あくまで集団生活においての話であり、原告は拡大解釈している」というものだった
拡大解釈しているというならば、拡大解釈させる広告が問題があったのではないだろうか?
指導内容は看板倒れだ きたこしよしのぶ
死んでくれてありがとう(笑)
嫌いだから嬉しい! 人の事見下してた君があっさり死ぬなんてね!神はいるね! UI ゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
はなみずき2009.11.27号
文科省に提出した「経営改善計画」の開示がなぜできないのか!
中略
文部科学省から7月31日までに提出するよう指示があった平成21年度から5か年の「経営改善計画」の開示をするように8月25日の懇談会の席上で申し込みました。
そのときの回答は『提出した経営改善計画書は、9月に予定されている文部科学省でのヒアリングで訂正されるかもしれませんので、まだお見せすることはできません。』とのことでした。ヒアリングで文科省学校法人指導室から訂正・指導勧告があったのでしょうか。
11月10日に開催された団体交渉の一部については既に「はなみずき」の記事で御存じとは思いますが、理事長・副理事長も出席したその席上で驚くべき発言がありました。
『経営改善計画書は悪用されるかもしれないのでお見せできません。』
この教職員を敵対視した発言については、「文部科学大臣に是非を聞くべきだ」との強硬意見もありますが、来週開催予定の団体交渉で再々督促をする予定です。 ところで、11月10日の団体交渉の席上で理事長に手渡した「冬季の賞与要求書」についても期限(11月20日17時)を過ぎても正式回答がありません。
常勤役員(理事長、常務理事、理事の事務局長)が、学園経営に責任をもつことは自明ですが、最高責任者の理事長が責任を回避しているのは極めて遺憾です。
JAL(日本航空)再建の報道でも分かるとおり「経営責任者の理事に賞与支給はない」
のが世の通例ですが、週に2日しか出勤しない校長・理事長、週4日勤務の某氏(学園内では高額な給与受給者)にも満額の賞与が支給されるのでしょうか。
給与についても常勤役員は「役員報酬規程」第3条2項で報酬基準の最高限度額を明示しており、その額を明らかに超えた金額を支給していたことを
「4月15日の説明会」で理事長に質問したときにも『私は知らない。』としか言いませんでした。
教職員の劣悪な給与実態を常勤役員や理事・評議員も知らないのではないでしょうか。一事が万事、「学園の経営改善計画」にしても「種々の不正疑惑」にしても執行部に都合の悪いことは知らせず、結果責任を質せば
「こうなったのも教員の皆様にも責任がある。」「前の理事さん達がやったこと。」と責任転嫁してきた。
学生・生徒、教職員や本業を無視した改善計画では「学園正常化」「再建」はできません。
以上組合ブログから抜粋 http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2009-11.html 学園は労働組合に対して行った行動と同じことを生徒にも行った。
生徒側が説明を求めても、回答することを放棄し、学園のお得意の話の遮り、はぐらかし、責任転嫁、会談のすっぽかしを駆使した。
裁判に至るまでその行動は一貫しており驚かされた。
裁判になって学園はようやく自分たちの見解を示したが事実とあまりに剥離しており、債務不履行についても生徒側の勝手な拡大解釈と非難する様子は、誰から見ても違和感を覚える内容だった。
金さえ手に入れば用はないので、自分たちに不都合なものは無視し続ければいいと学園側は示しているように受けととれた。 石川校長の学生の苦情に対しての「教員がやることは指導として全面的に肯定しろ」との発言には驚かされた
話を最後まで聞くことができず、何か気に入らないことがあったら話を遮って見当はずれな意見を押し付ける職員の行動や、授業を放棄して職員室に引きこもる職員の行動にどういう正当性を見い出せばいいのだろうか?
また総務部長は「貴方の要望には答えられません、お帰りください」といった。
ならば学園が掲げる「個人に合わせた指導で未来の希望に沿ったことをする」という内容の実態は具体的にどのようなものなのか、第三者から見ても不可解である。
このような看板と実態の剥離が顕著なものに、金銭を投資したことは遺憾である。 職員に対して債務不履行を批判した際にある職員から「お前のことなんか誰もよく言っていないのに付き合ってやっている私に対してその態度は何だ、だったら学校に来るな。」と発言したものが居た。
だがそれ自体は債務不履行を正当化する言い訳にもならないので意図がよくわからない発言だ。
真面目に対応せず、言いがかりやすっぽかし等の無視を繰り返した学園に対して遺憾に感じた。 生徒が拡大解釈をしているというなら学園は一体何を提供するつもりだったのだろう?
学園がやっていたことを劣弧すれば
・今のアパレル界の現場に沿った合理的な縫製とはかけ離れた、不正確な昔ながらの針子に教えていたような指導方針。
・自由な指導と放任主義を取り違えてお手本ひとつ示せずにただ放置するデザンの授業。
・イラストレーターやフォトショップなどを完備したパソコンを十分揃えずに、手作業での仕上げに無駄な時間をかける指導方針。
・不満をいうことを許さず、ブラック企業のように学校執行部を神聖化することを強要するやり方。
・スキルアップとキャリアアップの区別もつかない進路担当の採用。
・ワタミのようなブラック会社のように責任感皆無の執行部のあり方。
・パワーハラスメントがあっても窓口がない、あるいは執行部とグルで意味が無い体質。
・虎ならず創始者田中千代先生の威を借りて洗脳工作を正当化するやり方。
これらの内容は社会に出た上で百害あって一理なかった、
まさにブラック企業のように知らずに入った人の経歴・労力・資材・資金・時間を汚すことでのみで成り立っている学校まがいの組織に思える。
かたぎのやりかたとはあまりにかけ離れていた。 >>146
修正
学園がやっていたことを劣弧すれば →学園がやっていたことを列挙すれば 参考サイト
ブラック企業とは ウィキペディア Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD
企業および経営者の負うべき責任を明確にしていない場合(訴訟の責任を免れようとする企業)
末端の従業員(平社員、アルバイト、パート)および待遇を軽視している企業
消費者や地域への貢献度が低い企業(商品・サービスの質に劣る) 教師の悪質な差別発言やボイコットを態度を指摘した際の石川校長の「短気は損気」
「仕方ないわね」
「気にしすぎよ」
「だったら学校に近づかないほうがいいわね」
など、まるで他人ごとのような発言には、責任感を微塵も感じさせられず驚かされた。
更に追求をすれは校長は
「自分が悪いと思う余裕はないの」
と感情的な駄々をこねる子供のような振る舞いをしてきて、生徒として戸惑いと不安を感じた。
根拠を示せといえば石川校長は
「貴方の言い分はわかっているから」
という発言をしてきて更に困惑させられた、わかっているならば問題を外部の所為にするのはやめて真剣に生徒と向かい合うべきではなかったのではないだろうか。
その旨校長にも言ったが、校長は
「正当な指導だから」
といって、まるで相手にされなかった。
学校側の独善と都合を押し付けるのが正当な指導とこの組織は訴えていると解釈したし、それは学生にとって不利益で食い物にされたようにしか思えず遺憾である。
夢を実現するための教育という看板を使って、実質蟻地獄を設置していると言っても差支えはないように思える。
希望の職種に向かって頑張っていたのに、生徒にとってどうでもいい学校側の身勝手な理屈や都合を押し付けられ、振り回されて遺憾である。
指導とは自分たちの私利私欲を正当化するための便利な言葉でしかないのだろうか。 生徒やお金を払って生徒を託している親御さんの気持ちに向かい合う常識や誠意を全く感じさせない人間が、
「社会人としての自覚を持ってやれ」
「誠意を持ってやっているのにそう受け取らないのはおかしい」
と言って説得力はあると感じる人間はいるのだろうか。
学生を無視することを正当化する教員や校長等の執行部の責任者がいる限り、学校の「再建」は不可能です。
このようなことをすることで今の学園の経営はまわせているように思え、背筋が凍った。
自転車操業で見ていて精神衛生上良くない。 合の団体交渉では何回お聞きしても回答しなかった「平川氏への退職金支給疑惑について」まったく同じ質問をしたところ、渋々ではあるが豊島外二郎氏が次のように回答した。
『規程により退職金を支給した』(豊島)そうである。横前理事に至っては『規程によって支給したなら何も問題はないですね』と事実確認もしないで、豊島発言を擁護された。
また、「学長には退職金が支給できないはずだ」と追加質問したことに対して、豊島氏は『学長にも退職金は支給できるようですよ』と支給決裁には関与していないような他人ご
と発言をした。この回答に納得して追及しなかったならば、平川・豊島・上野・青木4氏の背任行為も監査・検証されず、闇から闇に葬り去られる可能性がある。
青木氏、上野氏は公募ではなく平川氏の縁故採用(間接的天下り)と聞いており、不正行為命令でも逆らえない立場だったとも推測できる。
また、平川氏に弱みを握られている豊島氏も「退職金不正支給」を黙認または指示した可能性がある。密約があったのかもしれないが森理事も不正行為と知りつつ8月25日に黙秘していたとすれば、罪深い。
これらの平川・山下氏への退職金不正支給疑惑について、組合から理事長あてに質問書を出す予定であるが、これまで同様に事実に基づいた誠実な回答は期待できない。
以下より抜粋
UI ゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
はなみずき2009.9.25号http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2009-09.html 半沢 直樹の最終回の名言はこの学校にそっくり当てはまるだろう。
「メガバンクはこの国の経済を支えているので、決して潰れてはならない。」仰るとおりです。銀行は決して潰れてはならない。
ですが、私達はその事にこだわるあまり・・・いつの間にか自分たちの事しか考えない集団になっているんじゃありませんか?
弱いものを切り捨て・・・自分たちの勝手な論理を平気で人に押し付ける。問題は先送りされ、誰一人責任を取ろうとしない。
下らない派閥意識で、お互いにけん制し合い・・・部下は上司の顔色を伺って、正しいと思うことを口にしない。そんな銀行は、もう潰れているようなものです。
世の中には、本当に銀行の力を必要としている人や企業が沢山います。彼達を裏切り続けるなら、私達はもう存在していないも同然じゃないですか?
これ以上、自分たちを誤魔化し続けるのは止めましょう黒はクロ、白はシロです。 学園は在学時に身の危険を感じることがあっても守るどころか携帯を取り上げて外部との連絡を遮断した。
身体を怪我するようなことがあったら迷わず外部に連絡を入れるべきだったと後悔している。 右から左に押し付けることしかできなず、気に入らないことがあると杉戸を放り出して職員室に引きこもる素人同然の人間を教師にあてがう。
制作物や就職についても関係のない横槍ばかり入れて足ばかり引っ張って役に立たない。
校長にクレームを入れても都合があると言って離席したまま帰ってこなかったり、呼び出した日を平然とすっぽかす。
裁判の時は「社会人としての指導」と言うお題目で押し付けた内容を不知ととぼける。
学校の中ですら職員同士の揉め事や天下り官僚の問題で殺伐としている。
保身しか考えていない、この学校の有り様が田中千代先生の「美しい花には健全な根がある」というものに基づくものなのだろうか。
人の経歴や時間、金銭、労力をアリジゴクのように吸いとって存続している団体にしかなかった。 >>154
☓右から左に押し付けることしかできなず、気に入らないことがあると杉戸を放り出して職員室に引きこもる素人同然の人間を教師にあてがう。
○右から左に押し付けることしかできなず、気に入らないことがあると仕事を放り出して職員室に引きこもる素人同然の人間を教師にあてがう。 重要だから改めて復習
参考URL
tc_unionのブログUIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
http://blog.livedoor.jp/tc_union/
文科省天下り 学校現場にとってもマイナス
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/ac71b38a4a3d67ac8ebe13f1d21cfc31
田中千代学園事件
http://www.zenkiren.com/jinji/hannrei/shoshi/08855.html
ブログより抜粋
学園における理事長・副理事長・監査の存在感がなく、影の支配者が差配・君臨しているらしいとの風評を否定できずに、腐敗が異質なものに変化し、そして進化している。
このリンク先は長いが熟読してほしい。 まさにブラック企業、あるいはブラック学校である、自分たちの存続のために何をやってもいいと公言したり、無資格者をお飾り校長に置いて、自治体と意見が食い違ったりする有り様は泥船以外の何物でもない。
この学校は経歴を汚すしことしかできない。
無資格校長は指導内容について「指導についてはやるつもりがあるだけで、やる義務はない」と公言した
この人物は同窓会の室長をやっていた主婦がいきなり好調になった経緯で校長になり、他の学校の支配者の傀儡としては都合が良かった。 組合ブログより抜粋
しかし、創設者・田中千代先生(1999年6月28日92歳で逝去)が第一線を退かれてからも、理事会は学園経営に無関心だったためか有効な手を打ってこなかった。
経営の結果責任を問われるはずの理事長が明確な経営戦略や実績を示すこともなく、受験生からも見放され「失われた15年」とも言われている。
2011年度(平成23年度)の入学者数も現在の出願状況からすると40名前後ではないかと推測されている。この結果責任は誰がとるのだろうか。
ちなみに2005年度までは下山量平氏、2006年度からは山下氏⇒平川氏⇒石川氏が名目では理事長(学園経営最高責任者)をされ、学園内では高額の報酬も得ている。
2011年度は専門学校への入学者数が全国平均では23%増加すると報道されているが、「田中千代ファッションカレッジ」も時勢に乗って倍増できるのであろうか。
2011年03月27日 21:49
組合通信
2011.03はなみずき臨時号B http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823499.html 組合ブログより抜粋
UIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信 はなみずき2010.12.臨時号A
「不正疑惑追及究明文書」への回答忌避は組織ぐるみの隠蔽の証!
平成22年2月臨時号@でも既報した平成21年12月14日付け「教員選任不正事件の真相究明文書」や、平成22年9月20日付け及び平成22年11月7日付けの「多くの不正疑惑追及究明文書」「督促文書」等々への誠意ある回答が未だにないようだ。
「教員選任不正事件」とは、平成21年12月9日に東京田中短期大学319号室で開催された「理事長・副理事長と短大専任教員との非公式な話合い」の場で新学校の専任教員を選考・選任するにあたり「短大教員を恣意的に排除」
した経緯やそのカラクリについて追及したことを、
文部科学省出身者の仲間割れから始まったデマ情報として片づけた。
不正疑惑の真相について評議員から質問した12月14日文書も黙殺さたままである。
横前副理事長は『今日の話合いは非公式だから』を連発したが執行部に都合のいい解釈をして理事会に公式に報告もしており短大教員排除のための実績作りの便法であったことも分かった。また、石川理事長も評議員会で虚偽報告をしていることも判明した。
「多くの不正疑惑追及究明文書」とは、平成22年9月20日付けで石川理事長あてに送付している『平成22年4月27日付け田法第22−10号「ご挨拶」等について』を指しており、多くの不正疑惑及び捏造文書の釈明を求めている。 平成22年9月20日付け理事長宛てに送付された文書で内容と問題点等々については「はなみずき」7月臨時号@、A、B、9月臨時号A、10月臨時号@、11月臨時号A でも既報されているとおり、組織ぐるみの捏造も立証された。
多くのOBを含めた教職員や同窓会関係者、特に現在の理事・監事・評議員達には真実を組織的ぐるみで隠蔽・糊塗できれば問題なく学園運営ができる、と常勤役員と一部の法人職員が結託しているようでもあり、この9月20日付け文書も黙殺しようとしている。
9月20日付け文書にも書かれているが、文部科学省に提出した「経営改善計画書」のように田中千代学園構成員全員に理解してもらうべき内容についても開示・公表を拒否している姿勢は極めて奇異といえる。この姿勢は改めなければならない。
田中千代学園の憲法である「寄附行為」で理事長に強い権限が与えられており重い責任もある。学園を正常化させることもなく、度重なる虚偽も隠蔽し事実経緯までも捏造したこと等が証明・検証されても釈明もなく、責任を取ろうともしていない。
2010年11月23日 03:25
組合通信
2010.12 はなみずき臨時号2http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2010-11.html 組合ブログより抜粋
UI ゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
はなみずき2009.9.25号
平川前理事長への退職金不正支給・背任行為を追及する!
8月25日に開催された「理事・評議員との懇談会」の席上で、組合の団体交渉では何回お聞きしても回答しなかった「平川氏への退職金支給疑惑について」まったく同じ質問をしたところ、渋々ではあるが豊島外二郎氏が次のように回答した。
『規程により退職金を支給した』(豊島)そうである。横前理事に至っては『規程によって支給したなら何も問題はないですね』と事実確認もしないで、豊島発言を擁護された。
また、「学長には退職金が支給できないはずだ」と追加質問したことに対して、豊島氏は『学長にも退職金は支給できるようですよ』と支給決裁には関与していないような他人ご
と発言をした。この回答に納得して追及しなかったならば、平川・豊島・上野・青木4氏の背任行為も監査・検証されず、闇から闇に葬り去られる可能性がある。 青木氏、上野氏は公募ではなく平川氏の縁故採用(間接的天下り)と聞いており、不正行為命令でも逆らえない立場だったとも推測できる。
また、平川氏に弱みを握られている豊島氏も「退職金不正支給」を黙認または指示した可能性がある。密約があったのかもしれないが森理事も不正行為と知りつつ8月25日に黙秘していたとすれば、罪深い。
これらの平川・山下氏への退職金不正支給疑惑について、組合から理事長あてに質問書を出す予定であるが、これまで同様に事実に基づいた誠実な回答は期待できない。
そこで、以下、平川氏にかかる事実のみ@からDに記述するのでご意見をいただきたい。
@ 役員退職金規程第2条には「退職金は、3年以上勤務した常勤役員が退職または、在任中死亡したときに、これを支給する。」となっている。
A 常勤役員とは、理事長、常務理事、理事の事務局長を指している。山下氏が退任3か月前に慣習を文章化したと説明された「役員報酬等の支給細則」にも明記されている。
B 学長の任期は2年であり、任期延長は可能である。2年毎の給与辞令(18年4月、20年4月)にも「退職金は支給しない」となっていたことを青木氏は調査・確認・報告していたようである。
.学長が理事長兼務を開始したのは平成20年10月1日。
C 平川氏が理事長を平成23年9月30日後に退任される場合は@が適用される。本人説明によれば学長給与に理事長手当を支給されていた。理事長在任は8か月である。
D 下山理事の説明によれば、山下富雄氏への理事長引継ぎに当たって、「山下氏と給与・退職金について個人的な了解・申合わせは一切していない」と明言された。
事実であれば、4月の週刊朝日報道説明会で山下・平川氏は虚偽説明をしたことになる。
以上@ABCDで分かるとおり平川氏には「退職金が支給できない」ことが明白であるにもかかわらず不正支給したとすれば、懲戒事項に相当する完璧な背任行為である。
2009.09 はなみずき25号http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2009-09.html 組合ブログより抜粋
UIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信はなみずき2011.01.臨時号B
「是正勧告書」「是正報告書」を公表できない裏事情!
前号の臨時号Aで"労基署の「勧告・指導」も馬耳東風"を送信したところ「はなみずき」の読者から、
労働基準監督署から勧告があった場合は必ず「是正・改善報告書」を提出しているはずだから「質疑応答記録」とともに、その「是正勧告書」ごとの「是正報告書」も一対で実態と比較検証しないとトリックは解明できない、との強い指摘があった。
労基署からの勧告には強制力があるため、各事業所は「このように是正した・改善した」との是正報告書が義務づけられている。法の網の目をくぐり抜ける術に熟知した田中千代学園執行部といえどもこの「指導」「勧告」は無視できなかったと思料される。
しかし、当時の理事長が官僚出身者であったことを勘案すると学園の悪質な労基法違反を糊塗・隠蔽するために労働基準監督官の眼を欺く対応策を実施した可能性がある。
その証拠は、「質疑応答記録」をも意図的に編集した執行部の姿勢から類推することができる。労働基準監督署からの「指導票」「是正勧告書」と田中千代学園からの「是正報告書」について理事会・評議員会でも報告・公表されたことがないことでも証明できる。 例年「卒業作品ショー」のために生徒は作品を悪戦苦闘しながら仕上げることになる。この苦しくも楽しい過程を経て生徒ひとり一人の個性・能力とともに
『健全な根が育つ』ことになり目に見えて成長する時期でもある。その過程でタイムリーに適切な指導・助言が必要なことは言うまでもない。(今年の「卒作ショー」は2月19日・20日に実施)
生徒の熱意と夢の実現のために教職員が親身に対応しており、結果として法定労働時間を遵守することは困難になっている。聖職者の定めかもしれない。
学園執行部は、タイムレコーダー導入後、何十年も続いているこの実態を十分承知していながら所謂サービス残業を黙認し給与に反映させることもなかった。
生徒の作品作りが遅れるのは、計画性のない教員の「指導方法が悪い。先生方にも少し頑張ってもらう必要がある。」といった姿勢をどのように理解するべきであろうか。
「退勤時間が遅くなる場合は、タイムレコーダーに打刻してからやってください」と言われた人もいる。労基署に関知されなければ合法ということなのだろうか。
2011.01はなみずき臨時号B
http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823343.html 組合ブログより抜粋
UIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
はなみずき2011.03.臨時号A
64号
「ファッションカレッジ教員選考」の八百長は許されるのか!
田中千代学園の「教員選考」で、八百長が画策された「3本目の注射」までを前号で記述したが、その後4本目から12本目の「注射」で巧みに糊塗・隠蔽を図っている。
4本目は、平成20年7月17日付けで「就任希望調書」未提出者へも平然と「教材、授業ノート、マニュアル等」を8月18日までに提出せよと通知した。
5本目は、授業科目コマ数の少ない短大教員のみを理由説明もなく面接から排除した。
6本目は、「助手は専任教員ではない」との理由で短大の助手は面接から除外した。
7本目は、教員選考委員にファッションの素養がない山下理事長、平川短大学長、豊島外二郎氏が担当し、被面接者にもなった専門学校教員のY氏も委員にするなどの非常識もあり、
2本目の注射に関与した石川澄江校長や、管理職不適格として学科長を辞任した清水久子氏を委員とするなど面接前に「可否」を決定しており異常な人選であった。また、唯一の外部委員であったレナウンのI氏は専門学校教員の面接時には立ち会っていない。
8本目は、「就任希望調書」未提出者も面接対象者とした。
9本目は、面接時間・内容である。短大教員は1人約1時間であったが、専門学校教員は1人約10分間と極端に違う茶番狂言であった。質問事項も全く違ったようだ。 10本目は、短大教員の団結を分断するために1名を「内定」とし、他の教員は「保留」と「否」等とに分離した。「保留」者も年度末には「否」とすることになった。
11本目は、新学校教員に内定した「就任希望調書」未提出教員の囲い込みを主目的に平成20年10月1日付けで、内定通知と特別昇給の辞令を交付した。
12本目は、専門学校の若手教員が残留を固辞すると、「就任希望調書」を提出していた短大の助手がいるにもかかわらず本人に全く連絡もしないまま密かに個別に専門学校卒業生に打診し専門学校教員のみで密かに面接を実施し3名を内定した。
これらの前提として、新学校創設関係委員会の委員に短大の教授会で推薦した教員であっても異議を唱える可能性のある人物は委員就任を拒否された。面接前に山下理事長から『新学校には採用する予定がないので面接は受けなくてよい。』と言われた教員もいた。
委員会で審議する以前にその内容が議事録になっているなど異常極まる運営方法であり、短大教員を合法的に「整理解雇」する形式的な機関に変質していった。
以上の背任行為は、学校法人としての根幹を否定する蛮行であり許されないことである。
2011年03月27日 21:38
組合通信
2011.03はなみずき臨時号A http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823434.html 組合ブログより抜粋
UIゼンセン同盟田中千代学園労働組合通信
はなみずき2011.03.臨時号B
65号
田中千代学園は「ランウェイ・ビート」できるか!
人気小説家・原田マハ氏の「ランウェイ☆ビート」が3月19日からロードショーされる。「ランウェイ、それは新しい自分に出会える場所」と惹句コピーされている。
ランウェイとは、ファッションショーのステージのことである。
田中千代学園は、服飾界の草分けであり「ランウェイ」そのものである。多くの学生・生徒がランウェイを目指し、基礎の基礎から夢の実現までを支援する場となっていた。
しかし、創設者・田中千代先生(1999年6月28日92歳で逝去)が第一線を退かれてからも、理事会は学園経営に無関心だったためか有効な手を打ってこなかった。
経営の結果責任を問われるはずの理事長が明確な経営戦略や実績を示すこともなく、受験生からも見放され「失われた15年」とも言われている。
参考までに最近11年間の入学者数(専攻科を除く)をみると、次のとおりである。
(表は詳しくリンク先の原文参照されたし)
2011年度(平成23年度)の入学者数も現在の出願状況からすると40名前後ではないかと推測されている。この結果責任は誰がとるのだろうか。
ちなみに2005年度までは下山量平氏、2006年度からは山下氏⇒平川氏⇒石川氏が名目では理事長(学園経営最高責任者)をされ、学園内では高額の報酬も得ている。
2011年度は専門学校への入学者数が全国平均では23%増加すると報道されているが、「田中千代ファッションカレッジ」も時勢に乗って倍増できるのであろうか。
011.03はなみずき臨時号B http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823499.html 田中千代学園の教員の発言を振り返ると
「○○やっているから感謝しないとおかしい」
ということに終始している。
「自分がこう思うから相手はこう思うに違いない」
という理屈でもあるわけで、他に例えるなら
「俺がこう思っているのに○○さんはなんで俺を好きになってくれないんだ?」
と言っている付き纏いやストーカーとか平気でやる発達障害者の理屈なんだよな。
「なんで好きになってくれないんだ?」
と言われてもそれがわからないから嫌いなのであって、それで自分たちの押し付けがましい親切心を否定するものを反射的に攻撃していたら、同意を得られないのは当たり前。
向上心がないと落胆していたが後で発達障害について勉強する機会があって田中千代の教員で該当する項目が多々あって、障害だったのかと気付いた。
それと病気は治るんだけど、障害は治らないんだよね。向上心とかそういう問題以前の話だった・・・・・・・
田中千代学園の人達の自己満足に付き合わされて損した。今後に同じ思いをする学生がまだ出るのかと思うと不憫でならない。 田中千代の教師は押し付けがましいし、論理的な説明ができない。
例えば教師が生徒に対して殴る、蹴る、授業をボイコットする、公然と罵倒する事があったとする。
生徒が教師に対して
「教師だからといって人権を無視する行為や平然と生徒の損害を与えるのはおかしい、もしそれが正当性があるというならば具体的な根拠や因果性を示せ」
と問いをすると教師は
「教師の言いなりにならないのはおかしい、生徒に対して学校の都合で教師は何をやってもいい」
というわけだ。
当然、論理的な説明ができていないわけだから生徒は問いに対しての答えを要求するわけだが、教師は論理的に答える能力がないから問をする学生を排除しようと、なりふり構わなくなってくる
そのやり方が手馴れていて校長まで説明したいと生徒を呼び出しておきながら無断欠席を繰り返すわけだから、罪深い。
今思うと教師陣そのものが問いの内容を理解する能力すら無く、時間が止まった中で自己満足の為に生徒を一方的に利用していたな。
当然、卒業生の能力値の平均値が下がるわけだが、学校経営に無関心な学園執行部は、学生や世の中のせいにして、自分たちの落ち度がないと主張するわけだから改善するわけがない。
学生からしてみれば執行部は変化を拒絶しているのに学生側には学園執行部に都合のいい態度をとるように変化を強要されるのだから、たまったものではない。
こういうところが発達障害者の特徴と酷似しているんだよな、自分たちがやられて嫌なことを平然と人にしてしまう。そのくせ人がそれを批判しても自分たちのやり方の矛盾を直視しない。 学生の身の上としてはアパレルの世界で夢を抱いて一生懸命働けることを志して、学園の門を叩いているわけだけど、実際に入ったら学園の看板にあった
・個性を伸ばす指導
・業界で活かせる技術
。自分の感性が見つかる、育てられる
ということはまるごと欠如していて、驚きと失望を抱くわけだ。
言ってしまうと実用性を欠いたお遊戯会レベルの内容でしか無かった。
当然、学生として抗議するわけだが、学園は全て無視する、中には
「嫌なら来るな」
と言った教師もいた。
だったら最初から
・生徒は学園の言いなりにならなければならない、生徒に対して学校の都合で教師は何をやってもいい
という説明を学園が生徒側に十分に説明をしていれば、絶対にこの学校には入らなかったわけだ、学生にとって利益が見いだせない内容は不毛でしかないし、この学校に入らなければならないという義務はないからだ。
そういう説明義務を怠った上で、こういった行為を学園が行うのは、騙し打ちにあったような気分になる。
そういった抗議も生徒として行ったが校長は
・生徒側の被害妄想
と論理的な説明もなく責任転嫁して全く向きあわなかった。
当時は学園側の奇行が度が過ぎていて理解できなかったが学園の体質が発達障害だと思うと、全て説明がつく。
輪を尊ぶというのと、中の人のみに心地よいガラパゴス化した環境を続けるというのは根本的に意味が違う。
競争力もない絶滅危惧種に都合のいい環境の維持を努めるのは外部の人間にとって負担でしかない。 後は話し合いだから一方が一方の意見を全面的に押し付けていると、いつまでたっても平行線なのは足り前だよね。
学園側は
「生徒が言いなりにならないのが悪い」
と言っていたが、生徒は利益にならないことに同意する義務はないわけで無条件に、越権行為を正当化されたら反発するのは当たり前。
学園側が言っているのは
「殴らせろ、文句はいうな、こっちは殴る権利がある」
と言っているのと本質的に同じ、学園側が生徒に拒絶されることを相手のせいにしている限り、嫌な思いをする学生は後を絶たないだろうな。 本当に自転車操業が板についているよなこの学校。
校長自ら授業ボイコットする教師を「教師の当然の権利」と認めているんだから、ひどい有様だ。 学園の言い分を簡潔にすると
「先生だから偉いなんだから私に優しくしろ ばかにするのは許さない だって私は偉いんだよ でも私は他人を馬鹿にする 個人的な好き嫌いで何をやってもいいんだ だって私は先生で偉いんだから」
というものでこんなことを言われたら作用反作用で風当たりが厳しくなるのだが、現実を直視できないのが田中千代のすごいところだよな。 才能を使い、他人を惹きつけない人達は、自分の不幸を売りにして同情を買おうとする傾向が多いです。
他人を喜ばせるスキルは、それを持つ人の魅力の一部です。
それを何一つ身に付けられなかった人達は他の手段で自分の周りに人を近付けようとします。
「自分は先生で誠意いっぱい頑張っているからなので優しくしてください」「不景気でできることが限られているからので優しくしてください」「私は仕事が詰まっていて時間がないんだよ。でも仕事が中々片付かないの。私かわいそうでしょう?」
全部他人の所為ではありません。
赤の他人には「かわいそう」と言う理由だけでは助けなくてはならない義務は生じません。
もっと言うと他人を助けることができる能力がない人にはやはり人が寄っては来ません。
世の中ギブアンドテイクで動いています。
「助けろ助けろ」ばかりでは人は動きません。 学校の奴隷のような扱いを受けるのは嫌だね、そのへんの意識の差やパワハラで押しつぶされるかと思った。
同情の余地はない、この学園はなくなった方がいい。 基本あそこの教師にとって恫喝して人を言いなりにさせることが説得と考えているからな。
防犯カメラで記録、これ絶対必要 困るのは学園の都合と生徒側の利益が咬み合わないこと。
更にまずいのは学園がその事実を隠蔽した状態で新入生候補に営業をかけること。
はじめから実態がわかっていたらこんな学校、誰も入らないよ。 一番困るのが漠然としたものを投げかけて後は放置の指導体制。
それが不満というと全部生徒や世間のせいにする無責任な姿勢。ひどいものだ。 学校という環境はこういう悪事を働くにはいい環境なんだな、三権分立で傷害でもない限り手は出せない。
相手は法律も詳しくない若者で教師はどちらかと言うと日本では神聖視されやすい環境がある。
相手をだまくらかすのは良い条件が揃っているね。 ここの教員はいわば幼児退行した人間が多い、その動きや思考パターンはゆとり世代のそれとほぼ同じ。
ゆとり世代は育てた方にも責任はあるけど、個々の教員は大人で自分の幅を拡張することが出来なかったわけだから、この人達がどうしようもないのは彼ら自身の責任です。
彼らの指導に生徒が納得しないのは生徒や世間や他人の所為ではありません。
さらにたちが悪いのはそういう面倒事が発生するが慢性化していて、執行部が面倒事の事案の対処にやり慣れてしまってリウからたちが悪い。
不信感を覚えたら、即転入先を見つけて脱出するべき、お金がもったいなく感じるかもしれないが損失拡大を防ぐための勉強料と思って割り切ったほうが結果的に損失は少なくて済む。
この学校の人達は何でも外部のせいにするからもはや改善する余地はない。 学校の先生方の話を聞いていると質問されるのが嫌なようでした。
その時はどういうことかわかりませんでしたが今思い返すと質問の答えが彼らは用意できなかったのでけむにまくことしか出来なかったのでしょうね。
授業内容についても答えられませんでしたが印象的だったのは、「学校の都合で規約はどうとでも出来る、説明する義務はない」というものでしたね。
それに対して「義務がないとはどういうことか説明する義務があるので説明してください、私にはあなたの言っている事が理解できません、明文化されているのですか?私は不本意なのにあなた方の言うことに同意する義務があるんですか?」
と問いましたが学校の先生方には無視されるばかりで苦痛でした。
義務があると主張するのであれば、何に基づいて義務があるのか説明しないと、大抵の人は困惑します。
利害感液が一致しない限り、一方の言うことに同意する義務はありません。学校側の説明義務はサービスの品質保証ということで授業料と等価交換で説明がつきます。
ところが私は学校側から利益どころか、看板倒れな授業内容や人権無視を繰り返されて、更にそれに対しての説明義務も果たしていただけないのに。更に学校側に歩み寄る義務はあるのでしょうか?
法律にはそのようなkとおは書いておりません、呈示もしていただけなかったです。 教師っていうだけで何をやってもいいと学園の意見として出しているわけだから、すごい学園だよね。 日本にはもともと目上の人を敬うという習慣があるからそれにあぐらをかいているのだろうけど、利益がなければ大切にする理由がないわけで。
もっと言ってしまうと嫌われるようなことをする教師を無条件で敬ったり許したちは出来ないです。
教師でも最近は沢山警察に逮捕されているので、違法性があるようなことが当然の権利だを言われたら利益もないのに需要は出来ません。
後先考えずに思ったことをポンポン言ってしまうと他人からは大切にされません。
独りよがりでありがた迷惑な親切は歓迎されません。 更に内容が看板倒れだったり校長が説明する場に連続で無断欠席をしたりすると学生は裁判所に訴えるしかありません。
学園が裁判所のお世話に何度もなるのは他人の所為ではありません。
不親切なことをするならば、相手からも同等以上の不親切な扱いを受ける覚悟を持っていなければなりません。
相手が反撃した行為を一方的で不当だと言っても、誰も理解はしてくれません。 また学園は学生に学園の宣伝を企業にする義務や使命があると主張しましたが、そのようなことはどこにも明文化されていないです。
加えて人権無視につながるようなことを正当化するのも説明はしなかった。
日本国憲法に国民は法のもとに平等な人権があると明記されていますが、学園はそれを無視することを正当と話しています。
もっと突っ込むと田中千代学園は日本国でないと言っているのと同義です。
そのような学園を無条件で尊重する人はまず居ません。
世の中ギブアンドテイクで動いています、人に嫌われるようなことをする人に無条件でお金を払ったり優しくは出来ません。
学園の人は大人なのですから嫌われないための技術を見につけなかったのは、自分たちの責任でしかありません。
オウム返しで「外部が悪い」を繰り返していても自分の首を絞めるだけです。それに気づかないのも自分たちの責任です。
他人の所為ではありません。 学校側だからという理由で人が嫌がることをしてもいいという法律はどこにもないし、法律がない以上それに従う義務はどこにもないです。
だから学校が嫌なことを続けるならば法に則って学園を裁判にかける自由が学生にはあるわけで、学園はそれを一方的な不文律とは言うことが出来ない。
繰り返しますが他人の所為ではありません。
他人を怒らせるようなことをすれば相手に不利益を被らせるようなことをされても文句は言えません、と言うよりその覚悟がなければ他人を怒らせるようなことをしてはいけません。
世の中はギブアンドテイクで出来ている以上、その人を困らせると、その人から得られる恩恵を自ら放棄しているのと一緒です。
困らせているのに「こちらに貢献しない」などという言い分は通りません、なぜなら貢献する義務がないからです。
貢献しなかったからといって学生は警察に逮捕されません。
なぜ逮捕されないかというと法律違反ではないからです。 「自分の身は自分で守らなきゃならない。」と法律で定まっているので、学校の言い分の教師だから何をやってもいいというのは成立はしない。 そもそも他人に不快感を与えることは良くて他人から同じことをされるのは嫌というのは成立しないでしょう。
学校の先生というのは何d眼おゆるされるわけがない、事実、最近は学校の先生がどんどん逮捕されている。 やりたいことなど何もさせてもらえず、義務もないのに同意することを強要され非常に不愉快だった。 平成21年度は未曽有の不況下のため高等学校の就職希望者の5人に1人が就職できず、四大卒業予定者も就職浪人するならば留年するか1〜2年間は学校にでも行くことにした就職待機組が、とりあえず短期大学や専門学校に進学する社会的背景もあり、
田中千代学園も駆け込み入学者増に若干の期待をもって推移を見守った。
しかし、立地条件の良さ、廉価な授業料、就職率を売りにしたもののライバル校のような伸びを見ることはなかった。最低限の入学者目標数は定員の過半数確保であったが、それも実現できなかった。蜥蜴の尻尾切りをして誰も結果責任は取ろうともしていない!
平成22年4月5日に専門学校・田中千代ファッションカレッジの入学式が挙行される。今年度からは校長資格を十分備えた田中静子非常勤講師が校長に就任されるようだ。前任者が家庭の主婦からいきなり校長になった無資格者と比較すればはるかに期待はできる。
2010.04 はなみずき臨時号1より抜粋 http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/607262.html 学園の経営がうまくいかないのは他人の所為でも不景気の所為でもありません。
学園自身が自身で幅を広げようとしない、そのくせ幅を広げていないことが裏目に出ると他人のせいにする。
挙句他人が思うように動かないと他人を拒絶して自閉してしまう。
自ら学生や社会を拒絶しているくせに他人が学園の言い分をはねのけるのは許せないというのは許されない。 学生は学校に貢献する義務はないし、ありがた迷惑な指導を受容する義務もない。
不法行為を正当化すれば自然と関係は悪化する。 やはり事案が連発でやり慣れていたんだろうな、むしろそういうことで利益をあげていた組織だったんだろう、この学園は。 世の中はギブアンドテイクで成り立っている、生徒の都合を無視したり軽んじているのに、学校側の都合は大切にしろ言う言い分は通らない。
学校の教師だからといって犯罪を犯せば逮捕されるし、ものを盗めば訴えられる。
それは学校の都合を優先したり、教員が害を与えても我慢しなければならない義務がないからだ。
加えて日本の法律で自身の身は自身で守らないといけないと義務付けられているので、やはり学校の言い分は通りません。
ギブアンドテイク、相手を不愉快にさせたら相手からも不愉快に思われたり不愉快なことをされるのは不可避です。 さらに言えばこの学校を選んだことそのものが運の尽きである。
内部でどうやっても学園が事案に手慣れているの、というよりこういう事案有りきな商法をとっているので早めに離脱するのが正解だった。
学校だからといって無条件で信用したり下駄を履かせるのは間違っていた。
そういう人を沢山つくりだして成立しているから、すごい商法だし、学園はずいぶんとお偉い立場である。
一方的に搾取することを正当と公言する学園執行部に不信感を通り越して、強い負の感情をいだいた。 嫌われるようなことを率先してやっておいて感謝しろとか言われても、同意する義務はないんだよね。
最初からまともな教育サービスをするつもりなんぞないから、つっこんだ人間なんて「やーいだまされてやんの」ぐらいしにか学園執行部は思っていないんだろうがな。
いいご身分だよ、吐き気がするね。 石川無資格校長の「企業や学校は組織の利益のためには何もやっていい」といっていたが、この学校の経営理念そのものだったな。
誰から感謝されないことをしていて、自業自得ではねかてってきているものを、不景気の所為や生徒の所為にしているから救いようがない。
更にそういう商法ありきで運営しているから関わってしまった時点で終わっている。 この学園のサイトに「男子が少ない」とPRしているけど、これは男子は入学するなと暗に言っているのかね?
だったら最初から女子のみ入学可能と書いておけばいいのに。 デザイナーの勉強をしたかったのに、ただ学園のエゴを押し付けられ、お金が無駄になった。
私の意向を全く省みない学園は看板倒れだ。 アパレル志望だからといって一種類の人間しか入学してこないようには行かないわけで、幅広くカバーできるかどうかてのが学校の性能や対費用効果を考える上で重要だ。
この学園は個性を伸ばすと合ったが、それは上記の解釈かと言ったら拡大解釈と言われたので、幅という点においての性能は低い。
その辺りがこの学校の評判の悪さや看板倒れな点の一因だ。 そもそも個性を伸ばすというのが表現としては曖昧なんだよね。
実際には「あれも駄目、これも駄目」という指導だったとしても、法律上の解釈によっては「生徒が反抗的だったから、指導ができなかった」という事も言えるわけで、
裁判の持ち込んだからといって裁判官が「古例を伸ばす指導を果たす義務を学園が果たさなかった」ということを肯定してくれるとは限らない。
というか見えるように設置していないところで学園はそういう追求をかいくぐるための要項を設置しているわけで、一個人が争うには厄介な相手なんだよね。 個性を伸ばすとはただ頭ごなしに押し付けるだけでは出来ないと思うが、この学園ではそうではないらしい。 専門学校というジャンルがオワコンなのかもしれない、どこも少子化で資金難に直面。
国から援助を受ける代わりに天下りの受け入れ先となることを容認して存続が目的となって肝心な業務内容がおざなりになっているというのはここだけの話ではないからさ。
どちらにしても学生が不利益を被るのは変わらないから関わらないのが一番だけどな。 「学生はこうあるべきで、こういうことを望んでいる、だからこうすれば感謝されるに違いない。」
と安易な狭い範囲の決めつけでしか指導できないから、学生側からすれば看板倒れな怠慢な体制と映るんだろうな。
またその安易な決めつけを修正できる自浄能力もないから学生側から不満の声が出た際に
「そんなことを言うのはおかしい、皆満足している、異論を言っているのはお前だけだ」
「自分が悪いと考える余裕はないの?」
とか平然と校長クラスの人間が発言してしまうんだろうな。
この発言をした時点で馬脚を現しているだけだが片鱗はずいぶん前から出ていたわけで、というかまともな商材を売りつけるつもりがないここと契約した時点で詰みだった。
このような体質の組織にみすみすお金を使ってしまった事が非常に悔やまれる。 自転車操業はひどいがその中でも酷いのは、根幹の指導が放任主義というべきか、お手本を全く示さないでいる環境に疑問を抱かない教師しか居なかったということだな。
お絵かき教室に通っているわけでも無ければ昔の服をオーダーメイドで作る職種につきたいわけでもないわけ。
だがあの授業内容を見ているとそういうことすらわかっていない教員ばかりで看板倒れもいいところだった。
何が個性を伸ばす指導方針だ、挙句クレームを入れれば生徒側の勝手な拡大解釈と答えるとはお里が知れるというもの。
生徒側に貢献しようという医師が微塵も感じられなかった。 「指導したつもり」で自己満足しているだけじゃ駄目なんだよな。
生徒と一緒に考えてくれる体制でないと個性は伸びない。
そういう指摘を拡大解釈と一蹴して学生とのコミュニケーションを執行部は放棄するから関係が成り立たない。 この学園の校長を始めほとんどの職員は説明することが極めて不得手です。
説明することが出来ないから相手も納得できません。
ですが校長を始め、相手が納得しないのが悪いと言って独りよがりを省みようとしません。
省みないから経営が悪化しても自浄できません。
少子化や不景気や世の中や学生、果ては同僚の職員の責任だとろくな説明もなく、後先考えずに言ってしまいます。
そしてこの学園内の中ではそれがまかり通ってしまいます。
砕けた表現をすれば校長を始め総務部長等の人間たちは「馬鹿な人」たちです。
反省しないから「馬鹿な人」であることから脱却できないので、人が離れていきます。
相手のせいにして自分の欠点を省みることを避けてばかりでは事態は悪化する一方です。
「学校に合わせられない相手が悪い」では相手から嫌われてしまいます。
嫌われてしまえば学生も集まらないので、経営も悪化します。その繰り返しです。
もはや創始者の田中千代先生を神格化する手も効能が効かなくなるほど事態は悪化してしまいました。
立地条件等を使っても相手から魅力を感じないところまで、この学校は評価を自ら貶めてしまいました。
そしてそれは改善されることは、この先もないでしょう。
それが出来るんでしたら、今の状況はありえませんから、自業自得ですね。 子供言い訳レベルの内容を学校の校長がやっていて通用すると思うのかねぇ。
仕事はしない、金は取る、ギブアンドテイクが成立していないじゃないか。
そんな奴に教師というだけで優しくしたって学生は何の得にもならないだろうよ。
仕事して初めて尊敬ってのは得られるんだよ。
害悪しかもたらさない奴は嫌われるだけだ。教師に尊敬するしないに義務はない。 最初から学生に渡せるものをこの学校は持っていなかったんだろうな。
反論されたら学校が学生に嫌がらせをしてやめるように仕向けるとかもよく見たし。 個人的な好き嫌いで何をするのも自由だとか教員が言っちゃうのがまずい。
というか個人的に嫌いだったから不愉快にさせることを連発したんだろうな。
だが教師や学校というだけで不愉快にされた事柄を正当化は出来ない。
作用反作用の法則に従って、不愉快にさせたら相手からも不愉快にさせられる覚悟があるとみなされる。 代償もなく学生が学校を立てるわけ無いじゃん。
それを勘違いしている時点でこの学園はオワコンだな。 従う義務がないのに、勘違い発言しちゃうから学生に反感を買うんだよ 自分が他人の説得を聞き入れないのを棚に上げ「お前は俺の説得に耳を貸さない」と逆切れを繰り返し、なだめすかしが効かないと脅しはじめ、脅しが効かないと暴力的な発言で抑えこもうとするのがここの教員です。
一方的過ぎる考えでもって「自分は悪くない。悪いのはお前だ。責任を取る義務がある。俺の面倒を見ろ」と他人の人生設計を勝手にしてしまいます この学校は生徒から搾取する一方で、それを指摘すると逆ギレを起こす なんで教員は学生から搾取していいって発言するんだろな? 学校内で問題があった時にすぐに警察を呼ぶべきだった。 下着の色を聞かれた件で校長にクレームを入れた際に「気にするほうがオカシイ」と開き直られたのは今でも許せない 学校の教師のやるだからといって必ず容認しなければならないという法律は日本にはない。
法律がないということは認める義務がないということで、本人の意思を無視して学校や教師のやり方を強要すると強制罪に抵触する可能性がある。
また教師に過失があった場合も有耶無耶にする必要はないし、学校から受けた損害を追求することを学校が無理矢理阻止する権利はない。
そもそもにおいて相手を不愉快にさせるという事は相手ともめたいという意思表示と受け取られてもしかたがないので、学校はクレームを付けられても自分たちがやったことを棚に上げて、クレームを非難することはできない。 学校から嫌な思いをさせられたら即警察を呼ばないとダメだな。 たとえば料理屋さんでスパゲッティを頼んでカレーライスが出てきたら、間違いなく客はクレームを出す。
ところがその料理屋は自分たちの間違いを認めなたくないばかりに
「お客様がカレーライスと言っていることは当店のスパゲッティでございます。」
と開き直ってしまったら、お客さんががっかりしてしまう。
この学園の看板の内容と実際の内容の食い違いはこの例と全く同じだ。
例えば個人に合わせた指導の不備を追求すれば、後出しで「集団生活ありきの指導」と看板にはなかった条件を出して、開き直ってしまう。
民法上それは説明義務を果たさなかったことによる不法行為が成立するという捉え方も出来うる。
だがそんなことはお構いなしで、学園はその場しのぎのすぐにバレる嘘を平然とつくし、それが通らないとなるとなりふり構わず相手を攻撃してくる。
天下り官僚や元々の学園の体質が相まって、このやり方が常習化しているので、たちが悪い。
損害がスパゲッティやカレーライス一杯分ならあきらめも付くだろうが、学費などそれなりの額があるとそうも行かない。
だが天下り官僚お得意の法のすり抜けを駆使してくるので損害の回収が難しいのが現実だ。
本性を知った時点で逃げるのが賢い選択だが、学生程度の人生経験で損害が軽微な時点で逃げるのは難しい。 学園の手口の巧妙なところは創業者の田中千代さんの名前を実態を覆い隠すための隠れ蓑にしてしまっている点だと思う。
学園では周に一回は田中千代さんを称えるような内容の授業を行われ、学生に田中千代さんお手がけたものはある種のブランドであるというような刷り込みを受ける。
実際に田中千代さんの偉業は素晴らしいものであり、王家御用達ならず皇族御用達だったりと功績は大きい。
だが田中千代さんと今の学園経営者たちの志は全くの別物と思えてくる。
以下組合ブログの抜粋
組合ブログより抜粋
先生の業績を後世に伝えるためにも「田中千代記念館」存続を多くの教職員が望んだ。山下富雄常務理事に同窓生や教職員が直訴したものの学園の赤字経営を理由に門前払い同然だった。結果として田中千代記念館は平成17年度に売却されてしまった。
「田中千代記念館」売却決定後に、図書や貴重なコレクション及び田中千代作品についても廃棄する、東京校(現専門学校)では不要であると言われ驚愕したことがある。
東京田中短期大学にこれらのものを受け入れることが決定したが、当時の平川忠男学長からは管理・保存を短大として引き受けることは迷惑だ、と公言していた。
しかし、3年後「センター構想」や「田中千代記念室の整備推進」を事業計画とする等々この「不要発言や迷惑発言」と「事業計画」とは矛盾しており経営者の真意は測りかねる。
2011.02はなみずき臨時号A http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2823357.html 田中千代さんの貴重な民族衣装などのコレクションの価値すら理解できないともとれる言動をする人間が学園経営に携わるのは極めて遺憾である。
そのような人物が学園の経営の健常化に努める姿や、生徒ひとりひとりの幸せを願って真摯に指導に向かい合う姿を全く想像できないからだ。
組合のブログは天下り鑑賞お得意のハコモノ建設の計画も示唆されているように読み取れました。
また反射的に自分たちの保身しか考えていないような言動を取る姿からは、現経営者たちは私腹を肥やすこと以外には無関心ではないだろうかと感じてしまいました。
仕事をしているのは社会人であれば当たり前なので忙しいというのは言い訳にもなりませんし、校長の立場の人が無断欠席を連続で繰り返すのは遺憾です。
学生はそういった学園の対応を認める義務はありません。
認める義務がないのに強要したら強要罪に問われる可能性も出てきます。 以下組合ブログより抜粋
平成22年9月20日付け理事長宛てに送付された文書で内容と問題点等々については「はなみずき」7月臨時号@、A、B、9月臨時号A、10月臨時号@、11月臨時号A でも既報されているとおり、組織ぐるみの捏造も立証された。
多くのOBを含めた教職員や同窓会関係者、特に現在の理事・監事・評議員達には真実を組織的ぐるみで隠蔽・糊塗できれば問題なく学園運営ができる、と常勤役員と一部の法人職員が結託しているようでもあり、この9月20日付け文書も黙殺しようとしている。
9月20日付け文書にも書かれているが、文部科学省に提出した「経営改善計画書」のように田中千代学園構成員全員に理解してもらうべき内容についても開示・公表を拒否している姿勢は極めて奇異といえる。この姿勢は改めなければならない。
田中千代学園の憲法である「寄附行為」で理事長に強い権限が与えられており重い責任もある。学園を正常化させることもなく、度重なる虚偽も隠蔽し事実経緯までも捏造したこと等が証明・検証されても釈明もなく、責任を取ろうともしていない。
2010年11月23日 03:25
組合通信
2010.12 はなみずき臨時号2http://blog.livedoor.jp/tc_union/archives/2010-11.html 生徒がお金払っているのになぜ教師の面倒を見ろとか強要されるんだろうな。
教師が無能なのは生徒のせいではないよ。
生徒に学校の面倒を見ろとのであれば、授業料以上の対価をもらわないと釣り合わない。
学校だからといって一方的に搾取されるのは許されないし、校長クラスの責任者がそれを当然だと開き直られば、学生や他の企業の心も離れていく。
それは世の中が不景気な所為でも少子化の所為でも学生の所為でもなく、学園の後先考えない態度から出た結果です。
一方的な搾取をされると知れば、人には嫌われ、蔑まれます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています