> 以下再掲:私は法律というものがこの世に存在しないなどと
> 一言も言っていません、法は大まかなことしか言ってない、
> と言っているのです。そもそもあなたが出してくれた法は不規則発言に関する事と
> 全く無関係な法です。要するに文脈違いの話題逸らしです。
> 消防署と無関係な悪徳業者が消火器の訪問販売をする時に
> 「消防署(がある方角)から来ました」とうそぶく詭弁と一緒の発想です
> (再掲引用終わり)。

この発言の前に、こうも述べられていますね。

> 私がここで指摘したかった事は、説明すべきだったかどうかと言うより、
> 「ないものをあると言ってる」という屁理屈の指摘です。

この発言での「ないもの」とは何ですか?

そして、その次の私の発言

> 橋下氏が「法に基づいた説明ですので」と述べられた「法」が
> 存在する法なのか、存在するなら具体的にどの法律なのか、
> という点が争点である、と理解しましたが、よろしいでしょうか?

これに対するあなたの発言

> +dokenplus はい、そうです。
> 私が言いたかったのは、ここで誰か特定の人物を批判したいというより、
> 「法的問題は法の内部で決まりはしない」という事です。
> もっと率直に言えば「存在する法なのかどうか」ではなく
> 「原理的に存在し得ないはずだ」という事です。

どうやら、あなたは後になって「法の有無が争点ではない」と主張したい
ようですが、私が「橋下氏の言う『法』の有無が争点ですか」と尋ねたら
あなたは「はい、そうです」と答えられています。
この時点では、法の有無が争点だったのです。

ところが後に、私が、その法が存在するものであることを明示したら
「法の有無が争点ではない」と主張されるのですか。