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【禁断】小狼×知世をひっそり語るスレ【村八分】
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0001CC名無したん
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2018/04/08(日) 23:03:53.53ID:gsYrtu+L0
小狼×さくらの公式カップルに萌える人が大多数の中、あえて小狼×知世のカップリングについて語りましょう。

一度このカップリングを語ろうものなら、しゃおさくのお姉さま方に絶対零度の視線を浴びることは必至。
変人っぷりを自覚して今まで内に秘めていたけれどツイッターなどでは語る余地もない…などとお嘆きのあなた!
溜まり溜まった小狼×知世への想い、妄想をお待ちしております。
0206CC名無したん
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2018/08/31(金) 21:58:57.89ID:lykHlrJI0
とある夏の昼下がり。大道寺知世は期日の迫った本を返却しようといつもの図書館へと向かった。

相変わらずの暑さではあるが、空の色はどことなく秋らしさを湛え、もうすぐ訪れる新しい季節を予感させた。
てくてくと歩いていると、この暑さはいつまで続くんだろうとか、新作コスチュームには秋色を取り入れてみようとか、たわいもない考えがとめどなくが浮かんでは消えてゆく。
(そういえばあの日もこんなに暑い日で)
(さくらちゃんと図書館へ行くと李君に偶然出会って)
(みんなで「仔豚物語」とカードを探し回ったんでしたわ)
知世はみんみんんとうるさいセミの声の中で、遠い夏の日の一幕に思いを馳せた。
本を探して駆け回り、「MOVE」のカードの封印に成功したあの日。
宿題を仕上げるためにさくらと図書館を訪れた知世は、同じく宿題をしにきていた小狼と鉢合わせたのだった。
知世たちに自習室を譲った小狼は、外国語のコーナーで本を読んでいたとケルベロスが言っていた。
(外国語のコーナー、たしか、この辺にあったと思うのですが……)
知世が足を止めて図書館の方に目をやると、ガラス越しに見慣れた髪がサラサラと揺れていた。
0207CC名無したん
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2018/08/31(金) 21:59:23.06ID:lykHlrJI0
「こんにちは、李君」
声をかけられた主は一瞬驚いた表情をしたが、すぐに優しい眼差しを向けてきた。
「大道寺」
「また、読書感想文ですの?」
本人にも覚えがあるのだろう。知世の言葉に小狼は小さく笑った。
「いや、今日は読書感想文じゃない」

昼下がりのカフェテリアは人気が少なく、ゆったりとした時間が流れている。
知世は幾冊かの本を借り出した小狼と、小さなテーブルで向かい合っていた。
「ずいぶんお借りになったんですのね」
「まあな」
日本の歴史、世界の歴史、地理の本、それに、なぜか苗字の事典。
「予習なんだ」
パラパラと本のページをめくって小狼が言う。
「予習、ですか?」
「あぁ。一応香港でも勉強をしてはきたが、やはり日本の歴史となると地理も、人名も一筋縄ではいかなくて」
流暢な日本語を操り、すっかり日本に馴染んでいるように見える小狼だが、やはり香港で生まれた彼にとって日本の歴史や日本人の名前は簡単なものではないらしい。
「だから、事前に目を通しておくようにしているんだが、2学期は範囲が広いからな。量が多くてなかなかやっかいだ」
ふぅ、と小狼がため息をつく。かなりの苦戦を強いられているようだ。
「よろしければ、お手伝いしましょうか?」
思いがけない言葉が口をついて出た。
「え?」
「本で調べるよりも、早いかもしれません。……あの、ご迷惑でなければ、ですが」
知世は小狼の方をそっと伺った。胸がドキドキする。こんなに大胆な提案をするなんて、変に思われないだろうか―――?
「いいのか?」
そんな知世の心中を知ってか知らずか、小狼は目を輝かせた。
「本当に、いいのか?そうしてもらえると、とても助かる。ただ、今週はサッカー部の助っ人やらで日曜日くらいしか時間が取れそうにないんだが…」
どうだろう、という表情で小狼が知世の顔を見る。
「大丈夫ですわ。日曜日はコーラス部の練習もありませんし」
知世の答えに小狼が相好を崩す。
「ありがとう。よろしく頼む―――」
0209CC名無したん
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2018/09/02(日) 00:40:26.41ID:QoeOYjQf0
当日は幾分暑さの和らいだ過ごしやすい天気だった。
早く着いたので、自習室の席をとっておく、という小狼からのメッセージを頼りに自習室エリアを歩いていると、
「大道寺!」
と声がかかった。
「李君!」
パタパタと走り寄ると、すでに机の上には小狼の勉強道具が広げられていた。
「すみません、お待たせして」
「大丈夫だ。約束の時間までまだ10分ある。それより、今日は、貴重な時間を割いてもらってすまない」
「とんでもありませんわ」
挨拶をすませると、二人は早速席に着き、各々が持ち込んだ課題に黙々と取り組み始めた。
夏休みが終わった図書館は静かで、ひんやりとした空調が心地よい。窓から差し込む光や木々の影が、優しく知世と小狼を包み込んでいる。
時折、小狼が知世に人名の読み方を聞き、知世が小狼に英語の問題を尋ねる。
二人はお互いの質問に真剣に答え、そして、十分な答えが得られると、静かに喜びを共有した。
そうして、1時間ほどたった頃だろうか。
バタバタと騒がしい足音がし、小狼と知世が勉強する自習スペースをひょいと覗いて通り過ぎてゆく者があった。
「なぁんだぁ。さっきの男の子、彼女連れかぁ!」
「ちょっと、声大きいよ。一応ここ自習スペース!でも、可愛いかったね、あの彼女!」
「「!!!」」
知世と小狼の顔が一気に赤くなる。
「お、お知り合いですか?」
「あ、いや、さっき、大道寺が来る前、一緒に自習室を使わないかと声をかけられたんだ。もちろん、断ったんだが……」
真っ赤になった小狼が気まずそうに言う。
「そ、そうでしたか」
知世もなんだかいたたまれないような気持ちになって、小狼の方が見られない。
「でも、今の方達、もうお帰りになったみたいですし、気にすることはありませんわ。それより、予習の方をしっかりやってしまわないと……」
知世が必死で言葉をひねり出し、
「そ、そうだな」
と、小狼も頷いた。
0210CC名無したん
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2018/09/02(日) 00:40:54.46ID:QoeOYjQf0
予習を続けよう、と言ったものの、小狼の視線が教科書に向いてしまうと、知世はじっと小狼を見つめた。
(こうして見ると、とても綺麗なお顔立ちをしていらっしゃいますわ。他の女の子が放っておかないのも、無理はないかもしれません……)
教科書に文字を書きつける真剣な表情に、小狼の長い睫毛が揺れて、さっきの女の子たちの会話が蘇る。
と、急に小狼が知世の方を見た。
「なんだ?」
「い、いえ」
「でも、見てただろ」
「いえ、なんというか、あの……、あの、ひらがなが」
「ひらがな?」
「はい。以前年賀状をいただいた時にひらがなは苦手だとおっしゃっていましたのに、ずいぶんお上手になったなと思いまして」
我ながら苦しい言い訳だと思う。が、小狼はああ、という表情を浮かべた。
「これか。大道寺に比べたらお粗末なものだ」
「そんなことありませんわ。大きさも揃っていますし、人前に出しても恥ずかしくないと思います」
「そうか?」
「ええ」
「それなら良かった」
「……?」
「いや、なんでもない!!」
小狼の顔がさっきの女の子たちの会話を聞いた時のように赤くなった。
ただ字の話をしていただけなのに、一体どうしたというのか。
首をひねる知世ではあったが、また小狼から、何を見ているのか、と聞かれては敵わない。ふるる、と疑問を頭から追い出して、続きの問題に取り組み始めた。
0211CC名無したん
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2018/09/02(日) 00:41:16.16ID:QoeOYjQf0
妙な横槍が入ったせいか、幾分ギクシャクした雰囲気になってしまったものの、夕方には二人とも各自の目標を達成することができた。
「今日はありがとう。大道寺のおかげで2学期もなんとかなりそうだ」
「こちらこそ色々教えてくださり、ありがとうございました。すごく勉強になりましたわ」
「いや、大したことはしていないから。それより、これ……」
小狼が小ぶりの包みを差し出した。
「フルーツケーキなんだ。今日焼いたばかりだから、明日の方が味が馴染んでいいと思う。良かったらもらってくれ」
包みからは、香ばしい良い香りが漂ってくる。
「まぁ、お気遣いありがとうございます。お料理上手な李君のことですわ。お味は間違いありませんわね。おすすめにしたがって明日以降に頂きたいと思います」
小狼が差し出す包みを丁重に受け取ると、知世はぺこりとお辞儀をした。
「では、また学校で」
「あぁ」
軽く手を振って小狼が知世を見送る。
あっさりとした別れだ。けれど、手を振る小狼の姿が、いつまでも胸に残って、今日という日がとてもいい1日だったことを象徴しているようだった。
0212CC名無したん
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2018/09/02(日) 00:42:39.39ID:QoeOYjQf0
今夜の知世は少し夜更かしだ。
『当日1番にお祝いするから、ぜったいぜったい起きててね!』と宣言した親友から、日付をまたいですぐに連絡をもらうことになっている。
今日の日はまだ少し残っていて、後数分で一つ歳を重ねるのかと思うとなんとなく名残惜しい。
ぼんやりと物思いにふけっていると、ふと小狼からもらったフルーツケーキのことが思い出された。
明日以降が食べ頃だ、という言葉を受けて、机の上に置いたままにしていた。
せっかくだから、さくらちゃんと一緒にいただいてもいいかもしれない。
そう思った知世は、まだ時間があるのを確認してベッドから抜け出した。フルーツケーキは、綺麗な紫色の薄紙に折り目正しく包まれている。
(李君らしい几帳面さですわ)
丁寧にその包装を外すと、セロファンに包まれて、焼き目の綺麗な、これまた折り目正しく焼かれたフルーツケーキが出てきた。
と、一枚のカードが滑り出てきた。

『誕生日おめでとう 
        李 小狼』

知世はあ、と思った。
  『―――そんなことありませんわ。大きさも揃っていますし、人前に出しても恥ずかしくないと思います』
  『―――そうか?』
  『―――ええ』
  『―――それなら良かった』
  『―――……?』
  『―――いや、なんでもない!!』
昼間彼が言った『それなら良かった』という言葉はきっとこの事を指していたのだろう。
自分の誕生日を覚えていてくれただけでなく、きっと心を込めて丁寧に書いてくれたのだろう。苦手なひらがなまで全部。
(日本語の「おめでとう」は、漢字では書けませんものね)
英語でもなく、中国語でもなく、日本語という自分の母語を尊重して書いてくれたこと。
それはまさしく、日本に生まれ、日本人として生きる自分の誕生を心から祝ってくれている小狼の気持ちそのもののように知世には感じられた。
0213CC名無したん
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2018/09/02(日) 00:42:59.08ID:QoeOYjQf0
「カチッ」
時計の針が12時を指した。
「プルルルルルル―――」
「はい、知世です」
『あ、知世ちゃん?さくらです。お誕生日おめでとう!!』
「ありがとうございます、さくらちゃん」
『わいもおるでー!めでたいなぁ、知世、はっぴぃばぁすでぃやぁぁぁーー!!』
「まぁ、ケロちゃんも。ありがとうございます」
夜中にも関わらず元気な二人の祝福に、知世も自然笑顔になる。
『知世ちゃん、今年も私が一番にお祝いしてあげられたかな?』
『一応知世はさくらの友達やさかいな。わいもおるけど、一番はさくらに譲ってやってんねんでーーー!』
『ありがとう、ケロちゃん』
「ええ。今日一番にお祝いしていただきましたわ」
『やったー!知世ちゃんの方がお姉さんになっちゃったけど、これからもずっと仲良くしてね』
「もちろんですわ。こちらこそよろしくお願いいたします」
元気なお声でお祝いしてくださったのはさくらちゃんが一番最初でしたわ。
でも、今年の一番は―――。

誕生日という特別な日。知世の枕元には、お祝い一番乗りのカードが寄り添っていた。
0215CC名無したん
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2018/09/02(日) 21:44:52.02ID:RpkiyTy70
いやー、ムーブの話は大好きなんだよね
それと絡めて、こんな素晴らしいお話を読めるなんて最高ですわ
夏も終わりだけど季節ごとに萌えさせてもらってありがたい
0217木之本さくら
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2018/09/28(金) 16:46:23.22ID:J4WgMtiD0
過疎りすぎ
0225CC名無したん
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2018/11/03(土) 15:33:06.76ID:+A7a7sw10
さくらちゃんに隠れて爛れたセックスしてそうでいいよね
0226CC名無したん
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2018/11/13(火) 20:32:54.47ID:OaUoAZth0
大道寺家の更なる繁栄ために政略結婚が決まった知世
心通わない、何とかという御曹司に処女を捧げるのだけは嫌だった
そして、ふと脳裏に浮かんだ小狼の元へ……
0231CC名無したん
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2018/12/08(土) 09:35:23.38ID:BK8IWv820
ほんのり二人が見つめ合ってるのがまた良いな
0232CC名無したん
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2018/12/09(日) 11:32:56.71ID:EfYELDnv0
さくらちゃんには内緒ですわ
0233CC名無したん
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2018/12/11(火) 06:23:59.49ID:q2kXykkl0
>>231
本当だw
0234CC名無したん
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2018/12/23(日) 07:09:35.84ID:i1kTjO6o0
>>225
さくらとは違った安らぎを覚えられる満足感と背徳感の狭間で、ただ快楽に溺れてほしい
0235CC名無したん
垢版 |
2018/12/29(土) 09:01:56.95ID:VvAU3wmf0
しゃおともR18ってどこで読めるの…
個人サイトが軒並み見れなくなってきてるから困る
0239CC名無したん
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2019/03/10(日) 16:31:25.08ID:/eUXoZBH0
ほっしゅほっしゅ
0240CC名無したん
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2019/03/23(土) 09:43:49.66ID:Wg6bAV7f0
しゃおとも考える人自分以外に結構いて驚きだし嬉しい
0242CC名無したん
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2019/03/27(水) 00:08:47.04ID:6+xPc2oz0
旧作59話の「さくらと知世とボールの罠」で小狼×知世にハマった
「自信を持ってください」と励まされた小狼はさくらを差し置いて知世に見惚れてるよね
0244CC名無したん
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2019/04/01(月) 11:46:45.44ID:Lqc9VSGT0
>>240
自分もだ
0245CC名無したん
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2019/04/22(月) 23:58:33.17ID:fniIwIVw0
ふと。
振られたさくらが弾かれる先?に苺鈴はありだったりする?
0248CC名無したん
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2019/04/24(水) 00:21:42.21ID:vphM/Xoa0
むしろラブストーリー展開出来るように出来る人人っている?
よしやっちゃるわ、ってさわり程度でもチャレンジ精神を出して欲しい気もする
勿論、このスレでは小僧達がメインテーマなんだけどね
0249CC名無したん
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2019/05/08(水) 22:20:00.01ID:LNpCH+jT0
小狼x知世は、しゃおさくが続いている前提で知世にも惹かれていくという嗜み方が多いから、そもそもさくらがフラれるという発想にならないんだな
0250CC名無したん
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2019/05/11(土) 10:36:52.19ID:xGeJ9ZQG0
うーん・・・
さくらは必ず小狼を選ぶそうだから「さくら→小狼」は確定だろうけど、逆はどうかな
0251CC名無したん
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2019/05/11(土) 22:48:57.76ID:N7a6ZJhi0
「さくらちゃんのことが一番な李くんが素敵ですわ」
という視点が尊い
0253CC名無したん
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2019/05/13(月) 23:17:32.52ID:Mf7a3JFs0
何だか「さくら愛され展開」の方に誘導されてる気がする…
ここは小狼×知世スレだし、しゃおさく前提とかあまり考えなくていいんじゃないかい?
0254CC名無したん
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2019/05/18(土) 20:46:35.14ID:03uQ5BV30
>>253
どっちかと言えば同意だな
知世たちがただ浮気な関係に燃えてしまうネタならしゃおさく前提でもいいが、それを超えてカポー成立過程まで考える部分を否定してはならん
小狼×知世スレなんだから


だから、少し前にあったさく苺?
成立で退路を断つのも自分はありっちゃアリ
0255CC名無したん
垢版 |
2019/05/20(月) 23:42:18.64ID:LkYE44iE0
小狼の浮気や二股はちょっと想像出来ないなぁ
交際中に他に本当の好きな人が出来たら、まず別れてから本命に向かいそうだから
苺鈴の時みたいな感じで

さくら以外の人を選ぶ小狼、は十分有りだと思います、ハイ
0256CC名無したん
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2019/05/26(日) 21:30:03.55ID:SGXdGoPG0
凄い家の跡取り同士ってのが良い
0257CC名無したん
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2019/06/03(月) 22:42:55.17ID:OicnfUSL0
基本ルートを考えてみたいけど
どっちが主導権握るのがもえる?
0259CC名無したん
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2019/06/07(金) 00:39:30.92ID:VQiURjJZ0
あえて主導権を譲ってあげている知世ちゃん、をいつの間にか余裕で包み込む程の包容力を身に着けた小狼
に主導権を握られる事に喜びを覚える知世ちゃんがだな…
0260CC名無したん
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2019/06/16(日) 02:08:02.62ID:XfC3UT1P0
この二人は、恋人ってよりシャアとララァの様な関係(それって恋人やんけ!)でいてほしい。
恋人ポジはさくらちゃんでもええけど、知世ちゃんは辛いことを何でも相談できる、小狼君のお母さんポジがいいね。
取り敢えず早く二人は公式でも下の名前で呼び合ってくれよ。でもそういうエピソードを作ったら恋愛っぽくなっちゃうのか。
0261CC名無したん
垢版 |
2019/06/25(火) 12:42:36.47ID:GOeVdryv0
ケロちゃんとさくらってかわいいな。
0263CC名無したん
垢版 |
2019/07/30(火) 05:26:12.24ID:fdgea/za0
>>260
知世にきょうだいがいて、その子とも仲良くなったら名前で呼ぶしかなかったのになあ
そして「李くんが名前で呼んでくださるなら私も小狼くんとお呼びしていいですか?」みたいな!
小狼「かぁ??/////」みたいな!
0264CC名無したん
垢版 |
2019/08/24(土) 12:21:28.59ID:kol2bugt0
さくらのひつじ注意報でケロが炎を吐く時に知世を庇うシーンが好き
あの後もずっと庇い続けてたんだよね
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