裁判員裁判で有罪に票を入れた人間は地獄に落ちろ
河合芳光裁判官が不正で金を奪った答弁
ー 平成30年(ワ)第7369号 森田浩美裁判官 ー
河合芳光裁判官がシステム開発の不正判断で事実に反して被害者から金を奪ったため提訴されました。
【不正判断内容】
プログラムだけの料金請求なのに
プログラムだけを完成判断しなかった
河合芳光被告が開発判断不能で不正をした答弁書
河合芳光被告は、公務員個人はその責任を負わないと主張
https://i.imgur.com/100KyhM.jpg
不正で金を奪った河合芳光裁判官の答弁
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/prog/1525149551/ 菊池洋一裁判官の殺人強奪幇助の誤判が認められる
提訴された菊池洋一裁判官(広島高裁長官に異動)が誤判によって被害者から金銭を奪ったことを佐藤隆幸裁判官が認めました。
【被害者の事件】
東京高裁 平成28年(ネ)第5619号
菊池洋一裁判長・佐久間政和裁判官・工藤正裁判官
被害者は、殺されそうになって金銭を奪われたシステムの製作会社にシステムの仕様被害を訴え損害金と慰謝料の賠償請求をしていた。虚偽証言した加害者は提訴後に逃走。
【菊池洋一被告の犯罪】
東京地裁 平成29年(ワ)第13960号
佐藤隆幸裁判官
裁判官の菊池洋一被告は、被害者が殺されそうになって金銭を奪われたシステムを訴えた裁判で加害者から金銭を奪わせる不正裁判をした。
そもそもシステムが解らない判事が判断する事が不正であり難易度が高いほど犠牲が増える事は更に許されないはずである。
1 システム以外に理由がないのにシステム以外で判断する不正裁判をした
2 システム数値の計算を間違えた
3 システム数値の間違いで被害者から金銭を奪った
4 システム完成の未判断で被害者から金銭を奪った
5 被害者から技術請求以外の着服被害金も奪った
6 被害者にシステムの専門分野の立証負担をかけた
7 被害者から100万円以上の訴訟費用も奪った
【菊池洋一被告の不正立証】
菊池洋一被告がシステムを製作できない事
不正裁判の犠牲者の方々のために公益を図る目的で裁判公開の原則に基づいて、裁判官への制裁方法を検討するために裁判官の犯罪の情報をご提供致します。
致死量強奪金数値のシステム証拠CDをお配りしております。
【お問い合わせ】
kikuchiyouichi@outlook.jp
ご協力いただきました方々に深く感謝申し上げます。
菊池洋一被告の技術反論不能の答弁書
https://i.imgur.com/53wuJH8.jpg
https://i.imgur.com/FeaKGqT.jpg 寝屋川中1殺害事件、判決前に…『裁判員3人解任』
関西テレビ カテゴリ:地域
2018年12月13日 木曜 午後7:58
大阪府寝屋川市の中学生2人を殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で、判決を前に裁判員ら3人が解任されて
いたことが分かりました。
3年前、寝屋川市の中学1年の男女2人を殺害した罪に問われている山田浩二被告(48)の裁判には、
6人の裁判員と4人の補充裁判員が参加し、先月、検察が死刑を求刑して結審しました。
12月19日に言い渡す判決までの間、裁判員は有罪か無罪かなどを裁判官と議論しますが、結審した日以降、
裁判員と補充裁判員合わせて3人が大阪地裁から解任されていたことがわかりました。
法律では裁判員らが健康上の理由などで職務を続けることが難しい場合、辞任を申し立てることができ
裁判所が認めれば解任されます。
大阪地裁によると、3人の解任も辞任を申し立てたことによるものということですが、理由については明らかにしていません。