カードキャプターさくら本スレ ★21
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さくらって何気に面食いだよね
兄貴も初恋の人も彼氏も超イケメン
そして本人は美少女で友達グループも美人や可愛い子ばかり
モブのクラスメイトには目もくれず、可愛い転校生の秋穂にはすぐ声かけるし 山崎が何だかんだしっかり彼氏してて草
イケメン率高い世界ですわ… 5話見たが
もう中学生の利佳ちゃんは処女じゃないな
寺田のヤロウ 寺田とは別れたかもしれない
あいつ小学生じゃないと駄目っぽい >>516
ちゃんと卒業するまで待ったんだから偉いじゃんw 卒業まで待っても犯罪者だけどな
せめてさくらちゃんのお父さんぐらい我慢するべきだった ブスはカードキャプターさくらの世界から存在が消されるからな 初代劇場版見たけどさ、李家最強の魔力持ちって小狼じゃなくて小狼の母親じゃないの
せっかくの初登場なのに息子放置でさくらにしか絡まなくてなんだかなと思った
姉たちはお母様大好きなのに小狼だけ母親に怯えてたし、息子への愛情薄そう 中身がケダモノの空とぶ黄色い盗撮魔エロベロス
山崎君がゆるふわ萌えアニメのハーレム主人公にしか見えない件
撮影ができずに段々と闇堕ちフラグを立てつつある知世さん
の3本でお送りいたしました gif
ttp://folderman.mobi/s/fg72690.gif
ttp://folderman.mobi/s/fg72691.gif まあそうとしか思えないな>雷
その前で風がさくらをクルっと体制整えさせて浮かせてるのもおそらく風華招来
でもあの雷何回見てもやっぱりやった意味が見いだせない
別に触手攻撃してるわけでもないし 利佳ちゃんが電話で加工した声のみの出演ってところが、凄く作品愛を感じた。
全く出演しないのは存在がないようで寂しいし、でも違う声優さんをそのまま使うと「川上さん、、、」って悲しくなる。
5話も最高にありがとうございました泣 >>525
藤隆→子供に敬語
知世母→娘の髪を好きだった女の髪型に似せる
闇深い親しかいないぞ card captor sakura movie 2 hitler's reaction
https://www.youtube.com/watch?v=8CxhoIuh6II
海外アニメファンが作っててわろた ライブラと等価なカードか
ウェイブとかと同じで捕獲が謎だからライブラの印象薄いけど 秋穂の声優はもしかして歌唱で選ばれてる?
今日少し歌ってたよね
キャスト争いが壮絶だったろうになぜこの人がと思ったけど歌うなら納得できる
歌うのかな? 今日の話の小狼、「お花見の日に、さくらたんがお弁当作ってくること」は事前通告されてなかった、って理解でおK?
さくらたんは「今日お弁当作ってくるね」的な話はしてるのだろうと脳内補完してて(作中では描かれてなくとも、そうするのが自然と思って)、
だから小狼が「(昼食を)食べてきた」って言ったとき、久々に小僧氏ねと思ってしまったのだけれど。
でも、そうなのだとしたら、しゃおさくコミュニケーション希薄すぎないか・・・? >>544
いや食欲が無かったとかいろいろ察することはできるだろ
裏で雷帝と風華の魔法使ってたし >>542
ともよちゃん並み?に歌上手くてコーラス部入る予定だよ。 >>542
マクロスの主人公やぞガチモンの歌手やぞ と言うか別に小狼と二人だけのお出かけじゃないし、まさか自分専用の弁当
持ってくるとは思わんだろ そういう事だろうな。
お花見だから皆で食べるようのお弁当を持ってくるって意味だと思ったんだろうな。
実際は、皆で食べるようの大きいのと
父が作ったハンバーグの入ってない完全お手製の普通サイズのお弁当の2つ持ってきた >>541
俺も誤解してスタッフロール見て、って言いそうになったわ
声優の変更を、電話にして声を加工することで幾らかでも和らげた、って意味か しかし、まさかこの板に十数年ぶりに戻ってくるとは思わなかった
毎週さくらちゃん見られるだけで生きてて幸せなんだけど… 小狼が裏で少年漫画的壮絶バトルしてくれてるから
表でゆるふわきゃっきゃうふふな日常パートができるんだね さくら クロウリードの分身の娘であり後継者で雨宮財閥一族 超絶かわいい系美少女
小狼 クロウリードの末裔で香港の名士李家の後継ぎ 美少年系イケメン
桃矢 クロウリードの分身の息子であり雨宮財閥一族 かっこいい系イケメン
雪兎 クロウリードに作られた守護者の仮の姿 やわらか系眼鏡イケメン
藤隆 クロウリードの分身 やわらか系眼鏡イケメンその2
エリオル クロウリードの分身 (見た目は)美少年系眼鏡イケメン
男連中は全員料理、裁縫などの家事の達人
クロウリードの血族になりたい人生だった…
ちなみにクロウ系でもかならずしもイケメンになるわけではない
ツバサのケツアゴとか さくらと小狼が両想いでイチャイチャしてるのがいまだに違和感あるな…
旧作時代の監督インタビューで、さくら→小狼の向きの感情を描くシーンが少なかったと言ってたけど
やっぱりさくらカード編が小狼の片想いターンばかりで、さくらが告白されてから自覚したのが急すぎるのが原因な気がする
当時の二次創作はその反動か、さくら→小狼の(擬似)片想いものが隆盛を極めていたが、それがオフィシャルでも描かれていればなあ 「香港でやらなければならないこと」が何だったのか気になる
東京BABYLONなみにエグいお仕事でなければいいんだけど
李家って、皇家みたいなもんだろうし
10に満たない年齢で当代李家最強の魔力持ちが
(アニメだと当主の母には劣るか?)
「彼女いるんで、国と家捨てて日本住みます」なんて戯言許されるお仕事とは?
まあ「クロウを超える古今最強の魔力持ち」のさくらに
平和的かつこの上なく友好的に首輪つけられるなら喜んで出奔させるか っていうか小狼ってシリーズごとにキャラ変わってるからね
クロウカード編→さくらとカード奪い合うライバルキャラで、恋愛でもライバルでさくらに対抗心を燃やす
さくらカード編→さくらに想いを馳せるようになり、ツンデレダッシュ相手がさくらに
クリアカード編→さくらとカップルになり温厚な人 >>548
それコモリタミノルが提供してたマクロス?
あまりにも歌が酷いんでやっぱりコモリタ作品を歌いこなせるのは声優じゃダメだと思った 小狼ずいぶん余裕だよなあ
もうちょっとさくら相手に赤面してほしい さくらが引き寄せられた大木を見てkanonのラストシーンを思い出した >>561さくらカードの時とかみたいにな 2、3回あった日直のシーンとかニヤニヤが止まらなかった 赤面はしてないけど今回の「無理だ、気になる」からの「うまい」も良かったな 漫画版はわりと早く雪兎にふられて、最終巻はまるまるさくらと小狼の恋愛に使われてるのに
なんで同じ大川が構成担当してるアニメがあんな最後急に巻くことになってしまったのか 小学生のときの小狼なら弁当のくだりは絶対何かあっただろ!って大声で言ったり、素直に食べたいって言わずにちょうど腹が減ったんだ!っていって食べてそう
今回のやりとりも萌えたけどツンデレ赤面小狼も見たいのう もし小僧が前作でさくらに好きだと言わないまま帰国したら
小僧とさくらは永久にくっつかなかった
桃矢「あれ…予知外れたな、まあいいか、これでまだ当分さくらは俺んだ」
雪兎がいるのに妹も独占できる兄大歓喜の展開だったな >>564
その分前作の完結編で集大成たる劇場版2が、
まるまる2人の恋愛のために作られてるんだからいいじゃん。
既に両想いなのにまだちゃんと返事もしてない、という未完結状態だったからこそ
あの映画は名作になりえたんだし。 さくらの弁当食べてうまい言うシーンが今回に移動したって事は
デート回での該当シーンはなくなるのか
スパイラルのカードは別の場面に出て来て弁当が犠牲にならなくて済んだり デートは丸々オリジナルだろうね
アニメの演出盛り具合見てると本当に楽しみしかない…
自分の中のクリアカード編はここで燃え尽きそうだ
目的は達せられた… さくらちゃんと小狼くんが可愛い過ぎてつらい。奈緒子ちゃん辺りのポジションになって
二人のういういラブラブっぷりを観察したい。 さくらって第1話で「もう我慢しなくていい」と言った割にはまだ電話と弁当くらいで小狼の家は行ってないんだよねえ
ただ熱の上げ方からしてそのうち通い妻化してお泊りまでするようになるんじゃないかと思ってしまう まあ前作が、初めから結ばれる可能性が無かった雪兎との決着に
全70話の内66話も使ったことに対する批判があるのも分かる。
自分もさくら×小狼のファンだから、小狼の一方的な片思いで
さくらが雪兎しか目に入ってなかった頃の話は見ていて辛い部分もある。
けど前作があまりにも少なすぎた分、クリアカード編は
2人のファンのためのサービスをかなり意識して作られてると思う。
現に2話の、体育の授業で活躍する小狼をさくらが見つめるシーンは原作に無いオリジナルだし
原作ではデートの話に使われた弁当のシーンを、前倒しで今回に持ってきたのもそう。
オリジナルを入れてまで、今のところ全てのエピソードにさくらと小狼の恋愛要素を盛り込むってことは
クリアカード編は2人のファンのために作られてると明言されたようなもの。 さくら×小狼の萌えってあんなに小さく喧嘩したり無邪気で可愛らしかった二人が
段々大人になっていきいっちょ前に男女ぽくなっていくことへの
ワイが育てたというおおいなる錯覚を視聴者に抱かせる点にもあるな しかし小狼が隠し事をしてる負の要素、後でちゃんと
取り返せるのか?と思うけど
公式の小狼への愛情を感じるし大丈夫だろうか
後半で小狼が思い切り活躍してさくらを助けたら皆凄く喜んで盛り上がると思うので
そこの王道は外さないで欲しい ライブラって嘘を見破るみたいな能力と重力の能力だっけ
嘘の設定は面白そうだけど使ってるとこ一度も無いよな? 自分が一番好きなのは雪兎だと思いつつ、小狼のことも時々考えてしまうさくら
とかそういうのはもうできないのだよ…手遅れなんだ
雪兎にふられたときに優しくしてくれた相手に告白されたから妥協しましたってのはもう拭えん
ほんとさくらカード編の大失態だよ 先週の「お弁当作ってくる」って今回の布石やないんか… >>580
一応雪兎さんへの気持ちとはまた全然違う気持ちだわー(より本物の恋)と
フォローが入ってるけどな あと雪兎→小狼の切り替えが早いのでもっと時間があったらって意見も
その切り替えに時間かけたらそれはそれで雪兎への気持ちがなかなか消えない期間が長くなって
本当に好きだったんだなという印象になるんじゃないだろうか
あの切り替えの早さが雪兎への気持ちがさほど深くなくショックも少なく
実は小狼にも大分好感度溜まってたんだなと思わせる >>582
当時雪兎への気持ちがほぼ父親への気持ちと同じとか嘘だわーって思ったものよ
最後の審判と言う大事な中で一番大事な人…雪兎さん!とかあんなイベント見せといて
その後も66話までずーっと雪兎一筋で小狼はいいお友達だなあて顔しかしないし
小狼がさくらはほんとに自分が好きなのか疑っててもいいレベル 電影少女(ビデオガール)であったセリフだけど
「好き」っていう言葉は、言ってしまうとそれまでの関係を粉々にする爆弾なんだよな。
雪兎からは貰えず、小狼からは思いがけず叩きつけられた言葉。
あの告白があって、さくらは小狼のことをどう思ってるのか、その気持ちを再考させられた。
それで雪兎という太陽に隠れてた小狼の存在の大きさに気付いたんじゃないかな? >>584
雪兎のことも真剣に好きだったけど
小狼へはその気持ちとも全然違うわ!雪兎を好きだった気持ちよりもっと好きだわ!と
さくら自身が言ってるんだからそれを受け入れるしかないだろw もういまさらさくらカード編のことどう言っても仕方ないけど、
今日もまた雪兎との電話でテンションあきらかに変わって赤面(デフォルメ顔だけど)してたし
どうもいまでも雪兎にはデレっとするんだよねさくら 彼氏持ちとしては少々問題な気がするけど小狼は全然気にしないだろうからな
あの世界基本嫉妬したり(これはさくらも小狼のも見て見たいけど)
奪われる心配とか無縁の優しい世界だからな。誰もそんなの期待してないだろうし 雪兎へのデレと小狼へのデレの違いは原作もちゃんと、アニメだと露骨に描かれてるから
そんなに気にしてないな
雪兎へは昔も今も、かっこいいとかステキとか、会えたら嬉しいとかそういう好き
小狼へは喜ばせたいとか一緒にいたいとか、会えなくなるのは絶対に嫌とか、そういう好き さくら×小狼が気に食わんひとがわさと
ネガってんのかと思ったよ >>580
それなのよ!
さくら→小狼の恋心が大きくなっていく一番おいしいシーンがほとんどない
起承が無くていきなり転結が来ているように感じてしまう
さくらカード編は小狼が赤面症すぎてまともなコミュニケーションを取れない人みたいになってるのも苦手だったな
クロウカード編のライバルだけどちょっと気になる状態ぐらいが萌えた 俺はさくら→小狼が段々大きくなっていくのを感じて観てたけどなあ
もう詳しい順番とか覚えてないけど、校庭が砂になる回とか、林間学校とか、エレベータとか、自分を必死にフォローする小僧を自然と頼りにしていくさくらがいて、
雪兎への想いが否定された後にそれが恋心として表に現れる、って流れは原作より時間かけたアニメの方が上手く描けてた印象だった >>593
あったとしても隠し味っぽい感じが強すぎたと思う
分かりやすく萌えられたのは小狼に浴衣を用意した袋を強く握ってちょっと赤くなるところぐらいかな
無意識下での感情の動きを表現する路線もいいけど、それはそれで今のクリアカード編のイチャラブが違和感あるし
ときメモで能力を上げすぎていきなり惚れられてるみたいなミッシングリンクが存在してる さくらちゃんも心のどこかで小狼のことを意識していたけど雪兎への気持ちがあったから気がつかなかっただけ最後の最後にやっとその想いがわかった
劇場版2の小狼への返事をなかなか言い出せないさくらちゃん見てると明らかに雪兎への好きとは違うと感じた さくら「わたし、小狼くんのこと…好きなの?でもでも小狼くんは雪兎さんのことが!……あれ?でも本の中に入ったときに違うって言ってたような…。じゃあ誰が好きなの?もしかして…うー期待しすぎ!私のバカバカバカぁ〜」
みたいなのが見たかったんだよ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ それまでのCLAMP漫画も読んで来てた人間としては
途中で「あっこれは多分雪兎さんは兄ちゃん用だわ」って薄々気づくから
最終的にさくらと小狼になっても「まぁそうなるわな」って感じだったw >>589
まあ雪兎への態度はアイドルを崇拝するファンみたいな感じが強かったし、
劇場版2と漫画最終巻、クリアカード編の小狼への態度と比べると
明らかに軽い感じがするのは見て取れる。
憧れや親愛抜きの純粋な恋愛感情も全く無かったわけじゃないけど
小狼への気持ちと比べると明らかに差があったのは明白。
実際、雪兎にはギャグ描写みたいに目をハートマークにさせてたけど
小狼に対しては気持ちを自覚した後でも、そんなミーハーなアイドルヲタみたいな感じでは見てない。
目がハートマークのギャグ描写と、>>451で貼られてる表情こそが雪兎と小狼の決定的な差。 雪兎さんに振られた後も雪兎さーん!とやれるけど
例えば小狼に振られたらとてもじゃないけどそんな風に振舞えないだろうと
それが違いかな あと最終回で流れる二人の思い出だけで
そりゃ好きになるよな〜と思える説得力はある
自覚遅かっただけで >>591
さくらちゃんになりたい自己投影型は小狼を真っ赤にさせてしまう位想われてるシチュエーションに萌えていた まぁ小4〜中1あたりは恋愛観も大きく変化するからねぇ
9歳じゃ優しくてかっこよければそれでOkとか思っても
13歳になると相手の性格や気持ちも意識するようになる
「付き合う」という現実を意識すれば、思う頼るばかりじゃなくて
思われる頼られるな部分も受け入れなきゃならないし。 年上のお兄さんに憧れるのはありがちな話や
大抵結ばれへん さくらカード編は最後詰まってる割に中だるみしてるんだよなあ
桃矢の雪兎俺はお前が…を奈久留が邪魔するシーンとか完全に胸焼けしてた
やっぱり雪兎への告白が後ろすぎ
小狼慰めるからのさくら明確な小狼への好意自覚、つかの間の片想いシーンを見たかったわ さくらカード編のさくらを見てると明らかに小狼に惹かれてるし、二人はいい感じだなぁと思っていたから、
66話で雪兎に告白したときに、そういえばさくらって雪兎のこと好きだったんだっけ!っていうくらいの違和感を感じた。
さくらカード編の雪兎はただ眠いばかりでカッコいい要素もほぼないし、小狼ヒロインかってくらい描かれ方に差があったから、
さくらが雪兎を好きな気持ちをちゃんと描けてなかったから違和感があるのかなと思う あれだけさくらと小狼の絆を深く描いておいて、終盤他の人に告白すること自体に違和感がある
クロウカード編の、雪兎大好き!って頃に告白してればまだ違ったかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています