星の杖を写身サクラに渡したときの台詞
「杖はなくしてもみんな(カード達)とは一緒にいられるから みんなを信じてるから」
って言ってるけど、これって夢の杖があるから大丈夫、って台詞ではないよね

夢の杖も星の杖もおそらくどっちも手放すことになる

杖を使わなくてもカードを使役できる立派な魔術師になるということなのか?
一部では魔力を失い普通の女の子になるって考察もあるけど(終わりへの始まりと言う台詞から)
秋穂と魔力を分け合うって予想もあるね